Hey! Say! JUMPのアイドル伊野尾慧さんは、ドームの噴水演出から朝の建築取材、並行世界の夫役まで、仕事場そのものを次々に建て替えるように活動してきました。
伊野尾慧さんは10歳で芸能活動を始め、CDデビュー後に明治大学で建築を学び、番組初の男性MC、連続作品の主演、舞台の『私』役へと自分だけの設計図を広げた人です。
この記事では、Jr.時代からグループで歩んだ経歴をたどり、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を、話数、作品数、公演数、放送回数から別々に計算します。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
伊野尾慧の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 伊野尾慧 |
| 生年月日 | 1990年6月22日 |
| 年齢 | 36歳 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 173cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味 | 旅行、建築を見ること |
| 特技 | 建築の知識、ピアノ |
| 職業 | アイドル、俳優、タレント、歌手 |
| 代表作 | ドラマ『パラレル夫婦』 ドラマ『50分間の恋人』 ドラマ『そして、誰もいなくなった』 テレビ『めざましテレビ』 テレビ『メレンゲの気持ち』 舞台『四畳半神話大系』 |
| 事務所 | STARTO ENTERTAINMENT |
要点
・2001年:10歳で事務所へ入る
・2004年:J.J.Expressで活動
・2007年:Hey! Say! JUMPでCDデビュー
・2015年:カラフト伯父さんで舞台初主演
・2016年:番組初の男性MCと朝番組を開始
・2017年:ピーチガールで映画W主演
・2025年:パラレル夫婦全12話でW主演
・2026年:四畳半神話大系を24公演主演
伊野尾慧の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約8,155万円であると考えてよいでしょう。
昨年はドラマ出演や配信ドラマ出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
ドラマ出演:2,700万円〜9,450万円
昨年の地上波・WOWOWドラマは3作27話です。
『家政夫のミタゾノ』9話、『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』12話、『ストロボ・エッジ Season1』6話を、宣伝番組へ広げず本編だけ数えました。
1月からの『家政夫のミタゾノ』では、松岡昌宏さん演じる三田園薫と働く家政夫・村田光を続投しましたね。
第7シリーズでも依頼先の秘密に巻き込まれ、場を明るくかき回す役目です。
4月1日開始の『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』では伊原六花さんとW主演し、CM制作会社で働く夫・並川幹太を演じました。
夫婦が互いに死んだ別世界を1日3分だけ行き来する設定で、恋愛劇なのに再会時間はカップ麺より短いのが特徴です。
10月31日からWOWOWで放送された『ストロボ・エッジ Season1』は全6話でしょう。
伊野尾さんは福本莉子さん、高橋恭平さんら高校生を雇うカフェ『Luce』の店主・三好恭一となり、恋に迷う若者を大人の側から見守りました。
ドラマ料は1話ごとに生まれ、主演か助演か、放送枠、撮影日数、配信と二次使用の範囲で変わります。
今回はW主演12話、長期シリーズ9話、WOWOW助演6話を同じ映像演技の範囲に置き、27話へ1話100万〜350万円を使いました。
3作とも役の重さが違うため、上限を全話主演のようには扱いません。
計算上は約2,700万〜約9,450万円となり、夫、家政夫、カフェ店主を着替えた27話が昨年最大の収入柱です。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり100万円〜350万円
回数:27話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり100万円×27話=約2,700万円
最大推定=1話あたり350万円×27話=約9,450万円
➡︎ 推定年収:約2,700万円〜約9,450万円
(出典:[テレビ朝日]家政夫のミタゾノ第7シリーズと村田光役 / [関西テレビ]パラレル夫婦全12話と並川幹太役のW主演情報 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]男性アイドルの出演料参考情報)
配信ドラマ出演:270万円〜900万円
テレビ本編とは別に、TELASA『家政負のヒカル Season2』全9話を配信作品として数えます。
同じ村田光でも『家政夫のミタゾノ』9話と重ねず、配信専用の短編9本だけを独立させました。
村田光はブロードウェイのミュージカルスターを目指し、料理や運転など7つの試練へ挑みます。
久間田琳加さん、平田敦子さん、しゅはまはるみさん、余貴美子さんら紹介所の仲間が交代で手を貸す構成でした。
最終話は昨年3月11日に配信され、本人が主演する2度目のスピンオフです。
本編の家政仕事を横から見る番外編で、同じ制服でも収入の入口は地上波と配信の2つに分かれます。
1話が地上波連ドラより短く、視聴には月額990円のTELASA契約が必要でした。
視聴者が広告枠を見る番組ではなく、会員向け作品として制作費と出演契約が組まれます。
配信ドラマの出演料は、話数、尺、独占期間、主演かどうか、別サービスへの販売条件で決まる仕組みです。
全9話の主演へ1話30万〜100万円を置き、地上波27話の単価もライブの単価も掛けていません。
計算結果は約270万〜約900万円です。
短編でも9つの物語を背負うため、テレビ本編のおまけではなく、村田光を主役へ押し出した収入として整理しました。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり30万円〜100万円
回数:9話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり30万円×9話=約270万円
最大推定=1話あたり100万円×9話=約900万円
➡︎ 推定年収:約270万円〜約900万円
(出典:[TELASA]家政負のヒカル Season2全9話と村田光の主演情報 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]男性アイドルの出演料参考情報)
音楽活動:210万円〜700万円
昨年の音源と映像は7作です。
3月4日の島茂子&光『clock』、3月26日の『SUPER CRUISIN’』、5月28日の35作目シングル『encore』、6月5日の配信EPまでが前半ですね。
後半は7月30日の映像『H+』、10月8日の『GHOST』、11月26日の12作目アルバム『S say』を数えました。
『encore』は本人がW主演した『パラレル夫婦』の主題歌です。
通常盤は4曲とカラオケ4曲を収め、Billboard JAPANでは初週213,556枚でシングルセールス首位になりました。
『S say』は“エッセイ”と読み、これまでとこれからを物語としてつなぐ全11曲のアルバムです。
初週20.1万枚でオリコン週間1位となり、JRA第70回有馬記念の企画曲『RUN THIS WORLD』も収録しました。
『SUPER CRUISIN’』は昨年3月26日に配信されたデジタルシングルで、CDの収録曲とは別の1作品として数えます。
『GHOST』も昨年10月8日に配信された1曲で、発売日が離れた2作をまとめて1本にはしていません。
ライブ映像『H+』は東京ドーム公演約151分を収録し、音源とは違う商品です。
一方の『clock』では村田光名義で島茂子と歌い、演技の役がそのまま音楽へ飛び出す橋になりました。
音楽収入では、原盤を持つ会社への売上と、詞や曲の作者へ払う著作権印税が別です。
伊野尾さん本人の作詞作曲が公式クレジットで確認できない7作には作者印税を足さず、グループや企画歌唱の参加分として1作30万〜100万円を置きました。
CD20万枚がそのまま7人の収入になるわけではなく、流通費、制作費、映像費、契約上の分配を通ります。
7作の計算は約210万〜約700万円で、配信EPの収録曲数を7本へ水増ししていません。
〈推定の考え方〉
単価:1作あたり30万円〜100万円
回数:7本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1作あたり30万円×7本=約210万円
最大推定=1作あたり100万円×7本=約700万円
➡︎ 推定年収:約210万円〜約700万円
(出典:[STARTO ENTERTAINMENT]伊野尾慧とHey! Say! JUMPの昨年公式芸歴 / [Storm Labels]35作目シングルencoreの発売日と収録内容 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
ライブ出演:520万円〜1,560万円
昨年のライブは『H+』6公演、『S say』6公演、東京ドームの『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE』1公演、合計13公演です。
音楽7作とは別のチケット仕事として計算します。
『H+』は東京ドーム1公演、みずほPayPayドーム福岡2公演、京セラドーム大阪3公演が昨年分でした。
4大ドームツアーの後半だけを6公演とし、前年12月の名古屋と東京は昨年へ移していません。
『S say』は昨年12月13日に福岡で始まり、バンテリンドーム ナゴヤと東京ドームまで年内6公演を開催しました。
東京1公演と大阪3公演は今年分なので、全10公演46万人という総動員を昨年だけの客数にはしていません。
『COUNTDOWN CONCERT 2025-2026 STARTO to MOVE』は昨年12月31日に東京ドームで開かれたSTARTO所属者の合同公演です。
単独ツアーとは出演時間も売上の配分も異なるため、同じ1回でも上限を膨らませない材料にしました。
2つのツアーはいずれもドーム級です。
後半のツアーは1公演約100トンの水を使う噴水演出を組み、客席の大きさだけでなく、舞台装置も家庭の物差しでは測れない規模でした。
チケット収入は動員数と価格から生まれますが、売上から会場費、音響、照明、警備、スタッフ、機材運搬、移動費を経費として差し引き、残りが制作側とメンバーへ分配されます。
自主ドーム12公演と合同公演1回を合わせた13公演へ、1公演40万〜120万円を用いました。
興行全体の売上ではなく、7人へ配分された後の参加取り分を考える単価です。
売り切れた客席の金額が伊野尾さん1人へ直行する計算ではありません。
経費と7人の分配を踏まえた結果は約520万〜約1,560万円で、昨年の推定年収は4項目合計で約8,155万円です。
〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり40万円〜120万円
回数:13公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり40万円×13公演=約520万円
最大推定=1公演あたり120万円×13公演=約1,560万円
➡︎ 推定年収:約520万円〜約1,560万円
(出典:[Storm Labels]H+4大ドーム公演の約151分ライブ映像 / [STARTO ENTERTAINMENT]S sayツアー4都市10公演の日程とドーム会場 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
伊野尾慧のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2016年の約9,575万円と見てよいでしょう。
2016年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
ドラマ出演:1,500万円〜4,000万円
2016年は単発『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』1話と、連続作品『そして、誰もいなくなった』9話の計10話です。
映画やバラエティーの宣伝出演を足さず、演技した本編だけを数えました。
『ドクターX』では、世界大会を目指すフィギュアスケート選手・氷室光二郎役です。
米倉涼子さん演じる大門未知子の患者となり、リンク上の華やかさと病を抱える不安を1本のスペシャルで見せました。
『そして、誰もいなくなった』では藤原竜也さん演じる藤堂新一を追い込む日下瑛治役でした。
バーのバーテンダーから物語の鍵を握る人物へ変わり、最終第9話まで登場しています。
朝番組で建築を調べる顔と、夜のサスペンスで人を惑わせる顔が同じ年に並びました。
1週間の番組表を折り返すと別人が出てくるような振れ幅です。
ドラマの出演料は主演・助演の位置、1話の撮影日数、放送枠、二次使用で差が出ます。
単発の主要ゲスト1話と連ドラの重要役9話へ1話150万〜400万円を置き、テレビMC130回にはこの単価を掛けません。
10話では約1,500万〜約4,000万円です。
2作しかなくても役名と話数を分けると、露出増だけでは見えない俳優収入の厚みが浮かびます。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり150万円〜400万円
回数:10話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり150万円×10話=約1,500万円
最大推定=1話あたり400万円×10話=約4,000万円
➡︎ 推定年収:約1,500万円〜約4,000万円
(出典:[STARTO ENTERTAINMENT]伊野尾慧とHey! Say! JUMPの2016年公式芸歴 / [日本テレビ]そして、誰もいなくなった全9話と日下瑛治役 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]男性アイドルの出演料参考情報)
テレビ・ラジオ出演:1,950万円〜6,500万円
2016年の個人レギュラーは、『メレンゲの気持ち』39回、『めざましテレビ』39回、『らじらー!サタデー』52回の計130回です。
出演回を確定できないグループ冠番組は、この数へ入れていません。
日本テレビ『メレンゲの気持ち』では4月2日から番組初の男性MCに就任しました。
久本雅美さん、いとうあさこさん、三吉彩花さんらとゲストの話を聞き、土曜昼の20周年番組へ男性目線の質問を加える役割です。
フジテレビ『めざましテレビ』は木曜の生放送で、同年5月から冠コーナー『イノ調』も担当しました。
明治大学で学んだ建築の知識を使い、新しい建物や暮らしの工夫を現地取材するため、スタジオだけの出演ではありません。
NHKラジオ第1『らじらー!サタデー』は八乙女光さんと声でリスナーへ向き合う週1番組でした。
映像で髪形が話題になる人が、ラジオでは言葉だけで約50分を組み立てる対照も面白いところです。
テレビとラジオの出演料は、MCかレギュラーか、生放送か収録か、全国ネットか、冠コーナーを持つかで単価が決まります。
番組ごとの契約期間や放送枠、再放送などの二次使用でも取り分は変化する仕組みです。
初男性MCと朝の長時間生放送を含む130回へ1回15万〜50万円を使い、ドラマの出演料は分離しました。
週1のラジオ52回も映画単価へ置き換えず、放送仕事の回数として積み上げています。
130回は4月以降だけでも週3本前後です。
約1,950万〜約6,500万円となり、2016年が“伊野尾革命”と呼ばれた理由を、人気の言葉ではなく放送席の数で確認できます。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり15万円〜50万円
回数:130回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり15万円×130回=約1,950万円
最大推定=1回あたり50万円×130回=約6,500万円
➡︎ 推定年収:約1,950万円〜約6,500万円
(出典:[STARTO ENTERTAINMENT]伊野尾慧とHey! Say! JUMPの2017年公式芸歴 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ・ラジオ出演のキャスティング費用参考情報)
音楽・ライブ活動:1,200万円〜4,000万円
制作側から数えると、2016年の音楽とライブは40活動です。
5作目アルバム『DEAR.』を含む音源4作と、年間36公演を合わせました。
『DEAR.』は7月27日発売の全16曲で、初週に前作の累計21.6万枚を上回り、1作目から5作連続のオリコン週間アルバム1位を獲得しましたね。
題名どおり手紙を渡すような作品ですが、封筒より収録曲の方がずっと多い1枚です。
『真剣SUNSHINE』は5月11日発売で、コーセーコスメポート『サンカット』のCM曲でしょう。
青空の下の恋を祭りのように歌い、夏の入口を担当しました。
『Fantastic Time』は10月26日発売で、読売テレビ・日本テレビ系アニメ『タイムボカン24』のオープニング曲です。
過去と未来を結ぶ“今”を歌うため、作品名の時間旅行ともきれいにつながります。
『Give Me Love』は12月14日発売の18作目シングルで、山田涼介さん主演のフジテレビ系月9『カインとアベル』主題歌です。
グループ初の月9主題歌となり、恋の軽さではなく葛藤と愛をR&Bで描きました。
『キミアトラクション』はコーセーコスメポート『ソフティモ』のCM曲です。
『Eternal』は同社『クリアターン』に使われました。
『愛のシュビドゥバ』はブルボンのキャラメルポップコーンCMへ流れています。
本人が作詞作曲したとの公式クレジットは確認できません。
全国ツアー『DEAR.』は大阪城ホール、横浜アリーナ、マリンメッセ福岡など7都市35公演です。
年末の東京ドーム公演1回を加えた36公演で、推定52万5,500人を動員した年間ランキング資料もあります。
音源は原盤収入と著作権印税、ライブはチケット利益と入口が異なりますね。
ここでは相場が近い参加取り分として40活動へ1回30万〜100万円を置き、CM3件を広告契約として別計上せずタイアップ曲の説明にとどめました。
公演売上から会場と制作経費を引き、9人で分ける時期だった点も考慮します。
約1,200万〜約4,000万円となり、3項目合計の2016年推定年収は約9,575万円で、これまでの最高年収と見ました。
〈推定の考え方〉
単価:1活動あたり30万円〜100万円
回数:40回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1活動あたり30万円×40回=約1,200万円
最大推定=1活動あたり100万円×40回=約4,000万円
➡︎ 推定年収:約1,200万円〜約4,000万円
(出典:[Storm Labels]5作目アルバムDEAR.全16曲と3つのCMタイアップ / [ORICON NEWS]DEAR.初週売上と5作連続アルバム首位 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
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伊野尾慧の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約6,065万円になるでしょう。
今年はドラマ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
ドラマ出演:1,400万円〜4,900万円
今年はW主演8話と助演6話、計14話の映像演技を確認しました。
内訳はWOWOW『ストロボ・エッジ Season2』と、ABCテレビ・テレビ朝日系『50分間の恋人』で、昨年放送のSeason1は重ねていません。
『ストロボ・エッジ Season2』では、カフェ『Luce』の店主・三好恭一を続投しました。
福本莉子さん演じる仁菜子が恋の相談に訪れると、大人の経験から背中を押す高校OBで、若者の片思いをコーヒーより少し温かく見守ります。
1月18日から3月15日までの『50分間の恋人』は松本穂香さんとのW主演で、全8話でした。
伊野尾さんはAIだけを親友にする天才ゲームプランナー・甘海晴流を演じ、ライバル会社の菜帆と手作り弁当30回の契約を結びます。
晴流は無愛想でも、昼休み50分だけは菜帆と公園で過ごしますね。
恋愛時間を50分へ区切る設定により、長い連ドラでも1話ごとの距離の縮まりが時計の針で見える作品でした。
ドラマ料は放送局、主演か助演か、話数、撮影期間、配信権によって変化します。
W主演8話とWOWOW助演6話を合わせた14話へ1話100万〜350万円を置き、舞台24公演は劇場の単価で別に出しました。
計算は約1,400万〜約4,900万円です。
地上波初のゴールデン・プライム帯主演とされる8話があり、話数だけでなく座る席が主役側へ移った年でもあります。
〈予想の考え方〉
単価:1話あたり100万円〜350万円
回数:14話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1話あたり100万円×14話=約1,400万円
最大予想=1話あたり350万円×14話=約4,900万円
➡︎ 予想年収:約1,400万円〜約4,900万円
(出典:[WOWOW]ストロボ・エッジ Season2全6話でカフェ店主・三好恭一を演じた情報 / [朝日放送テレビ]50分間の恋人全8話と甘海晴流役のW主演情報 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]男性アイドルの出演料参考情報)
舞台出演:1,200万円〜3,600万円
今年5月17日から6月9日まで、主演舞台『四畳半神話大系』を東京17公演、大阪7公演、計24公演上演しました。
森見登美彦さんの小説を、上田誠さんが脚本・演出して初めて舞台化した作品です。
伊野尾さんの役名は、そのまま『私』でしょう。
京都の大学生が4つの並行世界をさまよい、加藤史帆さん、剛力彩芽さんらと、選ばなかった学生生活の可能性を追いかけました。
東京は新国立劇場 中劇場で5月17日から31日、大阪は東京建物Brillia HALL箕面 大ホールで6月4日から9日まで開催されましたね。
都市名が会場名に入り混じりますが、大阪公演の会場は箕面市です。
東京は全席11,800円、大阪はS席11,800円、A席9,800円でした。
24回すべてで同じ客数が発表されたわけではないため、満席人数や総動員は作らず、確認できた公演数と価格だけを書きます。
舞台収入はチケットの興行売上がそのまま俳優へ入るのではなく、稽古期間、公演数、主演か、劇場規模、配信や再演の契約で単価が決まりますね。
会場費や舞台装置などの経費を差し引いた制作費から出演料が配分されるため、東京17公演と大阪7公演を合計した24公演へ1公演50万〜150万円を置きました。
FODの有料ディレイ配信は売上分配が未公表なので、追加の1公演には数えません。
約1,200万〜約3,600万円です。
テレビの1話と違い、舞台は同じ物語を観客の前で24回作り直す仕事で、今年の収入に毎日の積み重ねを足しました。
〈予想の考え方〉
単価:1公演あたり50万円〜150万円
回数:24公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1公演あたり50万円×24公演=約1,200万円
最大予想=1公演あたり150万円×24公演=約3,600万円
➡︎ 予想年収:約1,200万円〜約3,600万円
(出典:[四畳半神話大系 公式]東京17公演、大阪7公演、会場、日程、チケット料金と主演情報 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]舞台出演のキャスティング費用参考情報)
音楽活動:90万円〜300万円
今年の音楽関連は、2月11日の36作目シングル『ハニカミ』、6月22日の配信曲『CUE CUE CUTE』、9月2日発売予定のドーム映像『S say』の3作です。
発売前の映像は発表済み予定として1作だけ数えました。
『ハニカミ』は『50分間の恋人』の主題歌で、初週22.5万枚、オリコン週間シングル1位を記録しましたね。
デビューから36作連続首位となり、弁当から始まる恋を王道のラブソングで包んでいます。
『CUE CUE CUTE』はアニメ『小3アシベ QQゴマちゃん』の主題歌です。
初週21,335ダウンロードでグループ初の週間デジタルシングル1位となり、CDとは別の配信経路でも首位を取りました。
ライブ映像『S say』は東京ドーム本編約146分に、全公演MC集と個人アングルを加える商品です。
本記事時点では発売前のため、売上枚数や順位はまだ発表されていません。
CD、ダウンロード、映像では単価も原盤の配分も違い、作詞作曲者へ入る著作権印税は別です。
伊野尾さんの作詞作曲を確認できない3作には作者分を足さず、1作30万〜100万円の参加取り分を使いました。
3作で約90万〜約300万円です。
2作が首位でも制作会社と7人のグループで分けるため、販売総額を本人の年収へ置き換えてはいません。
〈予想の考え方〉
単価:1作あたり30万円〜100万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1作あたり30万円×3本=約90万円
最大予想=1作あたり100万円×3本=約300万円
➡︎ 予想年収:約90万円〜約300万円
(出典:[Storm Labels]36作目シングル・ハニカミの発売日と収録内容 / [ORICON NEWS]ハニカミ初週22.5万枚と36作連続首位 / [JPAA四国]CD・サブスク・配信収入参考情報 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
ライブ出演:160万円〜480万円
今年のライブは『Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2025-2026 S say』の東京ドーム1公演と京セラドーム大阪3公演、合計4公演です。
昨年の福岡、名古屋、東京6公演は除きました。
東京は1月1日、大阪は1月10日から12日まで開催され、4都市10公演で46万人を動員したツアーの最終区間です。
年の最初にドーム4回を終え、春から主演ドラマ、初夏は舞台へバトンを渡しました。
アルバム『S say』の物語を、噴水や形を変えるメインステージで見せる構成でした。
1公演約100トンの水を使う演出は壮大ですが、水そのものを出演料へ換算する計算はしません。
ドーム興行の収入はチケット価格と動員数から生まれます。
ホールより客席が多い一方、舞台、音響、照明、警備、機材輸送の経費も大きく、売上から差し引いた残りが制作側と7人へ分配される仕組みです。
4都市10公演の総動員46万人はツアー規模の確認に使い、本人の取り分には今年開催したドーム4公演だけを積み上げました。
今年開催済みの4公演へ1公演40万〜120万円を置きましたね。
秋冬の新ツアーは本記事時点で発表されておらず、前年13公演から比例させず、存在する4回だけを予想の土台にします。
ライブ分は約160万〜約480万円です。
今年はドラマ14話、舞台24公演、音楽3作と合わせ、予想年収を約6,065万円としました。
〈予想の考え方〉
単価:1公演あたり40万円〜120万円
回数:4公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1公演あたり40万円×4公演=約160万円
最大予想=1公演あたり120万円×4公演=約480万円
➡︎ 予想年収:約160万円〜約480万円
(出典:[Storm Labels]S say東京ドーム本編146分と今年9月2日の発売予定 / [STARTO ENTERTAINMENT]S sayツアー4都市10公演の日程とドーム会場 / [GOLD CAST]音楽出演費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、伊野尾慧さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
伊野尾慧さんの経歴は、10歳のJr.活動からグループのCDデビューへ進み、建築取材、番組MC、映像と舞台の主演へ仕事を広げた歩みです。
昨年は地上波とWOWOWのドラマ27話、配信主演9話、音楽7作、ライブ13公演を別々の単価で計算し、推定年収を約8,155万円としました。
最高年収は番組初の男性MC、朝番組、ドラマ10話、音楽とライブ40活動が重なった2016年の約9,575万円。
今年はドラマ14話、主演舞台24公演、音楽3作、ドーム4公演から約6,065万円と予想しています。
朝の建築取材で街を測り、ドラマでは並行世界を渡り、舞台では四畳半を24回歩く。
数字の奥には、限られた空間を面白く見せる設計力がありますね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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