女優の大島優子さんは、子役、AKB48のセンター、連続ドラマの主要役を渡り歩き、昨年は結成20周年の舞台へ鮮やかに戻ってきました。
大島優子さんの経歴をたどると、西武ドーム9万人とCM19社が重なった年から、母親になって作品を選ぶ現在まで、忙しさの形が大きく変わっています。
この記事では、卒業生としての再集結を含む昨年の推定年収、CM女王時代のこれまでの最高年収、映画と広告が動く今年の予想年収を、仕事別の単価と回数から見ていきましょう。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
大島優子の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大島優子 |
| 生年月日 | 1988年10月17日 |
| 年齢 | 37歳 |
| 出身地 | 栃木県 |
| 身長 | 152cm |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 旅行・映画鑑賞・舞台観劇 |
| 特技 | 手話 |
| 職業 | 女優 |
| 代表作 | 映画『教場 Reunion/Requiem』 楽曲『ヘビーローテーション』 楽曲『週末Not yet』 映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』 CM『ツクリオ』 |
| 事務所 | 太田プロダクション |
要点
・1996年:子役ドラマで芸能活動を開始
・2006年:AKB48チームKとして劇場デビュー
・2010年:選抜総選挙1位で初センター
・2011年:CM19社で女性1位と西武ドーム
・2014年:AKB48卒業と紙の月で受賞
・2020年:秘書ドラマと教場へ出演
・2025年:AKB48結成20周年で再集結
・2026年:教場2部作と広告2社を展開
大島優子の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約1,690万円であると考えられます。
昨年は音楽活動やライブ出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
音楽活動:800万円〜2,000万円
昨年の音楽活動は、AKB48の66枚目のシングルと過去曲の再演を分けて数えます。
『Oh my pumpkin!』は8月13日に発売された結成20周年記念作で、小栗有以さんを中心に現役メンバーと卒業生が顔を合わせました。
大島優子さんは歌唱参加した卒業生の1人で、2014年の卒業から時間がたっても、代表曲へ戻るだけで会場の空気を変えられる立ち位置です。
12月の日本武道館では、井上ヨシマサさんの伴奏でソロ曲『泣きながら微笑んで』を披露し、Not yetも一夜限りで復活しました。
音源収入には、CDや配信を所有する側へ入る原盤印税と、作詞・作曲者へ入る著作権印税があります。
本人は『Oh my pumpkin!』の作詞作曲者ではないため、歌唱参加者としての分配と過去曲の実演に関わる収入を見込み、秋元康さんら作家の印税は対象外です。
CDの代金は、そのまま歌い手の報酬にはなりません。
原盤を制作した会社の取り分から製造費や宣伝費などが支払われ、歌唱者への配分は契約条件に左右されます。
配信は1再生ごとの金額を権利者間で分ける仕組みで、CDとは単価の入口が異なりますね。
しかも66枚目の記念曲は大人数参加なので、グループ全体の収入を大島優子さん1人の金額へ置き換えられません。
日本武道館での過去曲披露には実演の出演料が関わりますが、その1公演分はライブ項目で計算済みです。
ここでは記念シングルと音源利用の2件だけを数え、同じ歌を2重に足さないようにしました。
AKB48は大人数なので、作品全体の売上がそのまま1人の財布へ入るわけではありません。
大きなケーキでも切り分ける人数が多い、という仕組みですね。
今回は記念シングルと過去曲利用の2件へ別々の分配があるとみて、1件400万~1,000万円を掛けました。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり400万円〜1,000万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり400万円×2本=約800万円
最大推定=1本あたり1,000万円×2本=約2,000万円
➡︎ 推定年収:約800万円〜約2,000万円
(出典:[AKB48公式]66枚目のシングル『Oh my pumpkin!』と卒業生参加 / [AKB48公式]日本武道館6公演の日程、会場、チケット価格と大島優子の出演日 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
ライブ出演:100万円〜300万円
昨年の有料ライブは、12月7日に東京都の日本武道館で開かれた20周年記念コンサート1公演です。
公式案内では12月4日から7日まで全6公演が組まれましたが、大島優子さんの出演日は最終日の夜公演だったため、6公演分を本人へ掛けていません。
会場はアリーナではなく武道館クラスで、指定席は11,000円。
前田敦子さん、高橋みなみさん、秋元才加さん、宮澤佐江さんら卒業生と現役メンバーが共演しました。
純白のドレスで現れる演出から『泣きながら微笑んで』、Not yetの『波乗りかき氷』まで、1公演の中でソロ、ユニット、全体曲を渡り歩いています。
最終公演だけに出演した点も重要で、4日間の全日程へ出たのではなく、20周年を締める卒業生ゲストという立場でした。
ライブ売上はチケット代の総額ではなく、会場費、舞台装置、音響、照明、警備、衣装、移動費を差し引いた残りから出演者へ分配される仕組みです。
11,000円の席が並ぶ大きな会場でも、出演者が多く制作費も厚いため、客席数をそのまま本人の収入へ掛ける計算はできません。
今回はゲスト出演した1公演だけを、出演料100万~300万円で推定しました。
たった1夜でも、同窓会にしては照明が本気すぎますね。
〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり100万円〜300万円
回数:1公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり100万円×1公演=約100万円
最大推定=1公演あたり300万円×1公演=約300万円
➡︎ 推定年収:約100万円〜約300万円
(出典:[AKB48公式]66枚目のシングル『Oh my pumpkin!』と卒業生参加 / [AKB48公式]日本武道館6公演の日程、会場、チケット価格と大島優子の出演日 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
テレビ出演:30万円〜150万円
年末のテレビ出演は3回で、放送局も番組の役割もそれぞれ違います。
12月26日のテレビ朝日系『Mステ SUPER LIVE』は約10年ぶりのMステ出演で、AKB48の卒業生と現役メンバーによる3曲メドレーへ参加しました。
『RIVER』では大人数がそろう力強いダンスを披露し、再集結の幕開けを引き締めています。
続く『ポニーテールとシュシュ』は夏らしい明るさを持つ曲で、冬の特番にAKB48の季節感を持ち込みました。
最後の『ヘビーローテーション』は大島優子さんの代表的なセンター曲です。
現役時代を知らない視聴者にも、なぜ中央に立つと画面が締まるのかが伝わる選曲でした。
12月31日のNHK『第76回NHK紅白歌合戦』では、AKB48が6年ぶり13回目の出場を果たし、卒業生8人の1人としてNHKホールの生放送へ参加しています。
同じ大みそかのフジテレビ『ザ・ノンフィクションの大みそか2025』は4時間特番で、音楽番組とは違うノンフィクションの案内役でした。
歌番組2本と長時間特番1本を同じドラマ単価にすると、紅白の1曲へ連ドラ1話分を掛けるような乱暴な計算になります。
テレビの出演料は全国ネットか、放送時間、スタジオ出演かVTRか、生放送かで変わり、音楽番組ではグループ内の配分もありますね。
今回の3回は、テレビ朝日の大型音楽特番、NHKの生放送、フジテレビの4時間特番です。
拘束時間も役割も同じではないため、3回を一律の高額な司会料ではなく単発ゲストの幅で見積もりました。
さらに歌番組の2回はAKB48としての出演なので、番組側の支払額がそのまま本人へ入るとは限りません。
事務所やグループ内の配分を経る点も、上限を抑えた理由です。
そこで3回へ1回10万~50万円を掛け、武道館の出演料とCD分配は別項目にしました。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり10万円〜50万円
回数:3回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり10万円×3回=約30万円
最大推定=1回あたり50万円×3回=約150万円
➡︎ 推定年収:約30万円〜約150万円
(出典:[AKB48公式]66枚目のシングル『Oh my pumpkin!』と卒業生参加 / [AKB48公式]日本武道館6公演の日程、会場、チケット価格と大島優子の出演日 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
大島優子のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2011年の約2億3,630万円と見てよいでしょう。
2011年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
CM広告:9,500万円〜2億8,500万円
2011年の収入を押し上げた主役は、年間19社というCM契約です。
ニホンモニターの年間調査で女性部門1位となり、3年連続首位だった上戸彩さんらを上回ってCM女王になりました。
主な企業にはアサヒ飲料、カゴメ、味覚糖、江崎グリコ、エスエス製薬、セブン-イレブン、H.I.S.、家庭教師のトライが並びます。
食品、旅行、教育、医薬品まで業種が散らばり、1つの流行商品だけで19社へ届いた数字ではないのです。
店を1周するだけで広告の大島優子さんに何度も会う年でした。
この19社はCM素材の本数ではなく、起用した企業の数です。
1社が複数の篇を作っても契約を重ねて数えないため、報道された起用社数と計算の回数をそろえています。
アサヒ飲料やカゴメのような飲料・食品広告に加え、旅行のH.I.S.や教育の家庭教師のトライまで含まれました。
競合しにくい業種を横断できたことが、19社という記録を支えたと分かります。
一方、当時はAKB48全体や複数メンバーで出演する案件も多く、19社すべてを単独契約の最高額で置くのは過大です。
CM報酬は契約期間、全国か地域か、テレビ以外の店頭・Web二次使用、競合他社へ出られない制限で変わります。
今回はグループ広告を含む事情を反映し、19社へ1社500万~1,500万円を掛けました。
契約数は商品篇の数ではなく企業数です。
〈推定の考え方〉
単価:1社あたり500万円〜1,500万円
回数:19社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1社あたり500万円×19社=約9,500万円
最大推定=1社あたり1,500万円×19社=約2億8,500万円
➡︎ 推定年収:約9,500万円〜約2億8,500万円
(出典:[ORICON NEWS]2011年に19社へ起用され女性CM起用社数1位 / [スポニチ]アサヒ飲料、カゴメ、江崎グリコなど2011年の主なCM企業 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
ドラマ出演:660万円〜2,200万円
2011年はアイドル活動の頂点にいながら、ドラマでも主要人物を続けて演じました。
フジテレビ月曜21時枠『私が恋愛できない理由』は全10話で、香里奈さん、吉高由里子さんと共同生活を送る派遣社員・半沢真子役です。
真面目で一途なのに恋が重くなってしまう人物で、ステージ上の明るいセンター像とは違う不器用さを見せました。
テレビ東京『マジすか学園2』は全12話の学園アクションで、最強の存在として後輩たちの物語を支えています。
月曜21時の恋愛群像劇と深夜の学園アクションでは、撮影日数も番組規模も異なりますね。
そこで合計22話を確認しつつ、どちらにも同じ最高額を置かないよう広い単価幅を取りました。
半沢真子は共同生活を送る3人の女性の1人で、恋愛への不器用さを担う主要役でした。
『マジすか学園2』では後輩が目標とする最強の先輩であり、同じ22話でも画面上の役割は対照的です。
日本テレビ『桜からの手紙』やテレビ朝日『Dr.伊良部一郎』もありましたが、本人の登場回を公式資料で確定できないため22話の計算には加えていません。
連続ドラマは基本的に1話ごとに報酬が発生し、主演か助演か、放送枠、撮影日数、再放送や配信の二次使用で単価が変わります。
今回は主要役2作品の22話へ1話30万~100万円を掛け、CMや歌番組の仕事を混ぜませんでした。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり30万円〜100万円
回数:22話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり30万円×22話=約660万円
最大推定=1話あたり100万円×22話=約2,200万円
➡︎ 推定年収:約660万円〜約2,200万円
(出典:[フジテレビ]『私が恋愛できない理由』の半沢真子役と放送情報 / [太田プロダクション]公式プロフィール、子役期から2024年までのドラマ・映画・舞台・受賞歴 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
音楽活動:800万円〜4,000万円
2011年の音楽は、AKB48本体と4人組Not yetの2本立てでした。
AKB48は年間シングル売上1位から5位までを独占し、CD、DVD、Blu-rayの年間総売上は891.1万枚、162.8億円に達しています。
8月24日発売『フライングゲット』は初週135.4万枚で週間1位となり、前作が作った初週記録も更新しました。
Not yetの1枚目『週末Not yet』は3月16日発売で、初週16.0万枚を売り上げて週間1位。
大島優子さん、北原里英さん、指原莉乃さん、横山由依さんの4人組です。
同年は『波乗りかき氷』『ペラペラペラオ』までシングルを3枚出し、AKB48本体の5枚と合わせて確認できる主要音源は8作になりました。
CDでは原盤を持つ会社の収入と、作詞作曲者へ配られる著作権印税が別です。
本人は主要8作の作詞作曲者ではなく、グループ内の歌唱分配を中心に考えます。
原盤収入からは製造、流通、宣伝などの費用が引かれ、歌唱者側の条件は契約によって変化しますね。
AKB48本体は大人数、Not yetは4人組なので、同じ1枚でも本人へ届く割合に差が出ます。
一方、著作権印税は作詞・作曲者へ配られるため、本人が書いていない8作では大島優子さんの取り分として加算しません。
初週135.4万枚と16.0万枚という実売は人気の根拠に使い、売上全額を収入へ置き換えない計算です。
売上162.8億円を人数で単純割りすると制作費も会社の取り分も消えてしまうため、8作へ1作100万~500万円を掛ける控えめな幅にしました。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり100万円〜500万円
回数:8本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり100万円×8本=約800万円
最大推定=1本あたり500万円×8本=約4,000万円
➡︎ 推定年収:約800万円〜約4,000万円
(出典:[日本コロムビア]Not yetの1枚目『週末Not yet』を2011年3月16日に発売 / [ORICON NEWS]『週末Not yet』初週16.0万枚と週間1位 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
ライブ出演:400万円〜1,200万円
2011年7月22日から24日まで、埼玉県所沢市の西武ドームでAKB48初のドームコンサートが3公演行われましたね。
各日約3万人、3日間で延べ9万人を動員し、AKB48、SKE48、NMB48、SDN48と研究生までが同じステージへ集まっています。
大島優子さんはAKB48の中心メンバーに加え、Not yetのステージも担い、全体曲とユニット曲を行き来しました。
8月28日には東京・味の素スタジアムの『a-nation』最終公演へAKB48が初出演したため、計算する大型ライブは合計4公演です。
西武ドームは自主公演として3日間のチケット販売を背負い、a-nationは複数の出演者が集まるフェスでした。
同じ『大きな会場』でも、お金が入る入口が違う4公演です。
西武ドームでは1日約3万人を集め、3公演の合計が9万人になりました。
a-nationは味の素スタジアムの最終日だけを数えており、ツアー全日程を大島優子さんの出演回数へ入れていません。
ドームはホールより客席が多い一方、巨大な舞台、映像、音響、照明、警備の経費も桁が上がります。
自主公演はチケット収入から経費を引いた残りを分け、フェスは主催者から出演料を受ける形が中心なので、西武ドーム3公演とa-nationを同じ売上式にはできません。
今回は規模差を単価幅へ含め、4公演へ1公演100万~300万円を掛けました。
9万人の歓声は大きくても、9万人分の売上とは別物です。
〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり100万円〜300万円
回数:4公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり100万円×4公演=約400万円
最大推定=1公演あたり300万円×4公演=約1,200万円
➡︎ 推定年収:約400万円〜約1,200万円
(出典:[ORICON NEWS]西武ドーム3日間で延べ9万人動員 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
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大島優子の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約4,110万円になるでしょう。
今年は映画出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
映画出演:600万円〜1,600万円
今年の映像出演は『教場』シリーズの前後編2作です。
前編『教場 Reunion』は1月1日にNetflixで配信され、日本の週間TOP10映画部門で1位を記録しました。
後編『教場 Requiem』は2月20日に劇場公開され、前後編を続けると5時間を超えるシリーズ集大成です。
大島優子さんは2020年の第198期卒業生・楠本しのぶ役で再登場し、木村拓哉さん演じる風間公親の危機を察知して卒業生が再結集する側に立ちます。
新入生役ではなく、6年前の物語を背負って戻る役なので、出演時間だけでは測りにくいシリーズの重みがありますね。
映画の出演料は1本単位が基本で、主演・助演、撮影日数、配信地域、劇場公開後の二次使用で変わる仕組みです。
今回は同じ役を前後編で演じても、Netflix配信の『Reunion』と劇場公開の『Requiem』を別の2本として数えました。
反対に、完成披露や宣伝番組は映画の本数へ足していません。
配信作は視聴国と配信期間、劇場作は上映契約や二次利用が条件に影響します。
楠本しのぶは主役ではないため主演相場を置かず、シリーズ経験者としての主要な助演という位置から1本300万~800万円の幅にしていますね。
配信前編と劇場後編は別作品として2本を数え、1本300万~800万円を掛けました。
地上波再放送は新作出演へ重ねていません。
〈予想の考え方〉
単価:1本あたり300万円〜800万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1本あたり300万円×2本=約600万円
最大予想=1本あたり800万円×2本=約1,600万円
➡︎ 予想年収:約600万円〜約1,600万円
(出典:[映画『教場 Reunion/Requiem』公式]今年1月1日配信の前編と2月20日公開の後編、楠本しのぶ役の再集結 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
CM広告:1,600万円〜4,000万円
今年は、企業と商品が異なる広告契約を2社確認できます。
リクルートの『じゃらんnet』は2月15日からWebCMを配信し、旅行予約サービスの魅力を家族の場面で伝えました。
テレビの全国放映ではなくWeb展開と発表されている点も計算へ反映しています。
『予約するもの』篇では、子どもと出かける家族旅行を扱いますね。
大島優子さん自身が母親になった現在の生活と広告の設定が自然につながる内容です。
もう1本の『いい旅』篇は、両親との親子旅を描きました。
世代の異なる2つの旅を見せても、同じ企業、同じサービスの一連のWebCMなので契約数は1社です。
Antwayの手料理サブスク『ツクリオ』ではアンバサダーに就任し、5月14日からテレビCM『ツクリオにまるッとまかせよ!』篇が始まりました。
放映は関東、関西、静岡、広島から始まり、5月25日週から4週間は本人が選んだメニューのフェアも組まれています。
CMは撮影1日分だけでなく、契約期間、放映地域、Webや店頭への二次使用、競合制限で金額が決まりますね。
今年の2社では、じゃらんnetがWebCM2篇、ツクリオが地域を区切ったテレビCMとアンバサダー施策です。
素材数では3篇あっても、収入計算は企業契約の2件へそろえました。
アンバサダーはCM撮影だけで終わらず、名前や写真を一定期間使う契約になる場合があります。
ツクリオの4週間フェアまで含む展開と、Web中心のじゃらんnetでは条件が違うため、1社800万~2,000万円という幅を持たせていますね。
全国一律ではないテレビCMとWebCMを同額へ固定せず、2社へ1社800万~2,000万円を掛けました。
2篇を2契約へ水増ししていません。
〈予想の考え方〉
単価:1社あたり800万円〜2,000万円
回数:2社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1社あたり800万円×2社=約1,600万円
最大予想=1社あたり2,000万円×2社=約4,000万円
➡︎ 予想年収:約1,600万円〜約4,000万円
(出典:[リクルート]じゃらんWebCM2篇を今年2月15日から配信 / [株式会社Antway]ツクリオアンバサダー就任と今年5月14日開始のテレビCM / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
テレビ出演:30万円〜150万円
今年のバラエティ・情報番組は、放送日を確認できる3回で計算します。
2月16日のフジテレビ『ネプリーグSP』では、木村拓哉さん、三浦翔平さん、和田正人さんと教官・卒業生チームを組みました。
映画宣伝だけの短いコメントではなく、2時間のクイズ対決で第205期訓練生チームと競うゲスト出演です。
6月1日のフジテレビ『ネプリーグ』は、番組20周年の難問を振り返る夏期講習SPでした。
大島優子さんは過去の挑戦場面を紹介されるVTR出演で、2月のスタジオ対決とは別の1回として数えています。
7月22日のテレビ東京『おはスタ』は、子ども向けの朝の情報番組です。
『パウ・パトロール』公開の2日前に登場したため、作品を親子へ届ける宣伝の役割も持つ単発出演でした。
テレビ出演は全国ネットか、番組尺、スタジオかVTRか、レギュラーか単発かで単価が決まります。
2月の2時間SPはスタジオでクイズへ参加し、6月は過去映像、7月は朝番組のゲストと、3回の拘束時間はそろいません。
レギュラーの年間契約や司会料ではなく、単発3回として計算する理由がここにあります。
また、映画の宣伝を兼ねる出演は、作品側の契約に含まれて追加報酬が小さい場合もありますね。
その不確かさを残し、3回すべてにドラマ1話の相場を掛けず、1回10万~50万円に抑えました。
3回はいずれも単発ゲストのため、映画2本の出演料を流用せず、1回10万~50万円で計算しましたね。
今年後半の未発表番組は本記事の時点では発表されていないため、見込み本数を先に足していません。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり10万円〜50万円
回数:3回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり10万円×3回=約30万円
最大予想=1回あたり50万円×3回=約150万円
➡︎ 予想年収:約30万円〜約150万円
(出典:[フジテレビ]今年2月16日放送『ネプリーグSP』へ教場卒業生チームで出演 / [テレビ東京]今年7月22日放送『おはスタ』出演情報 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
声優:40万円〜200万円
今年の声の仕事は、映画と教育番組で確認できる2件です。
7月24日公開の『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』では、日本語吹き替え版のハーパー役を担当しました。
ハーパーは恐竜の島に詳しいジャングルの専門家で、レインボーの2人が演じる新キャラクターと同じ冒険へ加わります。
7月17日の親子試写ではクイズの出題役も務め、子どもの相談に答えながら作品を紹介しましたが、登壇料は声優報酬へ重複計上していません。
NHK Eテレ『もしものときのがんこちゃん』では、木の精霊ランププの声を担当しています。
今年は台風や熱中症などから身を守る方法を学ぶ10分の防災教育編が放送されました。
声優報酬は収録時間、役の大きさ、劇場公開かテレビか、二次使用の範囲で変わります。
実写映画と同じ1本単価にはしません。
『パウ・パトロール』は今年収録された劇場吹き替えですが、『がんこちゃん』は以前から演じるランププの放送です。
新規収録と再放送では報酬の入口が異なり、後者は二次使用料の有無も契約次第となります。
そこで2件を同じ映画出演料へ置き換えず、役の大きさと媒体差を含む1件20万~100万円の幅にしました。
7月17日の試写会は宣伝活動のため、別のイベント1件として足していません。
今回は映画吹き替えと教育番組の2件へ1件20万~100万円を掛け、公開イベントは数から外しました。
〈予想の考え方〉
単価:1本あたり20万円〜100万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1本あたり20万円×2本=約40万円
最大予想=1本あたり100万円×2本=約200万円
➡︎ 予想年収:約40万円〜約200万円
(出典:[映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』公式]今年7月24日公開作でジャングルの専門家ハーパー役を吹き替え / [映画『パウ・パトロール ザ・ダイノ・ムービー』公式]親子試写でクイズ出題と舞台挨拶に登壇 / [GOLD CAST]声優のキャスティング費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、大島優子さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
大島優子さんは、子役からAKB48のセンターへ進み、卒業後は映画や連続ドラマで別の顔を積み上げてきました。
昨年の推定年収は、20周年シングル、武道館1公演、テレビ3回を仕事の種類ごとに分けた結果です。
最高年収はCM19社と音源8作、ドラマ22話、大型ライブ4公演が重なった2011年と推定しました。
今年は『教場』で卒業生役として戻り、家族旅行や食卓の広告にも登場しています。
センターの経験が、今は作品を支える強さに変わっているようです。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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