空を飛ぶピーターパンから歌舞伎役者を支える女性まで、声と体をまるごと役へ渡す高畑充希さんは、舞台と映像を行き来する女優です。
高畑充希さんの経歴は、13歳の主演舞台、6年間の『ピーターパン』、朝ドラヒロイン、民放ドラマ主演、映画吹替へ広がりました。歌える演技力は、収入の組み立てをどう変えたのでしょうか?
この記事では、作品の役柄と回数を確かめ、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を、舞台、実写映画、声優、広告の単価を分けて読み解きます。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
高畑充希の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高畑充希 |
| 生年月日 | 1991年12月14日 |
| 年齢 | 34歳 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長 | 158cm |
| 血液型 | AB型 |
| 趣味 | 読書、舞台鑑賞、旅行 |
| 特技 | 歌唱、演技、ミュージカル |
| 職業 | 女優、歌手 |
| 代表作 | ミュージカル『ウェイトレス』 映画『国宝』 ドラマ『とと姉ちゃん』 ドラマ『過保護のカホコ』 映画『ウィキッド ふたりの魔女』 |
| 事務所 | ホリプロ |
要点
・2005年:プレイバック part2主演でデビュー
・2007年:8代目ピーターパンに就任
・2013年:ごちそうさんで西門希子を演じる
・2016年:とと姉ちゃん全156回でヒロイン
・2017年:過保護のカホコで民放初主演
・2021年:ウェイトレス日本初演で主演
・2025年:舞台48公演と映画ヒット2本
・2026年:ウィキッド完結編で吹替続投
高畑充希の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約1億4,180万円であると考えてよいでしょう。
昨年は舞台出演や映画出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
舞台出演:960万円〜2,400万円
昨年の舞台収入は、主演ミュージカル『ウェイトレス』の全48公演を土台にします。
東京・日生劇場で4月9日から30日まで28公演を上演し、愛知のNiterra日本特殊陶業市民会館、大阪の梅田芸術劇場、福岡の博多座へ巡りました。
4都市を合わせた公演期間は5月29日までで、地方公演はすべて完売と報じられています。
高畑充希さんが演じたジェナは、パイ作りの才能を持ちながら夫の束縛に悩み、自分の人生を選び直すウェイトレスです。
森崎ウィンさん、ソニンさん、LiLiCoさんらと共演し、5月28日と29日の博多座2公演は映像配信も行われました。
S席は東京公演で平日1万5,000円、土日祝日と千穐楽は1万6,000円でしたが、チケット代が丸ごと主演者へ渡る計算にはなりません。
売上から劇場費、舞台装置、音響、照明、演奏者、スタッフ、4都市の移動費を引き、制作会社や出演者へ分配するのが舞台収入の仕組みです。
日生劇場の28公演と地方20公演では、客席数も輸送費も異なります。
満席でも経費が増える巡演なので、48公演すべてを最高単価へ固定せず、20万円~50万円の幅で会場差を吸収しますね。
今回は主演で全48公演を務めた拘束と歌唱負担を考え、1公演20万円~50万円を当てました。
パイは48枚以上登場しても、電卓では公演を48回だけ数えます。
〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり20万円〜50万円
回数:48公演
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり20万円×48公演=約960万円
最大推定=1公演あたり50万円×48公演=約2,400万円
➡︎ 推定年収:約960万円〜約2,400万円
(出典:[東宝]ウェイトレスの主演、日程、会場、チケット情報 / [ステージナタリー]4都市の日程、主演ジェナ役、共演者 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]舞台出演のキャスティング費用参考情報)
映画出演:400万円〜1,000万円
昨年の実写映画は『国宝』と『秒速5センチメートル』の2本です。
6月6日公開の『国宝』では、吉沢亮さん演じる喜久雄を支える福田春江役を担当しました。
任侠の家に生まれた喜久雄が歌舞伎に人生を捧げる50年を描く作品で、横浜流星さん、寺島しのぶさん、渡辺謙さんらと共演しています。
同作は年間興行収入195.5億円を記録し、高畑充希さんは第49回日本アカデミー賞の優秀助演女優賞を受賞しました。
10月10日公開の『秒速5センチメートル』では、大人になった篠原明里役です。
松村北斗さん演じる遠野貴樹と、桜の花びらほどゆっくり離れていく時間を受け止める人物でした。
こちらも興行収入23.0億円に達しましたが、映画館の売上を俳優の年収へそのまま移す計算はしません。
映画出演料は主演か助演か、撮影日数、宣伝参加、配信や海外利用の二次使用で変わります。
今回は重要な助演2本へ、1本200万円~500万円を掛けました。
劇場側の興行収入から配給経費や映画館の取り分を差し引いた後も、俳優の報酬は基本的に事前の出演契約が土台です。
2本は公開規模が違うため、同じ定額ではなく300万円の単価差を設けています。
195.5億円と23.0億円は作品の人気を示す数字であり、本人の成功報酬は公表されていないため加算していません。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり200万円〜500万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり200万円×2本=約400万円
最大推定=1本あたり500万円×2本=約1,000万円
➡︎ 推定年収:約400万円〜約1,000万円
(出典:[東宝]国宝の6月6日公開、福田春江役、完成報告会 / [日本映画製作者連盟]国宝195.5億円、秒速5センチメートル23.0億円、ウィキッド35.4億円 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
声優出演:300万円〜800万円
昨年3月7日公開の『ウィキッド ふたりの魔女』で、日本語吹替版のエルファバを演じた1作品を数えます。
エルファバは緑色の肌を理由に周囲から距離を置かれながら、清水美依紗さんが声を担当するグリンダと出会い、自分の力を知る学生です。
台詞だけでなく『ディファイング・グラヴィティ』などの歌唱も担い、舞台でピーターパンを演じた経験が空を飛ぶ場面の表現へつながりました。
日本での興行収入は35.4億円。
字幕版も合算した数字なので、吹替キャスト1人の取り分を逆算する材料にはできません。
吹替収入は収録日数、主役か脇役か、歌唱の有無、劇場公開後の配信やテレビ放送といった二次使用で決まります。
今回は主役級の台詞と歌を1作品で担ったため、1作品300万円~800万円としました。
実写映画の撮影とは契約と収録方法が違うので、『国宝』や『秒速5センチメートル』へ重ねず、声優の箱を別にしています。
声だけの出演と聞くと椅子に座る仕事に見えますが、歌まで含むエルファバ役は、録音室の中に丸ごとミュージカルが入ったような仕事です。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり300万円〜800万円
回数:1本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり300万円×1本=約300万円
最大推定=1本あたり800万円×1本=約800万円
➡︎ 推定年収:約300万円〜約800万円
(出典:[映画公式]ウィキッド ふたりの魔女の日本語吹替版エルファバ役 / [日本映画製作者連盟]国宝195.5億円、秒速5センチメートル23.0億円、ウィキッド35.4億円 / [GOLD CAST]声優出演のキャスティング費用参考情報)
CM広告:7,500万円〜1億5,000万円
昨年に契約または継続を確認できた広告は、スピーク、めちゃコミック、三菱地所、ファンケル、ライオンの5社ですね。
AI英会話アプリ『スピーク』は1月4日から関東・関西・中京で放映され、日本初のテレビCMに高畑充希さんを起用しました。
『めちゃコミック』は4月15日から平日-夜更かし篇と平日-あくび篇の2作品を全国で放映。
夜の読書と翌朝の眠気を高畑充希さんが演じ、CMは2本でも契約先を1社として数えます。
三菱地所は8月17日から『東京駅前丸の内篇』『プレミアム・アウトレット篇』を全国展開しました。
丸の内と買い物街を走っても、契約数は同じ1社です。
ファンケルの『カロリミット』ではイメージキャラクター継続が企業資料で確認でき、ライオンの『バファリンルナi』も所属先公式に掲載されています。
広告料はCM1本の撮影日給ではなく、契約期間、放映地域、競合商品の制限、店頭やWebへの二次使用をまとめて決めるのが一般的です。
スピークは3地域、めちゃコミックと三菱地所は全国放映で、ファンケルとライオンは継続案件でしょう。
5社の放映地域と契約期間がそろわないため、全国契約1本分の相場へ一律に寄せず、1社ごとの幅を広く取りました。
全国放映3社と地域放映1社、継続広告を含む5社へ、1社1,500万円~3,000万円を掛けましたね。
放送された秒数を出演回数として掛けると同じ契約を非常に多く重ねるため、ここでは企業数だけを使います。
〈推定の考え方〉
単価:1社あたり1,500万円〜3,000万円
回数:5社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1社あたり1,500万円×5社=約7,500万円
最大推定=1社あたり3,000万円×5社=約1億5,000万円
➡︎ 推定年収:約7,500万円〜約1億5,000万円
(出典:[スピークジャパン]1月4日開始のAI英会話アプリ新CM / [めちゃコミック]5月12日発表の高畑充希出演新CM / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
高畑充希のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2017年の約2億7,550万円と見てよいでしょう。
2017年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
CM広告:1億5,000万円〜3億5,000万円
朝ドラ『とと姉ちゃん』の放送後に迎えた2017年、収入を大きく押し上げたのは年間CM起用10社です。
調査資料にはJRA、NTTドコモ、かんぽ生命、江崎グリコ、サントリー、ダイハツ、チョーヤ梅酒、パナソニック、ライオン、富士フイルムが並びます。
通信、保険、食品、飲料、自動車、家電、医薬品まで業種が重ならず、1つの顔が街の看板を横断する年になりました。
関西地区ではCM出稿秒数12万6,900秒、7,024本で16位に入っていますが、この放映本数を契約回数にはしません。
CM契約料は放映量だけでなく、全国か地域か、契約期間、競合排除、ポスターやWebへの転用で決まります。
JRAから医薬品まで10社の業種が分かれると、競合制限の範囲も契約ごとに変わりますね。
広告主が支払う金額から事務所の管理費などが配分されるため、起用社数10をそのまま手取り額とは見なしていません。
今回は朝ドラ後の高い知名度と10業種への広がりを考え、1社1,500万円~3,500万円を10社へ掛けました。
企業ごとの契約額は公表されていません。
同じ笑顔でも自動車と頭痛薬では契約条件が違うため、幅を持たせています。
テレビをつけるたび別の商品から現れる状態でも、収入計算は10社。
CMの本数ではなく、契約の入口を数えるのがポイントです。
〈推定の考え方〉
単価:1社あたり1,500万円〜3,500万円
回数:10社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1社あたり1,500万円×10社=約1億5,000万円
最大推定=1社あたり3,500万円×10社=約3億5,000万円
➡︎ 推定年収:約1億5,000万円〜約3億5,000万円
(出典:[エム・データ]2017年のCM起用10社と企業名 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
ドラマ出演:500万円〜1,200万円
2017年7月12日から9月13日まで、日本テレビ『過保護のカホコ』全10回で根本加穂子を演じました。
親に何でもしてもらってきた21歳の大学生が、竹内涼真さん演じる麦野初と出会い、自分の足で家族の問題へ向かう成長劇です。
高畑充希さんにとって民放連続ドラマ初主演で、初回視聴率は11.6%、最終回は自己最高の14.0%を記録しました。
黒木瞳さんと時任三郎さんが両親役、三田佳子さんと西岡徳馬さんが祖父母役を務め、家族会議だけで食卓が満員になる作品でした。
ドラマ出演料は1話単位で積み上がり、主演か助演か、放送枠、拘束期間、配信や再放送の二次使用によって変わります。
今回は主演10話へ、1話50万円~120万円を掛けました。
作品宣伝の出演は回数を確定できないため加えていません。
視聴率14.0%は人気の根拠ですが、その数字を出演料へ掛ける式は存在しないため、金額とは切り分けました。
朝ドラで家族を支えた翌年、今度は家族に支えられすぎた主人公へ。
役の振れ幅も、主演の価値を押し上げたと考えられます。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり50万円〜120万円
回数:10話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり50万円×10話=約500万円
最大推定=1話あたり120万円×10話=約1,200万円
➡︎ 推定年収:約500万円〜約1,200万円
(出典:[放送ライブラリー]過保護のカホコが全10回であること / [ORICON NEWS]過保護のカホコ初回視聴率11.6% / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
舞台出演:1,000万円〜2,400万円
2017年は主演舞台が2作品あり、『わたしは真悟』と『エレクトラ』を作品契約で数えますね。
『わたしは真悟』では門脇麦さんとW主演し、高畑充希さんは小学生の真鈴役を担当しました。
楳図かずおさんの漫画を、工場のロボットアームまで巻き込むミュージカルへ変え、前年12月の神奈川から浜松、富山、京都、2017年1月の東京へ巡演しています。
4月14日からはギリシア悲劇『エレクトラ』でタイトル役。
父を殺した母へ復讐を誓う娘として、母役の白石加代子さん、弟役の村上虹郎さんと向き合いました。
東京に続き新潟、兵庫、神奈川、茨城でも上演され、現代ミュージカルから古典悲劇へ、舞台の温度が一気に変わっています。
舞台収入はチケット売上から劇場費、装置、衣装、稽古場、スタッフ、巡演の移動費を引き、出演契約に沿って支払われますね。
2作品とも主演ですが、ミュージカルは演奏と歌唱稽古、古典悲劇は5都市の移動という異なる経費があります。
公演数の完全な一覧を確認できないため、回数を推測せず、作品契約2本へ500万円~1,200万円を置きました。
公演ごとの正確な出演料を確認できないため、主演1作品500万円~1,200万円を2作品へ掛けましたね。
ロボットと古代ギリシアを同じ年に往復するのは、演技の路線図なら乗り換えが多め。
それでも作品は2本として重複なく計算します。
〈推定の考え方〉
単価:1作品あたり500万円〜1,200万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1作品あたり500万円×2本=約1,000万円
最大推定=1作品あたり1,200万円×2本=約2,400万円
➡︎ 推定年収:約1,000万円〜約2,400万円
(出典:[SPICE]わたしは真悟の真鈴役と巡演情報 / [フィガロジャポン]エレクトラの役柄、5都市の日程、共演者 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]舞台出演のキャスティング費用参考情報)
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高畑充希の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約2,900万円になるでしょう。
今年は声優出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
声優出演:400万円〜900万円
初週末3日間で31万5,027人を動員し、興行収入5億3,096万1,340円で初登場1位。
4月12日までに20億2,051万9,860円へ伸びています。
今年3月6日公開の『ウィキッド 永遠の約束』で、エルファバ役を続投した1作品が映像収入の中心です。
前作で別の道を選んだエルファバとグリンダが、オズの国の真実と向き合いながら関係の答えを出す完結編ですね。
高畑充希さんは台詞と歌唱を担当し、清水美依紗さん、海宝直人さん、入野自由さんら吹替キャストと再び組みました。
吹替の報酬は収録日数、役の比重、歌唱、劇場後の配信やテレビ放送に関する二次使用で変わります。
完結編の主役級で歌唱もあるため、1作品400万円~900万円と予想しました。
興行収入の歩合契約は確認できず、売上は計算から外しています。
3月3日の東京・TOHOシネマズでの最速上映にも登壇しましたが、1件だけなのでイベント項目は作らず、声優出演料にも混ぜていません。
緑の魔女はスクリーンで大きく飛びましたが、年収予想は発表済みの1作から地面に足をつけて計算します。
〈予想の考え方〉
単価:1本あたり400万円〜900万円
回数:1本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1本あたり400万円×1本=約400万円
最大予想=1本あたり900万円×1本=約900万円
➡︎ 予想年収:約400万円〜約900万円
(出典:[映画公式]3月6日公開、エルファバ役、初週動員と興行収入 / [映画公式]累計動員124万9060人、興行収入20億2051万9860円 / [GOLD CAST]声優出演のキャスティング費用参考情報)
CM広告:1,500万円〜3,000万円
今年に新しい展開を確認できた広告は、めちゃコミックの1社です。
5月12日に、高畑充希さんが出演する新CMへ『偽装カノジョなのに帝国の皇太子様からの溺愛が止まりません』が登場すると発表されました。
昨年から同じサービスのCMへ出演しているため、新規契約か更新契約かは本記事の時点では発表されていません。
広告契約は1本の撮影だけでなく、放映期間、地域、Web広告、駅の大型看板、競合サービスへ出演しない条件まで含めて決まります。
今年は確認できた企業が1社なので、全国放映か地域展開か、契約期間が何か月かによる差を1,500万円~3,000万円の相場幅へ含めますね。
広告主の支払額と本人の手取りは同じではなく、事務所との配分は非公表です。
映像の二次使用が駅広告やWebへ広がれば契約額は動きますが、確認できない媒体を追加料金にはしていません。
1社という実数と契約期間の不明点を、最大と最小の差へ反映しました。
今回は確認できた1社へ、1社1,500万円~3,000万円を当てましたね。
昨年のCM5社を今年へそのままコピーしていません。
三菱地所やファンケルなど昨年の広告が今年も継続している可能性はありますが、今年の契約を確認できないものは予想から外しています。
CM映像が複数あっても契約先は1社なので、作品数ではなく企業数を使いますね。
漫画のページは次々めくれても、電卓の契約欄は1行です。
『日曜日の初耳学』へのコメント出演も1回だけ確認できますが、件数が少ないためテレビ項目を独立させず、広告単価も掛けていません。
〈予想の考え方〉
単価:1社あたり1,500万円〜3,000万円
回数:1社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1社あたり1,500万円×1社=約1,500万円
最大予想=1社あたり3,000万円×1社=約3,000万円
➡︎ 予想年収:約1,500万円〜約3,000万円
(出典:[めちゃコミック]5月12日発表の高畑充希出演新CM / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、高畑充希さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
高畑充希さんは、13歳の主演舞台からミュージカル、朝ドラ、民放ドラマ、実写映画、吹替へ表現の場所を増やしてきました。
昨年は舞台48公演、実写映画2本、声優1本、広告5社を別の単価で計算し、作品の興行収入を本人の取り分へ置き換えていません。
これまでの最高年収はCM10社と主演ドラマ、舞台2作品が重なった2017年と推定し、今年は確認できた吹替1本と広告1社だけから予想しました。
歌と芝居のどちらかを選ばず、役に必要なら両方を持ってくる。
その身軽さが、次の20年にも新しい扉を作りそうですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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