若林正恭の年収約2億9,840万円!東京ドーム16万人と初小説28万部が変えた稼ぎ方!

若林正恭の年収アイキャッチ画像 お笑い芸人

深夜ラジオの小さなブースから東京ドームまで言葉を届けてきたのが、オードリーのお笑い芸人・若林正恭さんです。

若林正恭さんはM-1準優勝後、司会、ラジオ、執筆へ仕事を広げ、経歴をたどるとツッコミの一言だけでなく番組を回す力と物語を書く力が収入の柱になったのでしょう。

この記事では、昨年の推定年収これまでの最高年収今年の予想年収を、確認できた出演回数、広告契約、公演規模、発行部数から順番に計算します。

【免責事項】
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。

若林正恭の経歴

プロフィール

項目 内容
名前 若林正恭
生年月日 1978年9月20日
年齢 47歳
出身地 東京都
身長 169cm
血液型 O型
趣味 散歩、ジェンガ
特技 アメリカンフットボールのランニングバック
職業 お笑い芸人、司会者、作家
代表作 ラジオ:『オードリーのオールナイトニッポン』
番組:『あちこちオードリー』
番組:『激レアさんを連れてきた』
公演:『東京ドーム公演』
小説:『青天』
配信:『シークレットNGハウス』
事務所 ケイダッシュステージ

要点

・2000年:春日俊彰さんとコンビを結成

・2008年:M-1グランプリ準優勝で全国区へ

・2009年:オールナイトニッポン放送開始

・2013年:初エッセイを出版

・2019年:武道館公演を会場と中継で2万2000人が視聴

・2024年:東京ドーム公演が総視聴約16万人を記録

・2024年:ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞

・2026年:初小説『青天』が4月2日時点で28万部

 

若林正恭の昨年の推定年収は?

公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約2億9,840万円であると考えてよいでしょう。

昨年はテレビ出演やラジオ・音声番組出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。

テレビ出演:1億4,000万円〜2億1,000万円

昨年のテレビ掲載は350回で、週平均に直すと約6.7回です。

『あちこちオードリー』はテレビ東京のトーク番組で、51回の放送記録を確認しました。

若林さんはMCとして、芸人や俳優が仕事の本音を話せる流れを作っています。

『日向坂で会いましょう』は45回あり、春日俊彰さんと日向坂46の企画を進めました。

アイドル番組のにぎやかな収録を、短い言葉で次の展開へ運ぶ立ち位置です。

『激レアさんを連れてきた。

』は39回で、珍しい体験を持つ人へ質問する研究員役を務めました。

『オードリーのNFL倶楽部』は24回あり、高校時代のアメフト経験を解説と笑いに生かしています。

『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』は23回で、生活情報を扱うスタジオのレギュラーでした。

この5番組182回と、そのほか168回を足すと350回になります。

テレビ出演料は収録や生放送の1枠ごと、または番組との期間契約で発生しますね。

総合司会、レギュラー、短いゲストでは責任が違い、全国ネットか地域放送か、番組尺が何分かでも単価は変動するものです。

そこで350回すべてを高額MC枠にせず、役割をならした1回40万~60万円を使用しました。

再放送や見逃し配信の二次使用料は契約が公表されていないため、地上波の掲載回数へ上乗せしていません。

つまり収入が積み上がる仕組みは出演枠の多さが土台で、350回という実数が単価の幅より先に年間額を押し上げています。

〈推定の考え方〉
単価:1回あたり40万円〜60万円
回数:350回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1回あたり40万円×350回=約1億4,000万円
最大推定=1回あたり60万円×350回=約2億1,000万円
➡︎ 推定年収:約1億4,000万円〜約2億1,000万円

(出典:[ORICON NEWS]日本モニター提供のテレビ出演掲載記録 / [テレビ東京]昨年1月3日放送の経済特番でMC / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報

 

ラジオ・音声番組出演:2,280万円〜3,800万円

昨年の音声仕事は、冠ラジオ52回とAudible24回を合わせた76回です。

『オードリーのオールナイトニッポン』はニッポン放送で土曜深夜1時から2時間を担当する週1回の番組ですね。

52回なら月4~5回のペースになり、単発ゲストではなく年間を通じて同じ放送枠を支えた計算になります。

『佐藤と若林の3600』はAmazon Audibleの隔週番組で、第69回から第92回まで24回を数えました。

佐藤満春さんと3600秒話す企画で、映像の表情に頼らず会話だけで聞き手を運ぶ仕事です。

ラジオや音声配信の報酬は、放送1回の出演料か一定期間の番組契約として生まれます。

放送時間、ネット局数、冠番組かどうかに加え、配信では独占期間やアーカイブ利用が取り分を左右しますね。

地上波52回とAudible24回は同じ音声分野でも条件が等しくないため、幅を持たせた1回30万~50万円で76回を計算しました。

会場イベントや映像番組はここへ混ぜず、耳で届けた枠だけを積み上げています。

アーカイブの二次使用や制作側との配分は非公開なので、76回の取り分は公開本数と出演相場だけで見積もる仕組みにしていますね。

〈推定の考え方〉
単価:1回あたり30万円〜50万円
回数:76回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1回あたり30万円×76回=約2,280万円
最大推定=1回あたり50万円×76回=約3,800万円
➡︎ 推定年収:約2,280万円〜約3,800万円

(出典:[ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]ラジオ・音声番組出演のキャスティング費用参考情報

 

CM広告:3,600万円〜6,000万円

昨年に確認できた本人出演の広告は、type、サトウのごはん、Z空調の3社です。

『type』はキャリアデザインセンターが2022年から広告キャラクターに起用している継続案件でした。

転職という大きな選択に、仕事観を語ってきた若林さんの印象を重ねています。

『サトウのごはん』第2弾は4月15日から全国放映され、若林さんがテレビCM、春日さんがグラフィックを担当しました。

コンビの仕事でも、本人が映像に出演した企業だけを1契約として数えています。

『Z空調』はWebムービーとCMを計13本制作し、15秒CM3篇を12月21日から全国放映しました。

映像13本を13契約にせず、ヒノキヤグループ1社との案件として整理した点が金額の膨張を防ぎます。

広告料は契約期間、放映地域、競合商品へ出られない条件、テレビからWeb・店頭へ広げる二次使用で決まる仕組みです。

3社には全国放映と継続起用が含まれますが、契約年数は一律ではないため、1契約1200万~2000万円の幅を置きました。

CMの篇数や商品の売上は、追加報酬が確認できない限り本人収入へ足していません。

〈推定の考え方〉
単価:1契約あたり1,200万円〜2,000万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1契約あたり1,200万円×3本=約3,600万円
最大推定=1契約あたり2,000万円×3本=約6,000万円
➡︎ 推定年収:約3,600万円〜約6,000万円

(出典:[キャリアデザインセンター]2022年から若林正恭を転職サイトtypeの広告キャラクターに起用 / [サトウ食品]サトウのごはんCM第2弾、昨年4月15日から一部地域を除き全国放映 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報

 

配信番組出演:900万円〜2,100万円

昨年は映像配信の仕事を3番組に分けて数えました。

『シークレットNGハウス』は3月27日にPrime Videoで始まり、若林さんと二宮和也さんが初めて共同MCを担当しています。

2人が設定した禁止行動を参加者8人が探り、最後の1人が賞金500万円を得るゲームでした。

『オドぜひハードコア 男子校の呪縛2』はDMM TVで10月から11月に5回配信されています。

地上波番組から派生した企画ですが、配信限定版なのでテレビ350回には含めません。

『ラップスタァ誕生』には7月1日、9月2日、9日の3回出演し、ABEMAで若手ラッパーの審査に加わりました。

配信番組の出演料は収録日数、公開話数、MC・審査員・企画参加という役割、配信地域、アーカイブ期間から契約額が決まります。

今回は3作品をそれぞれ1番組契約として扱い、1本300万~700万円を掛けました。

5話や3回の公開を別契約へ増やさず、視聴数と賞金も本人の取り分へ置き換えていません。

配信後の二次使用や海外展開で追加分が生まれる場合もありますが、契約期間が不明な3番組は確認できる出演分だけを積み重ねました。

〈推定の考え方〉
単価:1番組あたり300万円〜700万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1番組あたり300万円×3本=約900万円
最大推定=1番組あたり700万円×3本=約2,100万円
➡︎ 推定年収:約900万円〜約2,100万円

(出典:[Amazon Japan]昨年3月27日配信『シークレットNGハウス』で企画参加と二宮和也との共同MC / [ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [GOLD CAST]配信番組を含むキャスティング費用参考情報

 

イベント・舞台出演:1,800万円〜4,200万円

昨年に確認できる客席付きの仕事は、公開イベントと大喜利・漫才の舞台を合わせて6公演です。

『生レアさんLIVE 2025』は6月3日に東京都の昭和女子大学人見記念講堂で開かれました。

若林さんは弘中綾香アナウンサーと進行し、加藤史帆さん、ホラン千秋さんらを迎えています。

会場の全席指定券は7000円、配信券は3000円でしたが、動員数は発表されていません。

『大喜利ティーパーティー』は1月27日と2月18日に新宿シアターモリエールで開催され、ザ・ギースや佐藤満春さんらと回答を競いました。

同じ劇場で2公演を重ねたため、日付ごとに1公演として数えています。

『オードリーとケイダッシュ若手芸人のネタライブ』は3月16日と5月1日に北沢タウンホールで行われました。

6月16日の『オードリーのネタライブ』はイイノホールへ会場を移し、コンビの漫才を客席へ届けています。

舞台の収入はチケット売上から会場費、音響、照明、スタッフ費を差し引き、主催者と出演者へ分配される形です。

2000席規模のホールと小劇場では売上も経費も違うため、6公演へ同じ高額取り分を置かず、1公演300万~700万円の広い相場を採用しました。

配信券の売上や各会場の入場者数は非公表なので、満席を仮定した加算はしていません。

〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり300万円〜700万円
回数:6公演
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり300万円×6公演=約1,800万円
最大推定=1公演あたり700万円×6公演=約4,200万円
➡︎ 推定年収:約1,800万円〜約4,200万円

(出典:[テレビ朝日]生レアさんLIVE 2025、6月3日、東京都・昭和女子大学人見記念講堂、1公演、配信3000円 / [ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]イベント・舞台出演のキャスティング費用参考情報

 

若林正恭のこれまでの最高年収は?

仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2024年約3億7,960万円と見てよいでしょう。

2024年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。

テレビ出演:1億5,920万円〜2億3,880万円

2024年のテレビ掲載は398回で、1週間あたり約7.7回に相当しますね。

『あちこちオードリー』は51回あり、芸人や著名人の仕事観を掘り下げる聞き手を担いました。

『日向坂で会いましょう』は47回で、日向坂46の企画を春日俊彰さんと進行しています。

『激レアさんを連れてきた。』も47回を数え、弘中綾香アナウンサーと珍しい実話をほどく研究員役を続けました。

この2番組だけで94回となり、ほぼ週2回の司会席です。

『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』は27回、『オードリーのNFL倶楽部』は16回でした。

上の5番組188回に、そのほか210回を足すと398回になります。

テレビの出演料は1回の収録・放送枠、または番組との期間契約から生まれ、MCと短時間の登場では単価が同じではありません。

全国放送か地域枠か、番組の長さ、再放送や配信への二次使用も契約額を動かします。

398回には複数の立ち位置が混在するため、全件を冠番組の最高額にせず1回40万~60万円で推定しました。

東京ドーム公演と企業CMはテレビの出演枠ではないので、別項目へ切り分けています。

398回の積み重なりへ役割別の幅を当てる仕組みであり、見逃し配信の取り分が分からない分は数字を膨らませていません。

〈推定の考え方〉
単価:1回あたり40万円〜60万円
回数:398回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1回あたり40万円×398回=約1億5,920万円
最大推定=1回あたり60万円×398回=約2億3,880万円
➡︎ 推定年収:約1億5,920万円〜約2億3,880万円

(出典:[ORICON NEWS]日本モニター提供のテレビ出演掲載記録 / [ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報

 

ラジオ出演:1,620万円〜2,700万円

2024年のラジオは、通常放送52回と特別出演2回の計54回です。

『オードリーのオールナイトニッポン』は放送開始15年を迎え、毎週土曜深夜の2時間枠を守りました。

若林さんはこの番組で第61回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞を受賞しています。

8月27日は『星野源のオールナイトニッポン』へゲスト出演し、通常の冠番組とは別の1回として数えました。

12月24日の『第50回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』もニッポン放送の特別枠です。

54回を12か月で割ると月4.5回となり、毎週の仕事へ特番が加わった姿が見えます。

ラジオ報酬は放送1回の出演料か年間契約で発生し、番組尺、ネット局数、冠番組・ゲストという役割で水準が変わる仕組みです。

通常回と2つの特別枠をならして1回30万~50万円を用い、受賞を賞金として加算していません。

東京ドームのチケットや映像商品の売上は、放送出演料と財布が違うため54回へ含めませんでした。

番組の二次使用やスポンサー収入から本人へどう配分されるかは非公表なので、54枠の取り分は出演相場だけで見ています。

〈推定の考え方〉
単価:1回あたり30万円〜50万円
回数:54回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1回あたり30万円×54回=約1,620万円
最大推定=1回あたり50万円×54回=約2,700万円
➡︎ 推定年収:約1,620万円〜約2,700万円

(出典:[ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]ラジオ出演のキャスティング費用参考情報

 

CM広告:7,200万円〜1億2,000万円

2024年に確認できる本人またはオードリーの広告は6社です。

『type』は転職サービスの広告キャラクターとして続き、働き方を語る若林さんの印象を企業へ結び付けました。

『サトウのごはん』はコンビ起用で、東京ドーム公演の協賛企業にもなっています。

協賛とCMが同じ企業なので、契約数を2本には増やしていません。

『Pococha』はライブコミュニケーションアプリ、『明治銀座カリー』は食品ブランドの案件でした。

『日経電子版』の初割キャンペーンは2023年12月21日から2024年2月7日まで展開され、年をまたいだ放映期間を確認できます。

『夜マック』は日本マクドナルドの夕方以降の商品施策に関わる広告です。

広告の報酬は撮影回数ではなく企業契約を入口にし、期間、放映地域、Web・店頭利用、競合制限によって変わります。

6社すべての条件は公表されていないため、1契約1200万~2000万円を採用し、CM篇数は回数へ足しませんでした。

平均では2か月に1社ですが、隔月で撮影したという意味ではありません。

企業ごとの契約期間と二次使用の範囲が取り分を左右する仕組みだからこそ、6社を企業単位で数える方法が過大計上を防ぎます。

〈推定の考え方〉
単価:1契約あたり1,200万円〜2,000万円
回数:6本
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1契約あたり1,200万円×6本=約7,200万円
最大推定=1契約あたり2,000万円×6本=約1億2,000万円
➡︎ 推定年収:約7,200万円〜約1億2,000万円

(出典:[ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報

 

イベント・舞台出演:4,200万円〜8,400万円

2024年の客席付き活動は、東京ドーム1公演と大喜利3公演の計4公演です。

2月18日の東京ドーム公演は会場5万3000人を集め、ライブビューイングと配信を含む総視聴が約16万人に達しました。

U-NEXTの配信チケットは3300円で、NHK『100カメ』は100台の固定カメラを使って舞台裏を記録しています。

10月18日の『大喜利ティーパーティー』は新宿シアターモリエールで開催されました。

11月14日は方南会館へ移り、12月20日は最初と同じ劇場で開かれ、3か月連続の舞台になっています。

大規模興行の収入はチケットと配信の売上から会場費、音響、照明、映像制作、スタッフ費を引き、制作側と出演者へ分配されますね。

小劇場の大喜利は同じ舞台仕事でも席数と設備費が違うため、東京ドームと同じ売上にはなりません。

そこで規模の差を含む4公演へ1公演1050万~2100万円を置き、16万人に配信券3300円を丸ごと掛ける方法は避けました。

映像商品の販売とラジオの通常放送は、この公演収入へ混ぜていません。

東京ドームの興行と小劇場では経費後の取り分が違い、配信プラットフォームとの配分もあるため、4公演を幅のある単価で積み上げる仕組みです。

〈推定の考え方〉
単価:1公演あたり1,050万円〜2,100万円
回数:4公演
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小推定=1公演あたり1,050万円×4公演=約4,200万円
最大推定=1公演あたり2,100万円×4公演=約8,400万円
➡︎ 推定年収:約4,200万円〜約8,400万円

(出典:[ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]イベント・舞台出演のキャスティング費用参考情報

 

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若林正恭の今年の予想年収は?

継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約3億2,986万円になるでしょう。

今年はテレビ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。

テレビ出演:1億5,720万円〜2億3,580万円

今年は7月21日までにテレビ131回を確認し、同じ流れが続く場合の通年を262回と予想しました。

『あちこちオードリー』は確認時点で20回あり、ゲストの本音を引き出すMCを継続しています。

『日向坂で会いましょう』は19回で、日向坂46の企画とスタジオトークを春日俊彰さんと進めました。

『アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~』は4月8日からテレビ東京系の毎週水曜23時6分枠で始まり、14回を数えています。

単発の経済特番からレギュラーへ発展し、日本企業の技術を経営者から聞き出す司会です。

『オードリーのNFL倶楽部』と『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~』は各6回でした。

この5番組65回と、そのほか66回を合わせて131回になります。

テレビ収入は番組ごとの出演枠や期間契約で生まれ、MC、定期出演、ゲストの責任、放送地域、番組尺で単価が上下しますね。

今年は司会番組の比重を踏まえつつ全回を最高額にせず、262回へ1回60万~90万円を掛けました。

後半の未発表特番や再放送の二次使用料は計算へ入れておらず、262回は確定値ではありません。

番組との契約期間や配信時の取り分が見えないため、確認済み131枠を基に通年の出演数を置く仕組みで予想しています。

〈予想の考え方〉
単価:1回あたり60万円〜90万円
回数:262回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小予想=1回あたり60万円×262回=約1億5,720万円
最大予想=1回あたり90万円×262回=約2億3,580万円
➡︎ 予想年収:約1億5,720万円〜約2億3,580万円

(出典:[ORICON NEWS]日本モニター提供のテレビ出演掲載記録 / [テレビ東京]今年4月開始『アンパラレルド』毎週水曜23時6分、若林正恭MC / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報

 

ラジオ・音声番組出演:1,800万円〜3,000万円

今年の音声仕事は、冠ラジオ52回の見込みとAudibleで確認した8回を合わせた60回です。

『オードリーのオールナイトニッポン』は毎週土曜深夜1時の放送が続く前提で、52週を置きました。

休止や特別編で回数が変わり得るため、確定本数ではありません。

『佐藤と若林の3600』は第93回から第100回まで8回が配信され、佐藤満春さんとの番組が100回の節目に届きました。

ラジオ局の出演料は放送枠または年間契約、音声配信は収録本数や独占期間、アーカイブ利用を含む条件から取り分が決まります。

全国ネットの2時間番組とAudibleを同額と断定せず、幅を持たせた1回30万~50万円で60回を予想しました。

今後のAudible新回は発表済み分だけを扱い、テレビ出演や配信映像の契約はこの金額へ入れていません。

月平均では5回となり、週1回の放送に音声配信が時折加わる計算です。

3600秒は60分なので、確認済み8回だけでも8時間分の音声になります。

アーカイブの二次使用と制作側への配分は不明であり、60回の取り分は番組枠の相場を積み重ねる仕組みで算出しました。

〈予想の考え方〉
単価:1回あたり30万円〜50万円
回数:60回
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小予想=1回あたり30万円×60回=約1,800万円
最大予想=1回あたり50万円×60回=約3,000万円
➡︎ 予想年収:約1,800万円〜約3,000万円

(出典:[ケイダッシュステージ]若林正恭の公式プロフィール、年度別出演歴、CM、出版、公演情報 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]ラジオ・音声番組出演のキャスティング費用参考情報

 

出版印税:4,032万円〜5,040万円

初小説『青天』は2月20日発売、税込1980円、304ページです。

文藝春秋は4月2日時点で、発売前重版を経て累計28万部を突破したと発表しました。

題名はアメリカンフットボールで選手が仰向けに倒される状態を指し、万年2回戦どまりの高校チームを描いています。

主人公のアリこと中村昴が、勝てない現実と仲間に正面から向き合う青春小説です。

第175回直木三十五賞では候補5作の1つに選ばれました。

書籍印税は税抜価格に発行部数または実売部数と印税率を掛け、著者分を求める仕組みです。

本人の契約が発行部数基準か実売基準かは非公表なので、文化庁の式と規定例の8~10%を使いました。

税抜1800円×28万部×8%なら4032万円、10%なら5040万円になります。

電子版、雑誌掲載、関連イベントの出演料は条件が分からないため別額を足さず、発表された28万部だけを計算の土台にしました。

28万冊の定価総額がそのまま手取りになるのではなく、出版社、印刷、取次、書店を経た後の著者取り分です。

〈予想の考え方〉
単価:1万部あたり144万円〜180万円
回数:28万部
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小予想=1万部あたり144万円×28万部=約4,032万円
最大予想=1万部あたり180万円×28万部=約5,040万円
➡︎ 予想年収:約4,032万円〜約5,040万円

(出典:[文藝春秋]初小説『青天』今年2月20日発売、税込1980円、304頁、第175回直木賞候補作 / [文藝春秋]今年4月2日時点で『青天』が発売前重版を経て累計28万部を突破 / [文化庁]書籍の印税計算式 / [電気学会]書籍印税率8〜10%の参考規定

 

CM広告:4,800万円〜8,000万円

今年に公式プロフィールで確認できる若林さん出演の広告は、type、サトウのごはん、Z空調、渡辺パイプの4社ですね。

『type』は2022年から続く転職サービスの起用で、働き方をテーマにした本人の語りと相性のよい契約でした。

『サトウのごはん』と『Z空調』も公式プロフィールの現行CM欄に掲載されています。

前年制作の篇が今年も掲載されている案件は、継続契約として企業単位に数え、映像本数を加算していません。

渡辺パイプ初の企業テレビCM『ススメ、現場の最前線。』は2月27日から放映されました。

15秒・30秒版があり、地上波は全国5地区で3週間、NetflixとSNSにも展開されています。

CM出演料は契約期間、全国か一部地域かという放映範囲、Web・配信への二次使用、競合制限で決まりますね。

4社には新規と継続が混在するため、1契約1200万~2000万円の幅を置きました。

15秒版と30秒版を別契約にせず、商品の販売数やCMの放送回数も収入へ足していません。

4社それぞれの契約期間と二次使用で取り分が変わる仕組みですが、公開されていない更新料は推測せず、企業数だけを計算へ結び付けました。

〈予想の考え方〉
単価:1契約あたり1,200万円〜2,000万円
回数:4本
回数と単価の両方の幅を使用します。

〈計算結果〉
最小予想=1契約あたり1,200万円×4本=約4,800万円
最大予想=1契約あたり2,000万円×4本=約8,000万円
➡︎ 予想年収:約4,800万円〜約8,000万円

(出典:[キャリアデザインセンター]2022年から若林正恭を転職サイトtypeの広告キャラクターに起用 / [サトウ食品]サトウのごはんCM第2弾、昨年4月15日から一部地域を除き全国放映 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報

 

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推定年収の表とグラフ

以下の年収グラフは、若林正恭さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。

若林正恭の推定年収推移表

若林正恭の推定年収グラフ

 

おわりに

若林正恭さんの経歴は、M-1の舞台からテレビの司会、深夜ラジオ、東京ドーム、そして小説へと言葉の届け方を広げた歩みです。

昨年はテレビ350回、音声番組76回、広告3社、配信3番組、舞台6公演から、推定年収を約2億9840万円と計算しました。

これまでの最高年収は、東京ドーム総視聴約16万人とテレビ398回が重なった2024年の約3億7960万円です。

今年は7月までのテレビ131回、初小説28万部、広告4社などを積み上げ、予想年収を約3億2986万円としました。

出演料や印税率は非公表です。

だからこそ、見える仕事だけを数えると、笑いと文章の両輪で走る現在地がはっきりします。

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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。

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