サナさんは、TWICEのメンバーとして日本でも高い人気を集めるアーティストです。
歌やパフォーマンスはもちろん、MISAMOとしての活動でも注目されており、これまでの歩みを知りたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では、サナさんについて経歴、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を分かりやすく解説していきます。まずはサナさんのプロフィールと主な活動の流れから見ていきましょう。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
サナの経歴
プロフィール
| 名前 | SANA(サナ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年12月29日 |
| 年齢 | 29歳 |
| 出身地 | 大阪府大阪市天王寺区 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 不明 |
| 特技 | 書道 |
| 職業 | 歌手 |
| 代表作 | 音楽「Like OOH-AHH」、音楽「TT」、音楽「Feel Special」、音楽「#TWICE」、音楽「Masterpiece」、音楽「HAUTE COUTURE」 |
| 事務所 | JYP Entertainment |
要点
・2012年:JYP Entertainmentのオーディションに合格し、韓国で練習生生活を始める
・2015年:オーディション番組「SIXTEEN」を経てTWICEのメンバーに選ばれ、正式デビューする
・2017年:TWICEがベストアルバム「#TWICE」で日本デビューし、日本での人気を大きく広げる
・2023年:日本人メンバー3人によるユニットMISAMOとして始動し、1st MINI ALBUM「Masterpiece」を発売する
・2024年:MISAMO 2nd MINI ALBUM「HAUTE COUTURE」を発売し、ユニット活動での存在感をさらに高める
・2025年:TWICEがデビュー10周年の節目を迎え、記念作品や大型公演で話題を集める
・2026年:MISAMO 1st ALBUM「PLAY」を発売し、グループとユニットの両方で活躍を続けている
サナの昨年の推定年収は?
昨年はTWICEの日本ツアー8公演、日本アルバム2作品、映像作品2作品、ブランドアンバサダー契約など、収入につながる動きが複数確認できることから、約4億732万円であると考えられます。
昨年の主な活躍としては、TWICEとしての日本での大型ライブと作品リリースに加え、MISAMOや個人でのブランド露出も目立ちました。
音楽ライブ:2億4,800万円〜3億1,000万円
この項目は公演数を数えて推定します。
昨年のサナさんは、TWICEの日本公演として『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』に参加しており、公式サイトで大阪2公演、愛知2公演、福岡2公演、東京2公演の合計8公演が確認できます。
しかも全会場がドーム級で、チケット代は公式発表で1枚1万5,500円でした。
ここでは1公演ごとの出演料を決め打ちするのではなく、まず各会場の一般的な収容規模をもとに総動員数を置き、そのうえでチケット売上からアーティスト側に残る割合を使って、サナさん個人にどのくらい分配されたかを考える形にしています。
Musicmanでは、コンサートのチケット収入について会場やプロモーター側が5割から6割ほどを差し引くことがあると紹介しており、逆に見るとアーティスト側に残るのは4割から5割ほどという考え方ができます。
TWICEは9人組なので、この取り分を9等分してサナさん分を出すと、大まかな目安が見えてきます。
今回は公演数は固定し、推定の幅は会場規模の幅と、アーティスト側に残る割合の幅で持たせました。
東京ドーム2公演を含む大規模日程であることを考えると、昨年の年収を押し上げた最大の柱は、やはりライブ活動だったと考えられます。
〈推定の考え方〉
公演数は8公演で固定
チケット代は1万5,500円で固定
総動員は約36万人想定
総売上の目安=36万人×1万5,500円=約55億8,000万円
アーティスト側取り分=総売上の40%〜50%
サナさん分=上記を9人で按分
推定の幅は両方の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=55億8,000万円×40%÷9=2億4,800万円
最大推定=55億8,000万円×50%÷9=3億1,000万円
➡︎ 推定年収:2億4,800万円〜3億1,000万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』の日程と会場 / [TWICE OFFICIAL SITE]追加公演ページ内のチケット料金案内 / [Musicman]チケット収入から会場やプロモーターの取り分が差し引かれる説明)
音楽作品:2,375万円〜3,404万円
この項目は作品数を数えて推定します。
昨年のサナさんは、TWICEとして日本5thベストアルバム『#TWICE5』、そして日本6thアルバム『ENEMY』を発売しており、どちらも公式ディスコグラフィーで確認できます。
売上枚数はBillboard JAPANで、『#TWICE5』が初週8万1,813枚、『ENEMY』が初週11万8,853枚と報じられていました。
ここでは初週売上だけを使うため、長く売れた分や配信分を入れていない、かなり控えめな見方です。
収入の考え方としては、作品数を数えたうえで、実際の売上枚数に平均単価を掛け、さらにMusicmanが紹介するメジャーレーベルの使用料収益に対するアーティスト取り分35.5%という目安を当てています。
その後、TWICEは9人組なので9等分してサナさん分を出しました。
今回は売上枚数は公開情報で固定し、推定の幅は平均単価の幅で持たせています。
実際には継続売上、ダウンロード、ストリーミング、海外売上も考えられますが、この項目ではあえて日本で確認しやすいフィジカル売上だけに絞りました。
〈推定の考え方〉
作品数は2作品で固定
『#TWICE5』初週売上=8万1,813枚
『ENEMY』初週売上=11万8,853枚
合計売上枚数=20万666枚
平均単価=3,000円〜4,300円で想定
アーティスト取り分=35.5%
サナさん分=上記を9人で按分
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=20万666枚×3,000円×35.5%÷9=2,375万円
最大推定=20万666枚×4,300円×35.5%÷9=3,404万円
➡︎ 推定年収:2,375万円〜3,404万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]『#TWICE5』『ENEMY』の公式ディスコグラフィー / [Billboard JAPAN]『#TWICE5』初週8万1,813枚の記事 / [Billboard JAPAN]『ENEMY』初週11万8,853枚の記事 / [Musicman]アーティスト取り分35.5%の紹介)
映像作品:1,384万円〜2,100万円
この項目は作品数を数えて推定します。
昨年のサナさんは、映像作品でもTWICE『TWICE 5TH WORLD TOUR “READY TO BE” in JAPAN SPECIAL』と、MISAMO『MISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”』の発売が確認できます。
売上はオリコンで、前者が計3.3万枚、後者が計1.8万枚と報じられており、どちらもライブ映像作品としてはかなり強い数字です。
ここではDVDとBlu-rayの細かな内訳までは分けず、公式価格帯の範囲に当てはめて推定しています。
収入の考え方は、作品数を数えたうえで各作品の売上枚数に平均単価を掛け、そこにMusicmanが紹介するアーティスト取り分35.5%を当て、TWICE分は9人、MISAMO分は3人で割ってサナさん分を出す方法です。
今回は作品数と売上枚数は公開情報で固定し、推定の幅は主に単価の幅で持たせました。
映像作品は音楽アルバムより単価が高くなりやすいため、枚数がCDより少なくても収入が積み上がりやすいのが特徴です。
しかもサナさんはTWICEとMISAMOの両方で映像商品が出ているため、昨年は二重に収益機会があった年だったと考えられます。
〈推定の考え方〉
作品数は2作品で固定
TWICE映像作品売上=3.3万枚
MISAMO映像作品売上=1.8万枚
TWICE映像の価格帯=6,380円〜9,680円
MISAMO映像は近い価格帯で7,000円〜9,000円想定
アーティスト取り分=35.5%
TWICE分は9人、MISAMO分は3人で按分
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=〔3.3万枚×6,380円×35.5%÷9〕+〔1.8万枚×7,000円×35.5%÷3〕=1,384万円
最大推定=〔3.3万枚×9,680円×35.5%÷9〕+〔1.8万枚×9,000円×35.5%÷3〕=2,100万円
➡︎ 推定年収:1,384万円〜2,100万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]TWICE映像作品の公式価格案内 / [TWICE OFFICIAL SITE]MISAMO映像作品の公式ディスコグラフィー / [ORICON NEWS]TWICE映像作品が計3.3万枚の記事 / [ORICON NEWS]MISAMO映像作品が計1.8万枚の記事 / [Musicman]アーティスト取り分35.5%の紹介)
アンバサダー:4,500万円〜1億500万円
この項目は契約本数を数えて推定します。
昨年のサナさんは、GRAFFのブランドアンバサダーとして新キャンペーンが公開され、さらにイヴ・サンローラン・ボーテ ジャパン アンバサダーとしてのビジュアル展開、加えてカラーコンタクト『SWEET 1 DAY』でもブランドアンバサダーに起用されたことが確認できました。
つまり、昨年だけで少なくとも3本の大きなブランド契約が動いていたと見られます。
ここでは契約本数を基準にし、1本ごとの相場を掛けて推定しました。
相場については、メディアレーダー系の記事で人気タレントのキャスティング・出演費は数千万円以上になることも少なくないと紹介されており、サナさんの知名度と、実際に起用されたのがジュエリー、ラグジュアリーコスメ、カラーコンタクトという広告価値の高い業界である点を踏まえると、1本あたり1,500万円から3,500万円程度で置くのが極端ではないと考えられます。
今回は契約本数は3本で固定し、推定の幅は単価の幅で持たせました。
テレビCMだけでなく、Web動画や店頭展開、ビジュアル使用まで含む長めの広告契約は金額が上がりやすく、サナさんの昨年の収入を支えた重要な柱の1つだったと考えられます。
〈推定の考え方〉
契約本数は3本で固定
確認できる案件=GRAFF、YSL BEAUTY JAPAN、SWEET 1 DAY
1本あたりの想定単価=1,500万円〜3,500万円
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=3本×1,500万円=4,500万円
最大推定=3本×3,500万円=1億500万円
➡︎ 推定年収:4,500万円〜1億500万円
(出典:[PR TIMES]GRAFFがSANAを起用した新キャンペーン開始 / [PR TIMES]YSL BEAUTY JAPANアンバサダーとしての展開 / [PR TIMES]SWEET 1 DAYのブランドアンバサダー起用 / [Media Radar]人気タレントのキャスティング費は数千万円以上になることもある説明)
サナのこれまでの最高年収は?
TWICEとして昨年より前の年に6日間の日本スタジアム公演を行い、MISAMOとしても4日間のドーム公演、さらに日本アルバムとユニット作品の発売、ジャパンアンバサダー活動まで重なっていたことから、2024年の約6億7,550万円であると考えられます。
最高年収の主な活躍は、TWICEの大規模スタジアムツアーと、MISAMOのドームツアー、そして『DIVE』と『HAUTE COUTURE』の発売です。
音楽ライブ:TWICE:2億222万円〜2億5,278万円
この項目は公演数を数えて推定します。
2024年のサナさんは、TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIALで、日本の大規模会場を回るスタジアム公演に参加しました。
公式サイトでは、大阪・ヤンマースタジアム長居2公演、東京・味の素スタジアム2公演、神奈川・日産スタジアム2公演の合計6公演が確認できます。
さらにチケット代は、公式案内で1枚1万3,000円と出ています。
この年のTWICEは、日本だけでも大きな会場を連続で埋める強い集客力を見せていました。
そこで今回は、各会場の一般的な収容規模から、合計35万人前後の動員を想定し、そこにチケット代を掛けて総売上を出しました。
そのうえで、Musicmanで紹介されている考え方をもとに、チケット売上のうちアーティスト側に残る割合を4割から5割と置き、TWICEは9人組なので9等分してサナさん分を推定しました。
今回は公演数は6公演で固定し、推定の幅は主にアーティスト側に残る割合の幅で持たせています。
日本最大級の会場を使った連続公演だったことを考えると、2024年のサナさんの収入の中心は、まずこのTWICEのライブ活動だったと考えられます。
〈推定の考え方〉
公演数は6公演で固定
チケット代は1万3,000円で固定
想定動員数は35万人
総売上の目安=35万人×1万3,000円=45億5,000万円
アーティスト側取り分=総売上の40%〜50%
サナさん分=上記を9人で按分
推定の幅は両方の幅ではなく、主に取り分の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=45億5,000万円×40%÷9=2億222万円
最大推定=45億5,000万円×50%÷9=2億5,278万円
➡︎ 最高年収:2億222万円〜2億5,278万円
出典:[TWICE OFFICIAL SITE]『READY TO BE in JAPAN SPECIAL』の6公演とチケット代 / [Billboard JAPAN]味の素スタジアム追加公演決定の記事 / [Musicman]チケット収入の配分の考え方)
音楽ライブ:MISAMO:3億2,400万円〜4億500万円
この項目は公演数を数えて推定します。
2024年のサナさんは、MISAMOとしてもMISAMO JAPAN DOME TOUR 2024 “HAUTE COUTURE”を行っていました。
公式サイトで確認できる2024年内の公演は、ベルーナドーム2公演と京セラドーム大阪2公演の合計4公演です。
チケット代は公式案内で1枚1万3,500円でした。
MISAMOはTWICEの日本人メンバー3人によるユニットなので、TWICE本体よりも1人あたりの取り分が大きくなりやすいのが特徴です。
しかも会場はどちらもドーム級で、サナさんにとってはグループ活動とは別に、もう1本大きなライブ収入の柱があったことになります。
今回は、4公演の総動員を18万人と置き、チケット売上からアーティスト側に残る割合を4割から5割で見積もりました。
そのうえで、MISAMOは3人組なので3等分してサナさん分を出しています。
今回は公演数は4公演で固定し、推定の幅は取り分の幅で持たせました。
TWICEとMISAMOの2つの大型ライブが同じ年に重なったことこそ、2024年がサナさんの最高年収候補になる最大の理由だと考えられます。
〈推定の考え方〉
公演数は4公演で固定
チケット代は1万3,500円で固定
想定動員数は18万人
総売上の目安=18万人×1万3,500円=24億3,000万円
アーティスト側取り分=総売上の40%〜50%
サナさん分=上記を3人で按分
推定の幅は取り分の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=24億3,000万円×40%÷3=3億2,400万円
最大推定=24億3,000万円×50%÷3=4億500万円
➡︎ 最高年収:3億2,400万円〜4億500万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]2024年内のMISAMOドームツアー4公演 / [TWICE OFFICIAL SITE]MISAMOドームツアーのチケット代 / [Wikipedia]MISAMOドームツアー全体が6公演・25万人規模であった整理 / [Musicman]チケット収入の配分の考え方)
音楽作品:4,800万円〜6,900万円
この項目は作品数を数えて推定します。
2024年のサナさんは、TWICEとして日本5thアルバム『DIVE』、MISAMOとして2nd MINI ALBUM『HAUTE COUTURE』を発売していました。
『DIVE』は公式サイトで発売が確認でき、Billboard JAPANでは13万9枚のセールスが報じられています。
また、『HAUTE COUTURE』も公式サイトで発売が確認でき、オリコン系の報道では10万8,864枚の初週売上が伝えられていました。
ここでは、作品数を数えたうえで、売上枚数に平均単価を掛け、Musicmanで紹介されているアーティスト取り分35.5%を使って計算します。
TWICEの作品は9人で、MISAMOの作品は3人で分ける考え方にしました。
今回は枚数は公開情報で固定し、推定の幅は平均単価の幅で持たせています。
『DIVE』は通常盤から限定盤まで価格差があるため、平均単価を3,000円から4,500円、『HAUTE COUTURE』は2,600円から3,600円で置きました。
ライブほどの金額ではないものの、グループ作品とユニット作品の両方が売れていたため、2024年の収入をしっかり底上げした項目だったと考えられます。
〈推定の考え方〉
作品数は2作品で固定
『DIVE』売上=13万9枚
『HAUTE COUTURE』売上=10万8,864枚
『DIVE』平均単価=3,000円〜4,500円
『HAUTE COUTURE』平均単価=2,600円〜3,600円
アーティスト取り分=35.5%
TWICE分は9人、MISAMO分は3人で按分
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=〔13万9枚×3,000円×35.5%÷9〕+〔10万8,864枚×2,600円×35.5%÷3〕=4,800万円
最大推定=〔13万9枚×4,500円×35.5%÷9〕+〔10万8,864枚×3,600円×35.5%÷3〕=6,900万円
➡︎ 最高年収:4,800万円〜6,900万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』公式ページ / [Billboard JAPAN]『DIVE』のCDセールス13万9枚 / [TWICE OFFICIAL SITE]MISAMO『HAUTE COUTURE』公式ページ / [majayo.com]『HAUTE COUTURE』初週10万8,864枚の整理 / [Musicman]アーティスト取り分35.5%の考え方)
アンバサダー:1,500万円〜3,500万円
この項目は契約本数を数えて推定します。
2024年のサナさんは、イヴ・サンローラン・ボーテ ジャパン アンバサダーとして複数の新ビジュアルやCM展開が確認できます。
少なくとも2024年春から夏にかけて、YSL関連の新CM公開やポップアップ登壇が続いており、単発の撮影ではなく、年間を通した大きな契約として動いていたと見てよさそうです。
ここでは契約本数を数える方法を使い、確認できる大型契約を1本として推定します。
相場については、メディアレーダーの解説で、人気タレントの広告起用は数千万円規模になる例が紹介されています。
サナさんは国内外で知名度が高く、しかもYSLのような高級コスメブランドの顔として使われているため、1本あたり1,500万円から3,500万円と置くのが大きく外れた見方ではないと考えました。
今回は契約本数は1本で固定し、推定の幅は単価の幅で持たせています。
ライブほど大きな金額ではなくても、ブランドの顔としての仕事はサナさんの単価を押し上げる要素であり、最高年収の年を支えた補強材料になっていたと考えられます。
〈推定の考え方〉
契約本数は1本で固定
確認できる大型契約=YSL BEAUTY JAPANアンバサダー
1本あたりの想定単価=1,500万円〜3,500万円
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小推定=1本×1,500万円=1,500万円
最大推定=1本×3,500万円=3,500万円
➡︎ 最高年収:1,500万円〜3,500万円
(出典:[PR TIMES]YSLラブシャイン新CM公開の記事 / [PR TIMES]YSLポップアップ発表会にSANA登場の記事 / [PR TIMES]YSL新アイコンリップのビハインド公開記事 / [Media Radar]人気タレントの広告起用が数千万円規模になる説明)
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サナの今年の予想年収は?
今年はTWICEの国立競技場3公演、MISAMOの日本1stアルバム『PLAY』、5月の購入者対象リリースイベント、さらにGRAFFのブランドアンバサダー展開が確認できることから、約1億8,765万円であると考えられます。
今年の見込みとしては、春の大型ライブが収入の中心になり、MISAMOの作品売上とイベント、ブランド案件がそれを支える形になりそうです。
音楽ライブ:7,345万円〜9,181万円
この項目は公演数を数えて予想します。
今年のサナさんは、TWICEとして『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』のMUFG STADIUM(国立競技場)3公演を予定しています。
公式発表では、日程は4月25日、4月26日、4月28日の3日間で、チケット代は1枚1万5,500円です。
また、追加公演決定時の案内では、1日あたりおおよそ8万人を集客予定と書かれており、3公演合計では約24万人規模の大型興行になります。
ここでは、まず予定されている公演数を固定し、24万人×1万5,500円でチケット売上の目安を出しました。
そのうえで、Musicmanが紹介しているライブ興行の考え方をもとに、会場費や運営費などを差し引いたあとにアーティスト側へ残る割合を4割から5割と置いています。
TWICEは9人組なので、その金額を9等分してサナさん分を出しました。
今回は公演数は3公演で固定し、推定の幅はアーティスト側に残る割合の幅で持たせています。
今年の中でも国立競技場3公演は話題性が高く、年収を押し上げる最大の柱になる可能性が高いと考えられます。
〈推定の考え方〉
公演数は3公演で固定
1日あたりの想定動員は8万人
総動員は24万人想定
チケット代は1万5,500円で固定
総売上の目安=24万人×1万5,500円=37億2,000万円
アーティスト側取り分=総売上の40%〜50%
サナさん分=上記を9人で按分
推定の幅は単価の幅ではなく、取り分の幅を使用
〈計算結果〉
最小予想=37億2,000万円×40%÷9=7,345万円
最大予想=37億2,000万円×50%÷9=9,181万円
➡︎ 予想年収:7,345万円〜9,181万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]MUFG STADIUM公演の日程とチケット料金 / [TWICE OFFICIAL SITE]1日あたりおおよそ8万人集客予定の案内 / [TWICE OFFICIAL SITE]『THIS IS FOR』日本公演の公式特設ページ)
音楽作品:4,821万円〜6,485万円
この項目は販売枚数を数えて予想します。
今年のサナさんは、MISAMOとして日本1stアルバム『PLAY』を2月4日に発売しており、公式サイトで価格や形態、収録内容が確認できます。
Billboard JAPANでは、発売初週に10万1,371枚を売り上げてアルバムセールス首位になったことが報じられました。
その後も翌週に1万4,244枚を売り上げており、発売後すぐに失速したわけではないことも確認できます。
ここでは、すでに確認できる販売枚数を最低ラインに置き、今後の追加売上を見込んだ年内着地を上限ラインにしました。
単価は公式サイトで確認できる通常盤3,520円からONCE JAPAN限定盤4,217円を中心に使っています。
収入の考え方は、販売枚数に単価を掛け、Musicmanで紹介されているアーティスト取り分35.5%を当て、その後にMISAMOは3人組なので3等分する形です。
今回は単価はほぼ固定し、推定の幅は販売枚数の幅で持たせました。
さらに5月には購入者対象の公式リリースイベントも予定されているため、今後も作品の売上が積み上がる余地はあると考えられます。
〈推定の考え方〉
確認できる販売枚数の最低ライン=10万1,371枚+1万4,244枚=11万5,615枚
年内着地の上限想定=13万枚
平均単価=3,520円〜4,217円の価格帯を参考に、計算は保守的に3,520円で固定
アーティスト取り分=35.5%
サナさん分=上記を3人で按分
推定の幅は単価の幅ではなく、販売枚数の幅を使用
〈計算結果〉
最小予想=11万5,615枚×3,520円×35.5%÷3=4,821万円
最大予想=13万枚×3,520円×35.5%÷3=6,485万円
➡︎ 予想年収:4,821万円〜6,485万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]『PLAY』の発売日・価格・形態 / [Billboard JAPAN]初週10万1,371枚で首位獲得の記事 / [Billboard JAPAN]翌週1万4,244枚の売上記事)
舞台イベント:900万円〜1,800万円
この項目は公演数を数えて予想します。
今年のサナさんは、MISAMOの活動として2月7日のメンバー出演トークショーと、5月2日・5月3日の購入者対象リリースイベントが公式に発表されています。
リリースイベントでは、メンバー全員とのサイン会、集合写真、お見送り会、個別サイン会、2ショット撮影会など、かなり内容の濃い特典会が並んでいます。
このようなイベントは、通常のコンサートとは別に、作品購入を後押しする宣伝とファンサービスを兼ねた仕事です。
今回は、メンバーが実際に出演する日を3日として数え、1日あたりの出演収入を相場で置いて予想しました。
相場については、過去のK-POP関連ショーケースや有料オンラインイベントのチケット価格、出演者価値を参考に、1日あたり300万円から600万円で見ています。
今回は公演数は3日で固定し、推定の幅は1日あたり単価の幅で持たせました。
ライブほどの大きさではありませんが、今年はアルバム発売と連動した公式イベントがはっきり決まっているため、安定した収入項目の1つになると考えられます。
〈推定の考え方〉
メンバー出演が確認できる日数=2月7日、5月2日、5月3日の3日
1日あたり想定単価=300万円〜600万円
推定の幅は回数の幅ではなく、単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小予想=3日×300万円=900万円
最大予想=3日×600万円=1,800万円
➡︎ 予想年収:900万円〜1,800万円
(出典:[TWICE OFFICIAL SITE]2月7日のメンバー出演トークショー案内 / [TWICE OFFICIAL SITE]5月2日・5月3日の購入者対象リリースイベント詳細 / [Billboard JAPAN]MISAMOショーケース配信チケット販売の参考事例)
アンバサダー:2,000万円〜5,000万円
この項目は契約本数を数えて予想します。
今年のサナさんは、GRAFF公式サイトで「Graff x Sana in Paris」という形で大きく展開されており、ブランドアンバサダーとしての起用が現在も続いていることが確認できます。
第2章、第3章と連続して特集ページが公開されていることから見ても、単発の写真使用ではなく、継続的なブランド施策の中でサナさんが重要な役割を担っていると考えられます。
ここでは、今年に確認できる大型アンバサダー案件を1本として数えました。
相場については、人気タレントの大型広告起用が数千万円規模になることがあるという業界解説を参考にしています。
サナさんは日本でも知名度が高く、しかも起用しているのは高価格帯ジュエリーの世界的ブランドです。
そのため、今年のこの契約は2,000万円から5,000万円ほどで見るのが大きく外れていないと考えました。
今回は契約本数は1本で固定し、推定の幅は単価の幅で持たせています。
今年のブランド露出はライブや作品発売と並ぶ補強材料であり、知名度の高さを収入に変えやすい項目だと考えられます。
〈推定の考え方〉
今年確認できる大型アンバサダー案件=1本
案件内容=GRAFFのブランドアンバサダー展開
1本あたりの想定単価=2,000万円〜5,000万円
推定の幅は単価の幅を使用
〈計算結果〉
最小予想=1本×2,000万円=2,000万円
最大予想=1本×5,000万円=5,000万円
➡︎ 予想年収:2,000万円〜5,000万円
(出典:[GRAFF公式]Graff x Sana in Paris の特設ページ / [GRAFF公式]第3章のブランドアンバサダー展開 / [GRAFF公式]トップページでのキャンペーン掲出)
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推定年収の表とグラフ
サナさんの年収グラフは、あくまでも予想ですので、予めご理解ください。
サナさんは、TWICEとしてのグループ活動に加えて、MISAMOでのユニット活動やブランドアンバサダーとしての仕事でも注目を集めています。
そのため、年ごとの推定年収は音楽活動の広がりと日本での人気の高まりにあわせて上がってきたと考えられます。

おわりに
サナさんの強みは、TWICEでの大きな活動と、MISAMOや個人での仕事を両立できるところです。
昨年は日本ツアーや作品発売で高い推定年収となり、これまでの最高年収はTWICEとMISAMOの大型公演が重なった2024年になったと考えられます。
今年は国立競技場公演やMISAMOの新作など明るい材料があるため、今後の活躍しだいでさらに注目が集まりそうです。
これからもサナさんの音楽活動や新しい挑戦を、ファンの1人として温かく応援していきたいですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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