緑黄色社会のボーカルを務めるアーティストである長屋晴子さんの年収を考える前に、楽曲『Mela!』で担ってきた役割を押さえておきましょう。
長屋晴子さんは、長く続く仕事と新しく始まった仕事の両方を持っている点も特徴です。
この先では、経歴と作品名を手がかりに、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収をやさしく説明します。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
長屋晴子の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 長屋晴子 |
| 生年月日 | 1995年5月28日 |
| 年齢 | 31歳 |
| 出身地 | 愛知県 |
| 身長 | 非公表 |
| 血液型 | 非公表 |
| 趣味 | 非公表 |
| 特技 | 歌唱、ギター、作詞、作曲 |
| 職業 | 歌手、ギタリスト、作詞家、作曲家 |
| 代表作 | 楽曲『Mela!』 楽曲『花になって』 楽曲『サマータイムシンデレラ』 アルバム『Channel U』 ライブ『緑黄色社会×日本武道館 20122022』 ライブ『Ryokuoushoku Shakai ASIA TOUR 2025』 |
| 事務所 | SML Management |
要点
・2012年:高校の同級生らと緑黄色社会を結成
・2013年:閃光ライオット2013で準優勝し活動を本格化
・2018年:『溢れた水の行方』でメジャー活動を開始
・2020年:『Mela!』が広く聴かれ、バンドの代表曲へ成長
・2022年:初の日本武道館2公演とNHK紅白歌合戦初出場を実現
・2023年:『サマータイムシンデレラ』『花になって』を発表
・2025年:『Channel U』国内31公演と初アジアツアーを展開
・2026年:5都市10公演のアリーナツアーを発表
長屋晴子の昨年の推定年収(これまでの最高年収)は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約1億2,600万円であると考えてよいでしょう。
昨年は音楽活動やライブ出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
音楽活動:3,200万円〜1億180万円
昨年の音楽活動は、『Channel U』から動き出しました。
2月19日に発売した5作目のアルバムで、全17曲を収録し、オリコン週間アルバムランキングで最高7位を記録しましたね。
この活動のような仕事が積み重なるほど、音楽活動が長屋晴子さんの収入を押し上げる力も強くなります。
続いて、『illusion』は7月4日の結成記念日に配信した楽曲で、届かないと分かっていても惹かれてしまう感情を、ドゥーワップを取り入れたユーモラスなサウンドで表現しました。
そして、『つづく』は7月18日に配信した楽曲で、『第24回ドコモ未来ミュージアム』のCMソングに起用され、オリコン週間デジタルシングルランキングで初登場17位を記録しましたね。
タイアップという形は、ライブや配信とは違う層に届く手段でもあります。
さらに、『My Answer』は10枚目のシングルとして11月12日に発売した楽曲で、テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』の主題歌に起用されました。
カップリング曲『さもなくば誰がやる』は12月26日公開の映画『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌にも起用されています。
作品や番組と結び付いた形での起用は、単独のライブや配信より目に触れる機会を広げますね。
1年で20回という数字は、月に1〜2回のペースで活動を続けてきた推定にもとづく計算です。
『Channel U』に『illusion』『つづく』『My Answer』を積み上げた結果としての20回であり、単発の仕事の寄せ集めではありません。
リリース曲は録音の一瞬で終わらず、そこから先も聴かれ続けることで収入に効いてくる仕事です。
長屋晴子さんはグループの一員としてだけでなく作詞も担うため、リリースそのものが収入の理由になります。
グループ活動のため個人ごとの取り分は公表されておらず、ここでは活動量から幅を持たせて推定していますね。
音楽の収入には、レコード会社が持つ音源の権利にもとづく原盤印税と、作詞・作曲をした人に入る著作権印税という2種類があります。
今回のように作詞を担当した楽曲では著作権印税が入りますが、演奏だけの参加とは扱いが異なりますね。
バンドとしての取り分をメンバーで分けるため、個人の額までは公表されません。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり160万円〜509万円
回数:20回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり160万円×20回=約3,200万円
最大推定=1回あたり509万円×20回=約1億180万円
➡︎ 推定年収:約3,200万円〜約1億180万円
(出典:[緑黄色社会公式]アルバム『Channel U』17曲と国内31公演 / [Sony Music]新曲『illusion』結成記念日配信の公式情報 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
ライブ出演:3,478万円〜8,319万円
昨年のライブ出演で、まず紹介したいのは『Channel U tour 2025』です。
3月8日から6月22日にかけて、愛知県芸術劇場をはじめ全国28都市29公演を回った本編ツアーですね。
活動が続けて重なった形で、作詞やボーカルを担う長屋晴子さんの仕事量がそのまま収入の理由になります。
そして、『ASIA TOUR 2025』は名古屋・大阪・ソウル(2公演)・台北(2公演)・上海・広州・香港・ジャカルタ・シンガポール・東京の10都市で12公演を行った、初のアジアツアーです。
さらに、『Channel Us 2025』は7月4日・5日に東京体育館で行った追加公演で、2公演を行いました。
これに加えて、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』は9月14日に出演し、千葉市蘇我スポーツ公園のステージで「Mela!」など8曲を披露しましたね。
同じ年には、『OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2025』は7月20日に大阪・万博記念公園のジャイガ特設会場で開催されたフェスに出演し、04 Limited Sazabysとともにこの日の大トリを務めました。
もう1つ挙げると、『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO』は8月15日に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭の特設ステージで行われた野外フェスに出演しましたね。
これと並行して、『TREASURE05X 2025』は9月6日に愛知・蒲郡のラグーナビーチで開催されたフェスに出演しました。
連なるツアー日程は、1本ずつは同じ演目でも積み上がると別物になる、マラソンのような仕事です。
活動の規模が大きくなるほど、その年のライブ出演が収入に占める比重も大きくなっていきます。
月に3〜4回というペースを1年続けると、47回という数字になりますね。
47回の中身は『Channel U tour 2025』の29公演、『ASIA TOUR 2025』の12公演、『Channel Us 2025』の2公演に、4本のフェス出演を加えた数字です。
ライブの収入は、会場費・音響・照明・スタッフ・移動費などの経費を差し引いた残りが分配される仕組みです。
47回のうち大半は自主公演にあたり経費を差し引く形になります。
一方で『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025』のようなフェス出演は、主催者から出演料を受け取る形になり、収入の性質が異なるのです。
収益の配分は非公開のため、確認できる活動量を基準に金額の幅を決めました。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり74万円〜177万円
回数:47回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり74万円×47回=約3,478万円
最大推定=1回あたり177万円×47回=約8,319万円
➡︎ 推定年収:約3,478万円〜約8,319万円
(出典:[緑黄色社会公式]アルバム『Channel U』17曲と国内31公演 / [Sony Music]初アジアツアー10都市12公演の公式日程 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
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長屋晴子の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約1億1,800万円になるでしょう。
今年はライブ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
ライブ出演:2,970万円〜6,990万円
今年のライブ出演の中心にあったのは『緑黄色社会アリーナツアー2026』でした。
正式名称は『緑黄色社会 ARENA TOUR 2026 “あたまご”』で、新アルバム『あたまご』を携えたツアーです。
9月19日・20日に千葉県LaLa arena TOKYO-BAY、10月10日・11日に福岡県マリンメッセ福岡で行います。
続いて10月23日・24日に大阪城ホール、11月13日・14日に愛知県IGアリーナ、12月5日・6日に神奈川県横浜アリーナを回り、計5都市10公演を予定していますね。
チケットは一般指定席が税込11,000円、学生指定席が9,000円です。
露出が別の形で重なることは、長屋晴子さんの名前が届く場面が増えることでもあります。
ライブ出演の広がりは、そのまま長屋晴子さんの見かける回数として積み上がっていきますね。
10回を月ごとに割ると、月に1回という働き方が見えてきます。
発表済みのライブ予定はチケットが動いた時点で、会場の熱がまだ本番前から数字に効き始めていますね。
個人の取り分は明らかになっていないので、活動実績だけを手がかりにした推定です。
会場の規模によって動員数と収入の桁が変わります。
これまでのホールツアーに対し、『緑黄色社会アリーナツアー2026』はアリーナ会場での開催となるため、同じ10回でも1公演あたりの動員規模が変わる仕組みです。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり297万円〜699万円
回数:10回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり297万円×10回=約2,970万円
最大予想=1回あたり699万円×10回=約6,990万円
➡︎ 予想年収:約2,970万円〜約6,990万円
(出典:[Sony Music]2026年5都市10公演アリーナツアーの公式情報 / [キョードー大阪]アリーナツアー大阪城ホール公演の日程・料金情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
音楽活動:2,460万円〜7,968万円
『風に乗る』――これが今年の音楽活動を語るうえでの中心でしょう。
3月18日に発売した11枚目のシングルで、長屋晴子さんが作詞を担当しました。
収録曲『étoile』は劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の挿入歌に選ばれています。
1つずつは別の仕事でも、積み重なることで音楽活動全体の厚みになっていきますね。
これに加えて、『章』は4月9日に配信した楽曲で、作詞は長屋晴子さんが手がけました。
日本テレビ系ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』の主題歌で、オリコン週間デジタルシングルランキングで初登場6位を記録しましたね。
配信購入者の中から30名にオリジナルしおりが当たるダウンロードキャンペーンも行われました。
作品や番組と結び付いた形での起用は、単独のライブや配信より目に触れる機会を広げます。
同じ年には、『あたまご』は9月9日発売予定の6作目のアルバムで、前作『Channel U』から約1年7か月ぶりの作品です。
タイトルの『あたまご』には、頭で考え抜いて生み出した音楽を自分たちの分身であり新たな命のような存在として捉え、これから羽ばたいていく楽曲たちへの想いが込められています。
収録曲数は本記事の時点ではまだ発表されていません。
タイアップ曲は主題歌や挿入歌として起用されることで、ドラマやアニメの宣伝と一緒に曲名が広まる効果を持ちます。
今回でいえば『風に乗る』がその形での起用にあたりますね。
配信は聴かれるたびに再生数が積み上がるため、発売直後より時間をかけて収入が伸びていく性質もあるのです。
公演やリリースの回数が増えるほど、音楽活動が年収全体に占める割合も自然と大きくなります。
月あたりに直すと月に1回で、これを積み重ねた合計が4回でしょう。
内訳をたどると『風に乗る』、『章』、『あたまご』にたどり着き、合計で4回になります。
メンバー間の配分比率は公表されていないため、確認できた活動量から幅を持たせて計算しました。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり615万円〜1,992万円
回数:4回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり615万円×4回=約2,460万円
最大予想=1回あたり1,992万円×4回=約7,968万円
➡︎ 予想年収:約2,460万円〜約7,968万円
(出典:[Sony Music]シングル『風に乗る』2曲と長屋晴子の作詞情報 / [Sony Music]配信曲『章』と長屋晴子の作詞情報 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
イベント出演:756万円〜2,456万円
今年のイベント出演を振り返ると、まず『緑黄色夜祭vol.13』が挙げられます。
自主企画の対バンイベントで、4月13日に大阪・Zepp Osaka Bayside、4月16日に東京・Zepp Hanedaの2会場で行い、大阪公演には鈴木愛理さんがゲスト出演しました。
チケットは1階スタンディング・2階指定席とも7,700円(税込)でした。
活動の幅が広がるほど、イベント出演が年収に占める比重も大きくなっていきます。
同じ年には、『緑黄色大夜祭2026』は4月25日・26日にAichi Sky Expoで開催した2日間の対バンイベントです。
初日はORANGE RANGE、CUTIE STREETがゲストとして出演しました。
2日目はスキマスイッチ、BE:FIRSTが出演しましたね。
チケットは1日券が正面12,000円・側面10,000円、2日通し券が23,000円でした。
今年のラジオやイベントは、画面越しとは違う距離で長屋晴子さんらしさが届く接点です。
月に1回のペースが1年続いた結果が、4回という数字ですね。
『緑黄色夜祭vol.13』、『緑黄色大夜祭2026』のそれぞれが、4回という数字の中身です。
イベント出演は、自分たちが主催する企画と、他の主催者に招かれて出演する場合とで収入の形が違います。
4回はいずれも自主企画にあたり、出演料に加えて興行全体の収益にも関わる仕組みになっていますね。
長屋晴子さんが担っているのはボーカルという中心的な立ち位置のため、公演規模がそのまま収入の理由になります。
公表されているのは活動の事実までで、金額の内訳までは分かっていません。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり189万円〜614万円
回数:4回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり189万円×4回=約756万円
最大予想=1回あたり614万円×4回=約2,456万円
➡︎ 予想年収:約756万円〜約2,456万円
(出典:[Sony Music]緑黄色夜祭vol.13の日程・会場・ゲストの公式発表 / [緑黄色大夜祭2026公式]Aichi Sky Expoでの2日間開催情報 / [GOLD CAST]出演費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、長屋晴子さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
長屋晴子さんの経歴をたどると、高校の教室で鳴らした最初のギターの音が、いつしか横浜アリーナやアジアの街まで届く歌へ育っていったことが分かります。
昨年は『Channel U』を抱えた国内31公演に、初めて海を渡ったアジアツアーが重なりました。
1年のほとんどをステージの上か移動中で過ごしたような密度が、これまでの最高年収と推定した理由です。
今年はすでに発表済みの新曲や主催イベントに加え、秋からは5都市10公演のアリーナツアーも控えています。
1曲歌い終えるたびに次の街の灯りが見えてくる、そんな1年になりそうですね。
高校の部活動のような距離から、日本武道館やアジアのステージまで駆け上がってきた長屋晴子さん。
次はどんな景色を歌にしてくれるのか、耳を澄ませておきたいところです。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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