女優の福本莉子さんは、昨年だけで映画4本に出演し、極道一家の孫から人気俳優の幼なじみまで、同じ高校生役でも違う悩みを見せた演技が印象的です。
福本莉子さんの仕事は、主演映画や連続ドラマだけでなく、初のレギュラーラジオ、週ごとの番組出演、企業広告へ広がってきました。
この記事では、作品と放送日の経歴を確かめ、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を、仕事別の単価と実数から計算します。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
福本莉子の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 福本莉子 |
| 生年月日 | 2000年11月25日 |
| 年齢 | 25歳 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 身長 | 156cm |
| 血液型 | 非公表 |
| 趣味 | 茶道、料理 |
| 特技 | 非公表 |
| 職業 | 女優 |
| 代表作 | 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』 映画『お嬢と番犬くん』 ドラマ『ストロボ・エッジ』 ドラマ『赤いナースコール』 映画『しあわせのマスカット』 |
| 事務所 | 東宝芸能 |
要点
・2016年:第8回東宝シンデレラでグランプリと集英社賞を受賞
・2018年:舞台『魔女の宅急便』でキキ役に初主演
・2020年:『思い、思われ、ふり、ふられ』で映画初主演
・2021年:『しあわせのマスカット』で映画単独初主演
・2022年:主演映画2本、連ドラ12話、全国舞台2作に出演
・2023年:日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
・昨年:映画4本とWOWOW主演6話、初レギュラーラジオ
・今年:連ドラ3本計25話と広告3社が並ぶ
福本莉子の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約2,142万円であると考えてよいでしょう。
昨年は映画出演やドラマ出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
映画出演:600万円〜1,600万円
昨年の映画は4本です。
2月14日公開の『劇場版トリリオンゲーム』では、ドラマから続く堅実な社員・高橋凜々を演じました。
全国345館で公開され、最初の3日間で観客43万人、興行収入6.1億円を記録しましたが、その売上を出演料とは別に考えます。
3月14日の『お嬢と番犬くん』では、極道一家の孫であることを隠して普通の高校生活を望む瀬名垣一咲役。
ジェシーさんとW主演し、恋と家の事情に挟まれる主人公を担いました。
4月25日の『#真相をお話しします』には、1人暮らしの資金を得るため秘密を売ろうとする女子大生役で参加。
主演作とは違う出演規模なので、4本すべてを同じ主演料とは見ません。
8月22日公開の『隣のステラ』は八木勇征さんとのW主演で、人気俳優になった幼なじみを思い続ける高校生・天野千明を演じました。
映画の報酬は作品単位で決まり、主演か助演か、撮影日数、配信・海外販売への二次使用で幅が出ます。
昨年はW主演2本と主要・ゲスト級2本が混在するため、1本150万〜400万円を4本へ掛けました。
劇場の興行収入は製作・配給・映画館へ分かれ、本人へ同額が入る仕組みではありません。
公開日と役の重さを根拠に、映画だけの単価で計算します。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり150万円〜400万円
回数:4本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり150万円×4本=約600万円
最大推定=1本あたり400万円×4本=約1,600万円
➡︎ 推定年収:約600万円〜約1,600万円
(出典:[劇場版『トリリオンゲーム』製作委員会]公開日、高橋凜々役、公開3日間の動員43万人・興収6.1億円 / [東宝]お嬢と番犬くんの公開情報、瀬名垣一咲役、W主演 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
ドラマ出演:360万円〜900万円
昨年のドラマはWOWOW『ストロボ・エッジ Season1』全6話です。
10月31日から12月5日まで毎週金曜23時に放送されました。
福本莉子さんは高橋恭平さんとW主演し、恋を知らなかった高校1年生・木下仁菜子役を担当。
電車で出会った一ノ瀬蓮への思いに気付き、相手に恋人がいても自分の気持ちへ正直に向き合う人物です。
山下幸輝さん、小坂菜緒さん、中沢元紀さんらが演じる同級生との関係も6話を通して変化します。
1回のゲストではなく、全編の視点を担う主演仕事でした。
連続ドラマの出演料は1話ごとに積み上がり、主演・助演の違い、地上波か有料放送か、撮影日数、再放送や配信の二次使用で単価が動きます。
今回は主演6話へ1話60万〜150万円を当てました。
映画の宣伝活動やテレビ番宣は、この6話へ足していません。
放送済みの話数だけにドラマ向けの相場を掛け、映画4本との重複を避けました。
配信の二次使用が契約に含まれるかは非公表です。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり60万円〜150万円
回数:6話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり60万円×6話=約360万円
最大推定=1話あたり150万円×6話=約900万円
➡︎ 推定年収:約360万円〜約900万円
(出典:[WOWOW]ストロボ・エッジSeason1全6話、木下仁菜子役、W主演 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
テレビ・ラジオ出演:165万円〜660万円
昨年に公式芸歴で確認できるバラエティ・情報番組は20回ですね。
『王様のブランチ』は、TBSで土曜朝から放送される情報番組です。
昨年3月1日の映画コーナーでは、福本莉子さんがジェシーさん、櫻井海音さんと『お嬢と番犬くん』についてインタビューを受けました。
福本さんはMCやレギュラーではなく、主演映画を届けるインタビュー出演という立場です。
長時間のスタジオ進行を担う仕事ではないため、今回の1回5万円〜20万円という幅では低めに見る材料になります。
『THE突破ファイル』は、日本テレビの木曜19時枠で、再現ドラマを手掛かりに危機を切り抜ける方法を考えるクイズバラエティー。
昨年3月13日は福本さんと櫻井海音さんがスタジオゲストとなり、内村光良さんやサンドウィッチマン、EXITらが出演する回に加わりました。
再現ドラマの演者ではなく、映像を見ながら突破方法を考えるゲスト側での参加です。
単発ゲストはMCや毎週出演するレギュラーより継続性がない一方、短いインタビューよりスタジオでの発言機会が多くなりやすいため、同じテレビ出演でも単価に幅を持たせています。
『Golden SixTONES』は、SixTONESの6人がゲストとゲームやクイズを楽しむ日本テレビの冠バラエティーです。
福本さんが登場した昨年3月15日の放送は、4月6日のレギュラー開始に先駆けた80分の「最速予習SP」でした。
地元・大阪を思い出す5つの言葉からSixTONESが答えを探す「クイズ!地元愛をぶちまけて!!」で、福本さん自身が問題の中心を担っています。
本人に合わせた企画を持つメインゲストは短い告知出演より役割が大きいものの、冠MCではないため、レギュラー出演の水準とは分けて考えました。
『シューイチ』は、日本テレビが日曜朝に届けるニュース・情報番組です。
昨年3月16日は、『お嬢と番犬くん』でW主演したジェシーさんと福本さんのインタビューが放送されました。
福本さんは生放送の司会やコメンテーターではなく、映画公開に合わせて話を聞かれる出演者です。
2人で受ける収録インタビューは単独MCほど拘束や責任が大きくないため、この1回も推定レンジの低い側へ置くのが自然でしょう。
夏は8月2日のBS-TBS『ラーメンを食べる。』から、9月2日の日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』まで出演が続きました。
映画公開期だけで、食、旅、クイズの番組を横断しています。
ラジオは10月3日、ニッポン放送『福本莉子 まったり幕間らじお』が開始。
毎週金曜21時30分から20分間で、本人にとって初のレギュラーパーソナリティーです。
年末までの金曜を13回と数え、テレビ20回と合わせて33回にしました。
ポケモンの声優やドラマ本編は、この放送出演へ入れていません。
テレビのゲスト料は放送枠が全国ネットか地方局か、スタジオかVTRかで変わります。
ラジオもレギュラー契約と単発出演では条件が違い、番組ごとに単価が決まる仕組みです。
33回には宣伝目的で追加報酬が出ない可能性もあるため、1回5万〜20万円に抑えました。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり5万円〜20万円
回数:33回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり5万円×33回=約165万円
最大推定=1回あたり20万円×33回=約660万円
➡︎ 推定年収:約165万円〜約660万円
(出典:[TBS]王様のブランチ昨年3月1日放送内容 / [映画『お嬢と番犬くん』公式]THE突破ファイル、Golden SixTONES、シューイチの出演日と立場 / [日本テレビ]Golden SixTONES番組概要 / [ニッポン放送]初レギュラーラジオ、昨年10月3日開始、毎週金曜20分 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ・ラジオ出演のキャスティング費用参考情報)
福本莉子のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2022年の約2,635万円と見てよいでしょう。
2022年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
ドラマ出演:720万円〜1,800万円
2022年のドラマ収入は、テレビ東京『赤いナースコール』全12話だけで計算しますね。
7月11日から9月26日まで月曜23時06分枠で放送されました。
秋元康さんが企画・原作を担った完全オリジナル作品で、病院を舞台にしたミステリーとラブサスペンスを組み合わせています。
福本莉子さんは佐藤勝利さん演じる春野翔太朗の恋人・三森アリサ役。
テレビ東京が公式発表で「ヒロイン役」と位置づけた主要キャストであり、各話の端役より大きな責任を負う役柄です。
事故で同じ病院へ運ばれたのに会えない状態から始まり、連続殺人の真相へ近づく主要人物でした。
池田鉄洋さん、板尾創路さん、浅田美代子さん、鹿賀丈史さんらが集まる閉鎖的な病院で、最終話まで翔太朗との関係が物語の軸になっています。
ドラマ契約は出演話数を土台に、主演か主要キャストか、放送枠、拘束日数、配信の二次使用で調整されますね。
主要役12話に対し、当時の知名度も踏まえて1話60万〜150万円としました。
同年の映画宣伝やラジオ特番は12話へ混ぜていません。
最終回の公式ページまで確認できる話数を使い、演技をした連続ドラマだけの報酬幅です。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり60万円〜150万円
回数:12話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり60万円×12話=約720万円
最大推定=1話あたり150万円×12話=約1,800万円
➡︎ 推定年収:約720万円〜約1,800万円
(出典:[テレビ東京]赤いナースコールの放送枠、三森アリサ役、初回情報 / [テレビ東京]赤いナースコール最終12話と放送日 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
映画出演:450万円〜1,200万円
2022年は実写映画3本に出演しました。
2月18日公開の『君が落とした青空』では、松田元太さんとW主演し、同じ日を繰り返しながら恋人の事故を防ごうとする高校生・水野実結を演じましたね。
5月27日の『20歳のソウル』では、神尾楓珠さん演じる市立船橋高校吹奏楽部員を支える宮田夏月役。
実在の青年と吹奏楽部のつながりを描く作品で、佐藤浩市さんらと共演しています。
7月29日の『今夜、世界からこの恋が消えても』は道枝駿佑さんとのW主演。
眠るとその日の記憶を失う日野真織を演じ、古川琴音さん、松本穂香さんらと記憶と恋の物語を作りました。
映画料は公開館数や興行収入をそのまま分配する仕組みではなく、撮影前に作品単位で契約するのが基本です。
配信の二次使用も条件を動かすため、W主演2本と主要役1本の3本へ、1本150万〜400万円の相場を置きます。
同年公開のアニメ声優は契約の種類が異なるため除外しました。
3本の公開日、役名、主演か主要役かという確認できる材料だけを映画収入へ結び付けています。
〈推定の考え方〉
単価:1本あたり150万円〜400万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1本あたり150万円×3本=約450万円
最大推定=1本あたり400万円×3本=約1,200万円
➡︎ 推定年収:約450万円〜約1,200万円
(出典:[東宝芸能]君が落とした青空の主演決定 / [東宝芸能]20歳のソウルの出演決定 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
舞台出演:300万円〜800万円
2022年は舞台2作品です。
『お勢、断行』は5月11日から24日の世田谷パブリックシアターを皮切りに、兵庫、愛知、長野、福岡、島根を巡りました。
倉科カナさん演じるお勢が仕掛ける謀略に巻き込まれる資産家の娘・晶役で、福本莉子さんにとって初のストレートプレイ。
東京のS席は7,500円でした。
『アルキメデスの大戦』は10月1日から17日の日比谷シアタークリエに続き、大阪、静岡、愛知、香川、広島で上演。
鈴木拡樹さん演じる数学者・櫂直を助ける令嬢・尾崎鏡子を担いました。
舞台の俳優報酬はチケット売上を直接受け取る仕組みではなく、稽古期間と本番日数を含む作品契約や公演ごとの条件で決まります。
売上から会場費、舞台装置、照明、スタッフなどの経費を差し引く前の額は本人収入ではありません。
全国6都市を回った2作品は拘束が長いため、1作品150万〜400万円で推定しました。
5月23日のトーク登壇などは舞台契約内の可能性があり、別のイベント料として重ねていません。
〈推定の考え方〉
単価:1作品あたり150万円〜400万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1作品あたり150万円×2本=約300万円
最大推定=1作品あたり400万円×2本=約800万円
➡︎ 推定年収:約300万円〜約800万円
(出典:[東宝芸能]お勢、断行の晶役と全国ツアー / [東宝芸能]世田谷公演日程とS席7,500円 / [AT Audition]舞台出演料参考情報 / [GOLD CAST]舞台出演のキャスティング費用参考情報)
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福本莉子の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約6,775万円になるでしょう。
今年はドラマ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
ドラマ出演:1,500万円〜3,750万円
今年のドラマは3本、計25話です。
WOWOW『ストロボ・エッジ Season2』全6話では木下仁菜子役を続投し、高橋恭平さんとのW主演で恋の結末まで描きました。
フジテレビ『ラムネモンキー』は1月14日から3月25日まで全11話。
反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さん演じる同級生3人を手伝う喫茶店員・西野白馬役でした。
6月28日開始のNHK BS『勿忘草の咲く町で〜安曇野診療記〜』は全8話。
安曇野の病院で高齢者医療と向き合う研修医・月岡美琴を主演で演じ、菅生新樹さん、内藤剛志さんらと共演しています。
連ドラの報酬は話数ごとに積み上がる仕組みでも、主演6話・8話と主要役11話では責任も拘束時間も同じではありません。
配信の二次使用も契約を左右するため、25話へ1話60万〜150万円を当てました。
制作発表会、番組宣伝、安曇野市内のロケ支援は話数に加算しません。
放送済みと全話数が公式に示された3作品だけで、映画や広告から独立した計算です。
〈予想の考え方〉
単価:1話あたり60万円〜150万円
回数:25話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1話あたり60万円×25話=約1,500万円
最大予想=1話あたり150万円×25話=約3,750万円
➡︎ 予想年収:約1,500万円〜約3,750万円
(出典:[WOWOW]ストロボ・エッジSeason2全6話、木下仁菜子役、W主演 / [フジテレビ]ラムネモンキー全11話と西野白馬役 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
映画出演:200万円〜500万円
今年10月2日公開の『時給三〇〇円の死神』は、西畑大吾さんと福本莉子さんのW主演作です。
藤まるさんの同名小説を実写化します。
監督は『ストロベリームーン 余命半年の恋』の酒井麻衣さん、脚本は『366日』の福田果歩さんが担当。
福本さんが演じる花森雪希は、借金を抱えて人生に絶望する大学生・佐倉真司を、時給300円という謎の死神アルバイトへ誘う同級生。
仕事を通して死と向き合う人々に出会う物語です。
渋谷凪咲さん、齋藤潤さん、泉谷星奈さん、佐津川愛美さん、山口馬木也さん、小澤征悦さんの出演も発表され、福本さんは物語を率いる主演側に立ちます。
本記事の時点では公開前で、興行収入や観客動員は発表されていません。
予告の反響を売上に置き換えず、発表済みの主演契約1本だけを対象にします。
映画出演料は撮影期間、主演の責任、宣伝参加、劇場公開後の配信・海外利用などで決まりますね。
今年はW主演1本なので、1作品200万〜500万円を採用しました。
公開前後の宣伝活動は今後行われても、発表前には数えません。
ドラマ25話の単価をこの映画へ流用せず、作品単位の映画相場で予想します。
〈予想の考え方〉
単価:1本あたり200万円〜500万円
回数:1本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1本あたり200万円×1本=約200万円
最大予想=1本あたり500万円×1本=約500万円
➡︎ 予想年収:約200万円〜約500万円
(出典:[映画『時給三〇〇円の死神』公式]監督、脚本、追加キャスト / [東宝芸能]時給三〇〇円の死神の主演決定と花森雪希役 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
テレビ・ラジオ出演:320万円〜1,280万円
今年7月末までに公式芸歴で確認できるテレビ番組は12回です。
1月2日の『爆笑レッドカーペット』から、7月31日のNHK『あさイチ』VTRインタビューまでを数えました。
6月23日のフジテレビW杯特番ではメキシコから出演し、6月27日のNHK『土スタ』では『勿忘草の咲く町で』を紹介。
7月2日と4日、9日にもW杯や地域企画の番組へ登場しています。
ラジオ『まったり幕間らじお』は20分の週1番組です。
終了日は公表されていないため、今年の予想では毎週放送が続く場合の年間52回相当を置き、テレビ12回と合わせて64回とします。
テレビはゲスト、VTR、現地リポートで拘束が違い、ラジオはレギュラーの放送枠ごとに単価が決まる仕組みです。
64回をドラマの1話相場ではなく、放送のたびに積み上がる1回5万〜20万円で計算しました。
52回は確定済み実績ではなく、毎週放送という発表から置いた年間予想です。
休止や改編があれば減るため、回数と単価の両方に不確実さがあることを明記します。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり5万円〜20万円
回数:64回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり5万円×64回=約320万円
最大予想=1回あたり20万円×64回=約1,280万円
➡︎ 予想年収:約320万円〜約1,280万円
(出典:[ニッポン放送]初レギュラーラジオ、昨年10月3日開始、毎週金曜20分 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ・ラジオ出演のキャスティング費用参考情報)
CM広告:1,500万円〜4,500万円
今年の広告は依頼主単位で3件でしょう。
コロナでは2021年からブランドアンバサダーを続け、エコキュートとエアコンReLaLaの広告へ出演しています。
TOHO ONEは昨年12月3日からの広告を今年も継続。
映画館サービスと同じ東宝の仕事でも、出演映画の報酬とは別の広告契約として数えます。
6月22日にはキリンビール『淡麗グリーンラベル』の新CMが始まりました。
GREEN JUKEBOXシリーズ第16作『光篇』で、大森元貴さんと初共演し、ニュージーランドの風景と『点描の唄』を結び付けています。
広告料は15秒の撮影時間だけでなく、半年・1年などの契約期間、全国か地域限定かという放映地域、Web・店頭への二次使用、競合商品の出演制限で決まる仕組みです。
商品数ではなくコロナ、TOHO ONE、キリンの3社を基準にしました。
各社の契約額は非公開なので、1社500万〜1,500万円の幅を置きます。
コロナの2商品を2社扱いせず、同じ依頼主へ二重にCM単価を掛けていません。
〈予想の考え方〉
単価:1契約あたり500万円〜1,500万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1契約あたり500万円×3本=約1,500万円
最大予想=1契約あたり1,500万円×3本=約4,500万円
➡︎ 予想年収:約1,500万円〜約4,500万円
(出典:[東宝芸能]淡麗グリーンラベル第16作CMと大森元貴との初共演 / [東宝芸能]福本莉子の公式プロフィール、芸歴、最新スケジュール / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、福本莉子さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。

おわりに
福本莉子さんの経歴は、オーディションの受賞から舞台へ進み、映画の主演と連続ドラマを交互に重ねてきた歩みです。
昨年は映画4本、主演ドラマ6話、テレビ20回とラジオ13回を別々の単価で計算しました。
これまでの最高年収は主演映画2本、連ドラ12話、全国舞台2作が重なった2022年で、今年は連ドラ25話と広告3社がその額を上回る見込みです。
映画館、病院を描くドラマ、20分のラジオでは収入の生まれ方が違います。
その違いごと楽しめる次の仕事にも注目したいですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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