吉高由里子さんは、ドラマや映画で長く活躍してきた人気俳優です。この記事では、吉高由里子さんについて経歴を中心に、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収まで分かりやすく解説していきます。
吉高由里子さんは、2006年の映画初出演から知名度を広げ、2014年の朝ドラ主演や2024年の大河ドラマ主演など、大きな作品で結果を出してきました。ドラマ、映画、CMと幅広く活躍している点も強みです。
どの作品で人気を広げたのか、いつ大きな転機があったのかを順番に見ていくと、吉高由里子さんのすごさがよく分かります。まずは基本プロフィールと、これまでの流れを整理して見ていきましょう。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
吉高由里子の経歴
プロフィール
| 名前 | 吉高由里子 |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年7月22日 |
| 年齢 | 37歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 161cm |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | 絵を描くこと、音楽鑑賞 |
| 特技 | 不明 |
| 職業 | 俳優・タレント |
| 代表作 | ドラマ「花子とアン」、ドラマ「最愛」、ドラマ「光る君へ」、映画「ユリゴコロ」、映画「きみの瞳が問いかけている」 |
| 事務所 | アミューズ |
要点
・2006年:映画「紀子の食卓」で映画初出演を果たし、俳優としての活動を本格化
・2008年:映画「蛇にピアス」で主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞して注目度を大きく上げる
・2010年:ドラマ「美丘―君がいた日々―」で地上波連続ドラマ初主演を務め、若手実力派として存在感を強める
・2014年:NHK連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインを務め、全国的な人気を確立
・2021年:ドラマ「最愛」で主演を務め、代表作の1つとして高い評価を受ける
・2024年:NHK大河ドラマ「光る君へ」で主演を務め、紫式部役で大きな話題を集める
・2025年:デビュー20周年の節目を迎え、書籍「しらふ」を発売して活動の幅を広げる
・2026年:映画「黒牢城」出演決定など、俳優として現在も第一線で活動を続けている
吉高由里子の昨年の推定年収は?
CM起用社数が多く、年末には主演舞台と書籍発売記念イベントまで確認できることから、約3億125万円であると考えられます。
昨年の主な活躍は、CM契約の継続と拡大、主演舞台への出演、書籍「しらふ」の発売です。
映像だけでなく、舞台や出版、イベントまで仕事の幅が広かったため、収入の柱が複数あった1年だと考えられます。
CM契約:2億4,000万円〜3億2,000万円
この項目は契約本数を数えて推定します。
昨年の吉高由里子さんは、テレビCMの露出がかなり目立った1年だったと見られます。
ニホンモニターの「2025タレントCM起用社数ランキング」では、吉高由里子さんは8社で名前が挙がっており、少なくとも多くの企業から高い信頼を受けていたことが分かります。
さらに、J:COMでは「瓦割」篇、花王では「ニュービーズ」、ダイハツでは「タント」シリーズ、日清食品では「どん兵衛」、GLOBAL WORKでも新CMが確認でき、昨年を通してCMの動きが切れずに続いたことが読み取れます。
CMはテレビ出演より1本あたりの報酬が大きく、主演級の俳優は1本で数千万円規模になることも珍しくありません。
吉高由里子さんは、前年の大河ドラマ主演で注目を集めたあとも人気が落ちておらず、親しみやすさと上品さの両方を出せるため、生活用品、通信、金融、食品、自動車、アパレルなど幅広い業種から起用されやすい立場にいたと考えられます。
しかも1社だけでなく複数社と並行して名前が出ているため、昨年の収入の中心はCM契約だったと見るのが自然です。
また、CMは同じ企業でも新しい篇が追加されることがあり、昨年のJ:COM、ダイハツ、日清食品、GLOBAL WORKのように時期をずらして露出が続くと、企業側が契約を継続したいと判断している可能性が高まります。
これは知名度だけでなく、炎上しにくさや商品との相性の良さも見られているということです。
吉高由里子さんは明るさと自然体の印象が強く、家族向けの商品から日用品、金融サービスまで説明しやすい存在です。
幅広い会社に同時に起用されるタイプの俳優は、CM単価も下がりにくいため、昨年も高水準の契約が続いていたと考えられます。
今回は契約本数の根拠が比較的はっきりしているため、本数は8本で固定し、幅は単価の幅で持たせて推定します。
〈推定の考え方〉
契約本数は8社で固定
単価は主演級俳優のCM相場として1本3,000万円〜4,000万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=8本 × 3,000万円 = 2億4,000万円
最大推定=8本 × 4,000万円 = 3億2,000万円
➡︎ 推定年収:2億4,000万円〜3億2,000万円
(出典:[ニホンモニター]上半期CM起用社数ランキングで吉高由里子さんが7社 / [ニホンモニター]2025タレントCM起用社数ランキングで8社 / [J:COM]「瓦割」篇の放映開始 / [GLOBAL WORK]昨年もブランドアンバサダーとしてCM展開)
舞台出演:660万円〜2,400万円
この項目は公演数を数えて推定します。
昨年の吉高由里子さんは、年末に舞台「シャイニングな女たち」で主演を務めました。
PARCO STAGEとチケットぴあでは、東京公演が昨年12月7日から昨年12月28日まで行われたことが確認でき、年内だけでも22日間にわたって舞台が組まれていたことが分かります。
舞台は映像作品より拘束期間が長く、主演となれば稽古、宣伝、ビジュアル撮影、取材対応まで含めて負担が大きい仕事です。
さらに吉高由里子さんは、久しぶりの舞台主演として注目を集めており、単なる出演者の1人ではなく、作品の顔として動いていたと見られます。
実際に舞台俳優の報酬は1ステージごとに発生する考え方が一般的で、知名度が高い俳優なら1ステージで数十万円になる例も紹介されています。
東京公演は22日間ですが、土日公演や追加の昼夜2回公演が入る可能性もあるため、年内の実施回数は22回から30回の幅で考えるのが無理のない見方です。
しかも、この舞台はPARCO劇場を皮切りに全国公演へつながる企画で、昨年の東京公演はその最初の大事な期間でした。
初日が昨年12月7日で、年内の千秋楽が昨年12月28日という分かりやすい日程なので、少なくとも22回分の出演機会は見込めます。
PARCO STAGEの特設ページでも主演として大きく打ち出されており、宣伝面での役割も重かったと見てよいでしょう。
舞台は本番以外の準備時間も長いため、1回あたりの報酬は小劇場より高めに置くほうが実態に近いと考えられます。
また、年末は舞台関連の取材や開幕ニュースも増えやすく、主演俳優は作品の説明役として前に立つことが多いです。
そう考えると、実際の負担は本番回数以上に大きかったはずです。
今回は公開情報で確認しやすい一方、1日の上演回数は公開情報だけで断定しにくいため、幅は回数の幅と単価の幅の両方を使って推定します。
〈推定の考え方〉
年内の東京公演期間は昨年12月7日〜昨年12月28日で確認
公演回数は22回〜30回で設定
1公演あたりの出演料は30万円〜80万円で設定
推定の幅は回数の幅と単価の幅の両方を使っています
〈計算結果〉
最小推定=22公演 × 30万円 = 660万円
最大推定=30公演 × 80万円 = 2,400万円
➡︎ 推定年収:660万円〜2,400万円
(出典:[PARCO STAGE]東京公演の日程と主演情報 / [チケットぴあ]公演期間と会場一覧 / [アミューズプラス]舞台出演決定の告知 / [AMG学院]舞台俳優は1ステージで数十万円の例もあるという相場説明)
イベント出演:40万円〜600万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
昨年の吉高由里子さんは、作品の発売やブランド施策に合わせた対面イベントにも登場していました。
まず、書籍「しらふ」の発売記念イベントは昨年7月26日に都内で開かれ、抽選で選ばれた300人のファンが参加したことが報じられています。
さらに、昨年3月には「グローバルワークギンザ オープニング発表会・内覧会」に登壇したことがオリコンで確認できます。
こうした場はドラマや映画の出演料とは別で考えるのが普通で、企業や出版社にとっては集客や話題作りの役割が大きいため、短時間の登壇でもまとまった報酬が発生しやすい分野です。
特に吉高由里子さんのように知名度が高く、テレビCMやブランドアンバサダーでも活躍する俳優は、イベントの看板としての価値が高いと考えられます。
昨年に確認しやすい大型の対面イベントは少なくとも2回あり、どちらも宣伝効果の高い内容でした。
俳優・女優のイベント出演料は数十万円から数百万円という相場記事もあり、出演回数そのものは少なくても1回ごとの単価は軽く見にくいです。
とくに発売記念イベントは、書籍の販促としてだけでなく、購入者との直接接点を作る役目もあるため、出版社側にとって重要な機会です。
店頭告知だけで終わる企画よりも、本人が現場に出るイベントのほうが準備や警備、進行の負担も大きく、出演価値は高く見積もられます。
グローバルワークの発表会も、ブランドの新しい店や施策を広く知らせる場であり、メディア露出を前提にした企業イベントとしての性格が強いです。
吉高由里子さんはその場の話題性を作れる存在なので、昨年のイベント収入も無視できない上乗せだったと考えられます。
今回は公開情報で確認しやすい2回を採用し、回数は2回で固定し、幅は単価の幅で持たせて推定します。
〈推定の考え方〉
確認できる大型イベントは2回で固定
1回あたりの出演料は俳優・女優のイベント相場として20万円〜300万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=2回 × 20万円 = 40万円
最大推定=2回 × 300万円 = 600万円
➡︎ 推定年収:40万円〜600万円
(出典:[ワニブックス]「しらふ」発売記念イベントに300人参加 / [ORICON NEWS]発売記念イベントの報道 / [ORICON NEWS]グローバルワークギンザの発表会登壇 / [X INNOVATION]俳優・女優のイベント出演料相場)
書籍印税:110万円〜440万円
この項目は販売部数を数えて推定します。
昨年の吉高由里子さんは、芸能生活20周年の節目として書籍「しらふ」を発売しました。
ワニブックスの特設ページでは通常版2,420円、初回限定版6,980円で発売されたことが確認でき、発売後には重版記念フェアも行われています。
さらに発売記念イベントには300人が参加しており、初動の注目度がしっかりあった本と見てよさそうです。
本の収入はCMほど大きくありませんが、発売価格がはっきりしており、印税率の相場も5%から10%前後という説明が複数あるため、考え方としては比較的組み立てやすい項目です。
今回は通常版の本体価格2,200円を基準にし、販売部数は重版がかかった点と発売直後の話題性をふまえて1万部から2万部の幅で置きます。
吉高由里子さんほどの知名度があればもっと上振れする可能性もありますが、公開されていない数字を大きく盛りすぎないため、やや慎重な部数で見積もる形にしました。
出版は作品の記念性も強く、収入の主役というよりは、昨年の活動を補う上乗せ分として考えるのが自然です。
また、この本は通常版だけでなく初回限定版も用意され、本人プロデュースのTシャツ付き仕様まで展開されていました。
限定版まで用意されるのは、出版社が一定の需要を見込んでいた証拠と受け取れます。
もちろん実際の契約では通常版と限定版で条件が違う可能性もありますが、公開情報だけで細かく分けるのは難しいため、ここでは一般的な通常版の本体価格でそろえて考えます。
重版が決まった事実そのものが、一定数は売れたと見る大きな手がかりになるため、昨年の収入項目としては十分に計算対象に入れられると考えられます。
書店フェアやイベントまで動いた点を考えると、売上の伸びは発売直後だけで終わらなかった可能性もあります。
こうした流れをふまえると、昨年の出版収入は小さく見積もりすぎないほうが自然です。
今回は価格は固定し、幅は販売部数の幅と印税率の幅の両方を使って推定します。
〈推定の考え方〉
通常版の本体価格2,200円を基準に設定
販売部数は1万部〜2万部で設定
印税率は相場として5%〜10%で設定
推定の幅は販売部数の幅と印税率の幅の両方を使っています
〈計算結果〉
最小推定=1万部 × 2,200円 × 5% = 110万円
最大推定=2万部 × 2,200円 × 10% = 440万円
➡︎ 推定年収:110万円〜440万円
(出典:[ワニブックス特設]「しらふ」の通常版と限定版の価格情報 / [ワニブックス]重版記念フェアの実施 / [アミューズ]芸能生活20周年記念の書籍発売告知 / [幻冬舎メディアコンサルティング]印税相場は5%〜10%)
吉高由里子のこれまでの最高年収は?
大河ドラマ主演を1年通して務め、CM起用社数も高水準で、雑誌表紙や大型イベント登壇も重なったことから、2024年の約3億765万円であると考えられます。
この年の主な活躍は、NHK大河ドラマ「光る君へ」の主演、8社規模のCM契約、雑誌表紙への登場、作品関連イベントへの出演です。
ドラマの話題性が1年を通して続き、広告と露出の両方が強かったため、吉高由里子さんの収入が最も大きく伸びた年の有力候補だと考えられます。
CM契約:2億4,000万円〜3億2,000万円
この項目は契約本数を数えて推定します。
2024年の吉高由里子さんは、広告収入がもっとも大きな柱だったと考えられます。
ニホンモニターの年間CM起用社数ランキングでは、吉高由里子さんは8社で名前が確認できます。
さらに上半期のランキングでも同じく8社で並んでおり、年の途中だけでなく、2024年を通して安定して企業に起用されていたことが分かります。
実際に企業側の発表を見ると、GLOBAL WORKでは新アンバサダー就任と新TVCM開始、J:COMでは吉高由里子さんを前面に出したCMギャラリー、日清のどん兵衛でも出演CMが公開されていました。
このように、生活に近い商品から通信、金融、衣料まで幅広いジャンルで起用されている点は強みです。
CMは1本ごとの金額が大きく、主演級俳優の場合は1本で数千万円規模になることも珍しくありません。
しかも吉高由里子さんは、親しみやすさと上品さを両立できるため、企業から長く使いやすいタイプです。
2024年は大河ドラマ主演の話題も重なっており、企業から見た安心感と注目度が特に高かった時期でした。
そのため、CM単価は低く見積もりすぎないほうが自然です。
今回は本数を8本で固定し、推定の幅は単価の幅で持たせます。
〈推定の考え方〉
契約本数は8社で固定
単価は主演級俳優のCM相場として1本3,000万円〜4,000万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=8本 × 3,000万円 = 2億4,000万円
最大推定=8本 × 4,000万円 = 3億2,000万円
➡︎ 最高年収:2億4,000万円〜3億2,000万円
(出典:[ニホンモニター]2024タレントCM起用社数ランキングで8社 / [ニホンモニター]2024上半期CM起用社数ランキングでも8社 / [アンドエスティHD]GLOBAL WORK新アンバサダー就任と新TVCM開始 / [J:COM]吉高由里子出演のCMギャラリー / [日清のどん兵衛]吉高由里子出演の最新CM公開)
ドラマ出演:1,440万円〜2,880万円
この項目は回数を数えて推定します。
2024年の吉高由里子さんは、NHK大河ドラマ「光る君へ」で主人公の紫式部を演じました。
NHKオンデマンドとNHKグループの関連ページでは、全48回の作品であることが確認できます。
1年を通して主役を務める大河ドラマは、普通の連続ドラマより拘束期間が長く、撮影準備、衣装合わせ、宣伝対応まで含めると負担の大きい仕事です。
ただしNHK作品は、民放より出演料が低めだと報じられることが多く、女性自身では大河出演料の目安として1話30万円が大台と紹介されています。
一方で、別の報道ではNHKで実績のある俳優は1話60万円級になる例も示されており、主役でも30万円台から60万円台で考えるのが現実的です。
吉高由里子さんは過去に朝ドラ主演経験もあり、NHKとの相性が良い俳優です。
そのため、最低ラインだけでなく上の水準も十分あり得ます。
また、2024年は1月から12月まで「光る君へ」の話題が続いたため、ドラマ出演自体がその年の大きな軸でした。
48回という長丁場の主演は、単発作品1本よりも安定した収入につながったと考えられます。
今回は回数を48回で固定し、幅は1話あたりの単価の幅で持たせます。
〈推定の考え方〉
出演回数は全48回で固定
1話あたりの出演料はNHK大河の相場を参考に30万円〜60万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=48回 × 30万円 = 1,440万円
最大推定=48回 × 60万円 = 2,880万円
➡︎ 最高年収:1,440万円〜2,880万円
(出典:[NHKオンデマンド]「光る君へ」最終回表記で全48回を確認 / [NHKグループモール]総集編紹介で「全48回」と案内 / [アミューズ]2024年大河ドラマ主演の所属事務所プロフィール / [女性自身]大河では1話30万円が大台という相場説明 / [女性自身]NHK出演料は実績で60万円級もあると報道)
イベント出演:60万円〜300万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
2024年の吉高由里子さんは、作品や番組を盛り上げるためのイベントにも継続して登壇していました。
確認しやすいものだけでも、1月の「光る君へ」合同取材会、3月18日のファンミーティング、12月2日のファンミーティングがあり、少なくとも3回は大きな場に出ていたと見てよさそうです。
12月のファンミーティングはNHKホールで行われ、約2,900人が集まり、当選倍率は18倍だったと報じられました。
3月のファンミーティングも、主演の吉高由里子さんが中心となって登壇したことが伝えられています。
このようなイベントは、テレビ出演のように放送回数で数えるのではなく、1回ごとの登壇価値で見るほうが自然です。
イベント出演料は内容や規模で差がありますが、俳優・女優の登壇は数十万円から百万円規模で紹介されることがあります。
しかも2024年の吉高由里子さんは大河主演という大きな肩書があり、作品の顔として登場する意味が大きかった年です。
単なるゲストではなく、主役として注目を集める立場だったため、低く見積もりすぎないほうが自然です。
ただし、番宣を目的とした登壇は作品全体の仕事に含まれることもあるため、ここでは控えめな単価で置いています。
今回は確認できる3回で固定し、幅は単価の幅で持たせます。
〈推定の考え方〉
確認できる大型イベント出演は3回で固定
1回あたりの出演料は20万円〜100万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=3回 × 20万円 = 60万円
最大推定=3回 × 100万円 = 300万円
➡︎ 最高年収:60万円〜300万円
(出典:[共同通信エンタメOVO]1月の合同取材会に登壇 / [ORICON NEWS]3月18日のファンミーティングに参加 / [TVガイドWEB]12月2日のファンミーティング開催と約2,900人来場 / [X INNOVATION]俳優・女優のイベント出演料相場)
雑誌掲載:250万円〜600万円
この項目は掲載数を数えて推定します。
2024年の吉高由里子さんは、「光る君へ」の話題性を追い風に、雑誌の表紙や巻頭企画でも強い存在感を見せていました。
確認しやすいだけでも、SPUR 2024年3月号、+act.2024年7月号、美ST 2024年10月号、週刊女性自身 2024年2月6日号、mina 2024年2・3月合併号で表紙や巻頭が確認できます。
つまり、少なくとも5回は大きな雑誌掲載があったと考えられます。
雑誌の仕事はCMほど金額は大きくないものの、俳優・女優クラスが表紙や特集で登場する場合は1回50万円以上の相場が紹介されることがあります。
吉高由里子さんの場合、ただの小さなインタビューではなく、表紙、巻頭特集、長い対談企画など、誌面の中心になる形が多いのが特徴です。
特に+act.では柄本佑さんとの特集、SPURでは大河主演に合わせた表紙、美STでは初表紙と、それぞれ話題性がありました。
こうした掲載は、作品宣伝の面もある一方で、本人のブランド価値が高くないと成立しにくい仕事です。
2024年は紫式部役での注目が大きく、ファッション誌から女性誌まで広く呼ばれていたため、雑誌収入も上乗せされたと考えられます。
今回は確認しやすい5件で固定し、幅は1回あたりの単価の幅で持たせます。
〈推定の考え方〉
確認できる主要な雑誌掲載は5回で固定
1回あたりの出演料は俳優・女優の雑誌相場として50万円〜120万円で設定
推定の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小推定=5回 × 50万円 = 250万円
最大推定=5回 × 120万円 = 600万円
➡︎ 最高年収:250万円〜600万円
(出典:[SPUR]2024年3月号の通常版表紙に登場 / [ワニブックス]+act.2024年7月号の表紙・巻頭特集 / [光文社]美ST2024年10月号の表紙情報 / [Neowing]週刊女性自身2024年2月6日号の表紙 / [mina]2024年2・3月合併号の表紙 / [X INNOVATION]俳優・女優の雑誌掲載料相場)
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吉高由里子の今年の予想年収は?
今年は新しいNetflixシリーズへの出演決定、映画公開予定、年始まで続いた主演舞台、今年も動いているCM展開が確認できることから、約1億6,140万円であると考えられます。
今年の見込みは、映像作品ではNetflixシリーズと映画「黒牢城」が中心になり、広告ではJ:COMなどのCMが大きな柱になる形です。
さらに、年始の舞台公演と書籍「しらふ」の重版効果も上乗せ要素になるため、昨年よりはやや落ち着いても、今年も高水準の年収になる可能性が高いと考えられます。
CM契約:9,000万円〜1億6,000万円
この項目は本数を数えて予想します。
今年の吉高由里子さんの収入で、もっとも大きな柱になりそうなのはCM契約です。
まず今年2月には、J:COMが吉高由里子さんを起用した新CM「光の国に誓って」篇を今年2月7日から全国放映すると公式発表しています。
さらにJ:COM公式のCMギャラリーでは、「世界最速規格」「Netflix見るなら」など複数の動画が並んでおり、今年も広告の中心人物として使われていることが分かります。
加えて、江崎グリコの「アイスの実」は公式ページに吉高由里子さん出演のCMが残っており、ブランドとのつながりが続いています。
GLOBAL WORKも直近のブランド展開で吉高由里子さんをアンバサダーに起用しており、企業側からの信頼がまだ強い状態だと見られます。
CMは1本ごとの金額が大きく、主演級の俳優なら1本で数千万円規模になることがあります。
今年は昨年ほど社数が一気に広がるかは読みにくいですが、少なくともJ:COMの新CMが今年に入って動いており、他の継続案件も一定数あると見るのが自然です。
とくに吉高由里子さんは、日用品、通信、食品、衣料のような生活に近い分野で強く、幅広い企業に使いやすいタイプです。
今年は大きな主演ドラマの放送中ではないため、CM本数は昨年より少し絞って考える一方、単価は主演級として高めを保つと見込みます。
今回は、今年に入って新CMが確認できるJ:COMを軸に、継続起用も含めて3本〜4本、1本あたり3,000万円〜4,000万円で予想します。
〈推定の考え方〉
契約本数は3本〜4本で設定
1本あたりの相場は主演級俳優のCM単価として3,000万円〜4,000万円で設定
予想の幅は本数の幅と単価の幅の両方を使っています
〈計算結果〉
最小予想=3本 × 3,000万円 = 9,000万円
最大予想=4本 × 4,000万円 = 1億6,000万円
➡︎ 予想年収:9,000万円〜1億6,000万円
(出典:[J:COM]新CM「光の国に誓って」篇を今年2月7日から放映開始 / [J:COM]今年も吉高由里子出演CMを複数掲載 / [江崎グリコ]公式CMページに吉高由里子出演作を掲載 / [GLOBAL WORK]ブランドアンバサダー継続の特設ページ)
配信作品出演:1,000万円〜2,000万円
この項目は作品数を数えて予想します。
今年の映像分野で注目度が高いのは、吉高由里子さんが出演するNetflixシリーズ新作プロジェクトです。
アミューズ公式プロフィールでは、今年3月20日付で「Netflixシリーズ 新作プロジェクト 出演決定」と案内されています。
映画.comでも、吉高由里子さんとムロツヨシさんが倦怠期の夫婦役で共演し、大石静さん脚本、磯山晶さんプロデュースの新シリーズ制作が決まったと報じられています。
Netflix作品は地上波ドラマと違い、配信向けの大型企画として作られることが多く、出演料も比較的高めになりやすいです。
しかも今回は、吉高由里子さんにとってNetflix作品初出演という話題性もあります。
初参加の大型配信作品は、俳優側にとって新しい客層に届く意味も大きく、出演料だけでなく今後の価値にもつながりやすい仕事です。
また、脚本が大石静さん、共演がムロツヨシさんという時点で、企画の規模感はかなり大きいと見てよいでしょう。
タイトル未定の段階で制作発表が出るのは、それだけ注目を集める作品だからです。
今年中に撮影や宣伝の仕事が進む可能性が高く、収入としても今年分に入れて考えるのが自然です。
配信作品は話数や契約内容がまだ公開されていないため、ここでは作品数を1本で固定し、主演級俳優の配信ドラマ相場をもとに幅を持たせます。
今年の吉高由里子さんにとっては、CMに次ぐ大きな柱の1つになると考えられます。
〈推定の考え方〉
作品数は1作品で固定
1作品あたりの出演料は大型配信シリーズの主演級相場として1,000万円〜2,000万円で設定
予想の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小予想=1作品 × 1,000万円 = 1,000万円
最大予想=1作品 × 2,000万円 = 2,000万円
➡︎ 予想年収:1,000万円〜2,000万円
(出典:[アミューズ]今年3月20日付でNetflixシリーズ新作プロジェクト出演決定 / [映画.com]吉高由里子×ムロツヨシのNetflix新シリーズ制作決定 / [Movie Collection]ロマンチックコメディ制作決定の報道)
映画出演:800万円〜1,500万円
この項目は作品数を数えて予想します。
今年の映画分野では、吉高由里子さんが出演する「黒牢城」の公開が大きな見どころです。
松竹の映画公式サイトでは、今年6月19日公開予定と明記されており、吉高由里子さんは千代保役として名前が掲載されています。
また、映画公式ニュースでも、主人公を取り巻く重要人物として吉高由里子さんの役どころが紹介されています。
この作品は、本木雅弘さん、菅田将暉さん、オダギリジョーさんらが並ぶ大型キャスト作品で、原作知名度も高く、公開前から話題の大きい映画です。
吉高由里子さんは主演ではないものの、城主・荒木村重の妻という重要な立場で登場し、物語の感情面を支える役と見られます。
こうした大型映画では、主演級の知名度を持つ俳優が重要人物として出演する場合、単発映画でもまとまった出演料が発生しやすいです。
しかも、今年は公開時期がはっきり決まっているため、宣伝活動や取材対応も含めて仕事量は一定以上になると考えられます。
映画は1本だけでも、公開前後の露出やイベントで追加の稼働が生まれやすい分野です。
今年は「黒牢城」が映画収入の中心になると見てよいでしょう。
今回は作品数を1本で固定し、出演料は大型商業映画の主要キャスト相場で幅を持たせて予想します。
〈推定の考え方〉
作品数は1作品で固定
1作品あたりの出演料は大型商業映画の主要キャスト相場として800万円〜1,500万円で設定
予想の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小予想=1作品 × 800万円 = 800万円
最大予想=1作品 × 1,500万円 = 1,500万円
➡︎ 予想年収:800万円〜1,500万円
(出典:[松竹映画公式]映画「黒牢城」6月19日公開とキャスト掲載 / [松竹ニュース]第二弾キャスト解禁で千代保役を紹介 / [アミューズ]今年3月12日付で映画「黒牢城」出演決定を案内)
舞台出演:420万円〜1,120万円
この項目は公演数を数えて予想します。
今年の吉高由里子さんは、年始まで続いた主演舞台「シャイニングな女たち」の公演収入も見込めます。
PARCO STAGE公式サイトでは、大阪が今年1月9日から1月13日、福岡が今年1月16日から1月18日、長野が今年1月24日から1月25日、愛知が今年1月29日から1月30日と案内されています。
つまり、今年分だけでも14日間の公演日程が組まれていたことになります。
主演舞台は、本番だけでなく移動、稽古の延長、宣伝、取材も含めて負担の大きい仕事です。
しかも今回は、吉高由里子さんにとって話題性の高い主演舞台で、PARCOプロデュース作品として全国を回る形でした。
一般的に舞台俳優の出演料は1ステージごとに考えられることが多く、知名度の高い主演クラスなら1回数十万円規模もあります。
特に全国公演は東京だけで終わる作品より拘束が長く、主演の価値も高く見られやすいです。
今年に入ってからも大阪、福岡、長野、愛知と続いているので、舞台収入は今年の年収にしっかり入れて考える必要があります。
映画やNetflixほど大きな柱ではないものの、年始のまとまった仕事として無視できません。
今回は、公開されている今年分の日程をそのまま14公演と見なし、1公演あたり30万円〜80万円で予想します。
〈推定の考え方〉
今年分の公演数は14公演で固定
1公演あたりの出演料は主演舞台の相場として30万円〜80万円で設定
予想の幅は単価の幅を使っています
〈計算結果〉
最小予想=14公演 × 30万円 = 420万円
最大予想=14公演 × 80万円 = 1,120万円
➡︎ 予想年収:420万円〜1,120万円
(出典:[PARCO STAGE]今年1月の大阪・福岡・長野・愛知公演日程を掲載 / [チケットぴあ]公演期間が今年1月30日までと案内 / [PR TIMES]舞台コラボ告知で今年1月の各地公演を紹介)
書籍印税:110万円〜330万円
この項目は販売部数を数えて予想します。
今年の吉高由里子さんは、昨年発売した書籍「しらふ」の売れ行きが続いたことで、印税収入も見込めます。
ワニブックスの公式特設ページでは、今年2月26日更新として「重版記念感謝フェア開催のお知らせ」が掲載され、重版決定が明記されています。
さらにワニブックスのイベントページでも、重版を記念したフェアの実施と、購入者向けの限定オリジナル栞プレゼントが案内されています。
本は発売した年だけで終わるとは限らず、重版が決まった時点で追加の販売分が今年の収入につながる可能性があります。
吉高由里子さんの「しらふ」は、芸能生活20周年記念という節目の本で、通常版だけでなく限定版も用意されていました。
今年に入ってから重版とフェアが動いたということは、発売後も需要が続いたと考えてよさそうです。
印税率は一般的に5%から10%前後とされることが多く、ここでは通常版の本体価格2,200円を基準に考えます。
重版部数は公開されていないため、追加で1万部〜1万5,000部ほど売れた場合を想定した慎重な予想にします。
CMや映像作品に比べれば金額は小さいですが、今年も実際に売上が伸びる材料が確認できるため、独立した収入項目として入れておく価値があります。
〈推定の考え方〉
通常版の本体価格2,200円を基準に設定
追加販売部数は1万部〜1万5,000部で設定
印税率は5%〜10%で設定
予想の幅は販売部数の幅と印税率の幅の両方を使っています
〈計算結果〉
最小予想=1万部 × 2,200円 × 5% = 110万円
最大予想=1万5,000部 × 2,200円 × 10% = 330万円
➡︎ 予想年収:110万円〜330万円
(出典:[ワニブックス特設]今年2月26日更新で重版決定とフェア開催を案内 / [ワニブックス]重版記念感謝フェアの詳細ページ / [タレントデータバンク]今年に入って重版決定を報道)
推定年収の表とグラフ
吉高由里子さんの年収グラフは、あくまでも予想ですので、予めご理解ください。
吉高由里子さんは、2004年の芸能界入りから少しずつ出演作を増やし、映画、ドラマ、CMで着実に評価を高めてきたと考えられます。
とくに朝ドラ主演、大河ドラマ主演、CM契約の増加が年収の大きな転機になったと見られます。

おわりに
吉高由里子さんのキャリアは、若い頃から映画で注目を集め、その後はドラマ、CM、舞台へと活躍の場を広げてきた点が大きな強みです。
昨年はCMや舞台、書籍発売が重なって高水準の年収になり、最高年収は大河ドラマ主演で大きく伸びた2024年、今年はNetflix作品や映画公開予定によって再び注目を集める年になると考えられます。
これからも吉高由里子さんは、自然体の魅力と高い演技力で多くのファンを引きつけていくはずです。
今後の新作やCMの動きにも、ぜひ注目していきましょう。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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