声を張る破天荒キャラから、情報番組の進行役まで守備範囲を広げた平成ノブシコブシの吉村崇さんは、番組の空気を一気に動かすお笑い芸人です。
吉村崇さんの経歴を追うと、『ピカルの定理』でのブレイクを経て、昼帯、クイズ、グルメ、車、恋愛番組を渡り歩く司会者の顔が見えてきました。
この記事では、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を、放送日別の回数と広告、公演、配信へ分けて計算していきましょう。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
吉村崇の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 吉村崇 |
| 生年月日 | 1980年7月9日 |
| 年齢 | 46歳 |
| 出身地 | 北海道札幌市 |
| 身長 | 175cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味 | ゴルフ、政治観賞 |
| 特技 | 脇を鳴らす、バランスボール |
| 職業 | お笑い芸人、司会者 |
| 代表作 | コント:『ピカルの定理』 クイズ:『くりぃむクイズ ミラクル9』 情報番組:『ヒルナンデス!』 進行:『週刊さんまとマツコ』 グルメ:『タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!』 教育:『しくじり先生 俺みたいになるな!!』 |
| 事務所 | 吉本興業 |
要点
・2000年:NSC東京校5期を経てコンビ結成
・2008年:笑いの万博で即戦力王に選出
・2010年:ピカルの定理へレギュラー加入
・2014年:ミラクル9の解答者に定着
・2022年:タクうまのMCを開始
・2023年:ヒルナンデス!水曜レギュラー
・2025年:ORICON放送日別記録で434回
・2026年:THE LOWを企画して主催
吉村崇の昨年の推定年収(これまでの最高年収)は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約3億315万円であると考えられます。
昨年はテレビ出演やCM広告を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
テレビ出演:2億1,700万円〜3億4,720万円
昨年はORICON NEWSの放送日別一覧をページごとに集計し、テレビ出演を434回と整理しました。
1週間に直すと約8.3回で、平日はほぼ毎日、日によっては番組表をはしごする密度です。
『ヒルナンデス!』は日本テレビ系の水曜昼に53回掲載され、吉村崇さんはスタジオ企画やロケの進行を担いました。
昼休みに毎週会う53回は、特番1本よりも顔を覚えてもらう力が強い定期便です。
『週刊さんまとマツコ』はTBS系の日曜昼に40回あり、明石家さんまさんとマツコ・デラックスさんへ資料を渡しながら話を前へ進めています。
2人の脱線を止めずに着地点だけ作る役目は、交通整理というより会話のサーフィンに近いでしょう。
『RACING LABO』はテレビ東京の車番組で36回、3月末の開始からSUPER GTや女性レースKYOJOを紹介し、本人もポルシェの走行体験へ挑みました。
『タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!』関連は45回で、運転手の案内を頼りに全国の店を探すMCです。
『このデートはフィクションです』はフジテレビで地上波8話が組まれ、4組の架空デートを女性ゲストと見守りました。
434回には『くりぃむクイズ ミラクル9』18回と『しくじり先生 俺みたいになるな!!』12回も含み、解答者と学級委員長という違う席を行き来しています。
ブレイク作『ピカルの定理』は過去に終了したため、経歴には残しつつ昨年の出演回数から外しました。
テレビ料は1回ごとに生まれますが、帯番組のレギュラー、全国ネットMC、短いゲストでは責任も単価も同じではありません。
そこで434回へ1回50万〜80万円を掛け、再放送の二次使用料やFODの同内容8話は計算から除外しました。
違う大きさの仕事を平均単価へならしても、434回という量が昨年の最大収入源になりましたね。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり50万円〜80万円
回数:434回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり50万円×434回=約2億1,700万円
最大推定=1回あたり80万円×434回=約3億4,720万円
➡︎ 推定年収:約2億1,700万円〜約3億4,720万円
(出典:[ORICON NEWS]放送日別のテレビ出演掲載記録。昨年434回、今年7月27日まで247回を集計 / [テレビ東京]昨年6月14日放送時点でRACING LABOのMCを2か月半担当 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
CM広告:1,200万円〜2,500万円
昨年の広告は、ラグザスが展開する車買取サービス『カーネクスト』の1契約を確認しました。
ORICON NEWSのCM記録では昨年2月10日から、『ヒルナンデス!』と組んだ「この車いくらナンデス」の映像が放映されています。
番組レギュラーと同じ顔を広告へ置くため、視聴者には本編からCMへ滑らかにハンドルを切る仕掛けです。
商品名は車そのものではなく買取サービスで、車好きとして知られる本人の活動とも自然につながります。
CMの報酬は放映1回ではなく契約期間を単位にし、全国か地域限定か、競合会社へ出られるかで大きく動きますね。
テレビ番組内の連動広告は通常の独立CMと条件が違うため、最高額をそのまま置くのは危険です。
今回は1契約1200万〜2500万円とし、企業の広告費全体を本人の取り分へ置き換えていません。
契約期間や放映地域、Web動画への二次使用条件は公表されていないので、金額には幅を持たせました。
『ヒルナンデス!』53回の出演料はテレビ項目で数え、同じ放送内のCM契約だけを広告側へ分離しています。
短い映像でも、撮影日だけでなく名前と顔を使える期間へ対価が払われる仕事です。
車を買う話ではなく車を売る広告なのが、愛車家としては少し意外なカーブでしょう。
1社でも通年に近い利用なら、単発ゲストを何本も積むほどの太い柱になります。
〈推定の考え方〉
単価:1契約あたり1,200万円〜2,500万円
回数:1社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1契約あたり1,200万円×1社=約1,200万円
最大推定=1契約あたり2,500万円×1社=約2,500万円
➡︎ 推定年収:約1,200万円〜約2,500万円
(出典:[ORICON NEWS]ラグザスのカーネクストCMが昨年2月10日と今年5月18日に放映 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
イベント・ライブ出演:150万円〜360万円
昨年に収入へ入れた公演と催しは、韓国、北海道、台湾の3件です。
4月には韓国でお笑いライブを開き、海外で日本の芸人を座長としてまとめる仕事を行いました。
9月13日と14日の『TOMAKOMAI MIRAI FEST 2025』は北海道苫小牧市のキラキラ公園で2日間開催された複合フェスです。
音楽だけでなくダンスや地域展示もある会場で、出演者をつなぐ役割はテレビ収録とは違う瞬発力を求められます。
10月17日には台湾でお笑いライブを開催し、その前にはBSよしもとの番組で現地会場を視察しました。
韓国と台湾を別の1公演ずつ、苫小牧の2日間は1イベントとして数え、合計3回にそろえています。
自主ライブの収入はチケット代から会場費、音響、照明、スタッフ、渡航費を引いた残りを出演者側で分配する仕組みです。
一方、フェスMCは主催者からの出演料が中心で、自主公演と同じ売上計算にはできません。
その違いを1回50万〜120万円の幅へ含め、動員数が発表されていない海外公演を満席とは決めつけませんでした。
3件はテレビ434回より少なくても、都市と客席が毎回変わるため準備の中身は濃くなります。
東京のスタジオから海を越える移動距離は、破天荒という言葉に地図を足したような1年です。
確認できる3件だけを使い、通常の劇場出番は回数が不明なので追加していません。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり50万円〜120万円
回数:3回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり50万円×3回=約150万円
最大推定=1回あたり120万円×3回=約360万円
➡︎ 推定年収:約150万円〜約360万円
(出典:[苫小牧観光協会]昨年9月13日と14日に苫小牧市キラキラ公園で開催した2日間のフェス / [GOLD CAST]出演費用参考情報)
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吉村崇の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約2億6,185万円になるでしょう。
今年はテレビ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
テレビ出演:1億8,250万円〜2億9,200万円
今年は7月27日までのORICON NEWS掲載を集計すると、テレビ出演が247回ありました。
約7か月で247回は週平均約8回となり、昨年の434回とほぼ同じ高い密度です。
『ヒルナンデス!』は7月まで28回、『ノンストップ!』は26回で、昼の定期出演だけでも54回を占めます。
『週刊さんまとマツコ』も28回あり、日曜昼に話題の人物や企業を紹介する進行役が続きました。
5月24日には北海道テレビで『ナニソレ!?のぞき見カンパニー』第2弾が放送され、道内企業へ自ら足を運んでいます。
前年と同じ番組だけでなく、地元北海道の単発MCが間に入るため、カレンダーは同じ色1色ではありません。
247回を経過日数の比率で単純に伸ばすと400回を超えますが、年末特番の本数はまだ発表されていない段階です。
そこで年間365回を予想し、1回50万〜80万円を掛けてテレビ収入を計算しました。
1日1回のように見える365ですが、収録が同日に重なる一方、放送のない日もある平均値です。
全国ネットMC、隔週レギュラー、短いゲストを全部80万円にはせず、役割の差を単価幅へ入れています。
再放送や配信の二次使用料は契約が見えないため足さず、ABEMA全3話も別項目へ移しました。
未発表の大みそか番組を先に予約しない、少し慎重な番組表として365回を置いています。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり50万円〜80万円
回数:365回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり50万円×365回=約1億8,250万円
最大予想=1回あたり80万円×365回=約2億9,200万円
➡︎ 予想年収:約1億8,250万円〜約2億9,200万円
(出典:[ORICON NEWS]放送日別のテレビ出演掲載記録。昨年434回、今年7月27日まで247回を集計 / [北海道テレビ]今年5月24日のナニソレ!?のぞき見カンパニー第2弾 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
CM広告:1,200万円〜2,500万円
今年もラグザス『カーネクスト』の番組連動CMを1契約として数えました。
ORICON NEWSでは5月18日の『ヒルナンデス!』内で、買取価格を当てる「問題です」の映像が確認できます。
昨年版と同じ会社でも映像の内容が新しく、今年分の契約として独立させました。
ただし放映開始日が違うだけで複数契約とはせず、確認できる企業1社に絞っています。
広告料は撮影回数よりも契約期間、放映地域、競合制限、Webでの二次使用によって決まる仕組みです。
番組と商品を組み合わせたCMは通常の全国スポットと条件が異なるので、1契約1200万〜2500万円を置きました。
企業がテレビ局へ払う放映費と、出演者へ渡る契約料は別の財布です。
今回は商品売上や広告枠代を足さず、本人の出演契約に対応する幅だけを計上しています。
テレビ365回の中に同じ放送日があっても、番組出演料と広告契約料を混ぜて同じ単価は掛けません。
車の値段を当てる数十秒でも、顔を使える期間は数か月に及ぶ可能性があります。
契約の終了日は本記事の時点では発表されていないため、年間契約と断定しません。
今年の広告は1社を深く数え、未確認のキャンペーンを増やさない計算です。
〈予想の考え方〉
単価:1契約あたり1,200万円〜2,500万円
回数:1社
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1契約あたり1,200万円×1社=約1,200万円
最大予想=1契約あたり2,500万円×1社=約2,500万円
➡︎ 予想年収:約1,200万円〜約2,500万円
(出典:[ORICON NEWS]ラグザスのカーネクストCMが昨年2月10日と今年5月18日に放映 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
配信番組出演:180万円〜360万円
今年の配信仕事はABEMA『資産、全部売ってみた』全3話を独立項目にしました。
2月19日から3週連続で放送され、小島瑠璃子さんと吉村崇さんがMCを務めています。
ゆきぽよさんが夢のために私物を手放す過程を追い、鼠先輩や加護亜依さんらの品物も査定する番組です。
物の値段は派手でも、その査定額を司会者の収入へ足すわけではありません。
配信番組の報酬は1話ごと、または全話まとめた契約で生じ、MCかゲストか、見逃し利用の期間でも変わります。
全3話へ1話60万〜120万円を掛け、地上波247回の中には混ぜませんでした。
切り抜き動画や広告の再生数は本人への分配率が公表されていないため、追加収入を0円と置いています。
契約にアーカイブ視聴が含まれる場合もありますが、二次使用の条件は外から確認できません。
そこで確定した3話だけを数え、続編が発表される前に52話へ伸ばす予想は避けました。
週番組の1年分ではなく、3週間で完結する短距離走型の仕事です。
短くても共同MCとして番組全体を支えるため、通常のゲストより高い単価幅を採用しました。
テレビとは別の入口で視聴者へ届く3話が、今年の収入へ小さく確かな柱を足します。
〈予想の考え方〉
単価:1話あたり60万円〜120万円
回数:3話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1話あたり60万円×3話=約180万円
最大予想=1話あたり120万円×3話=約360万円
➡︎ 予想年収:約180万円〜約360万円
(出典:[ABEMA]今年2月19日から3週連続、全3話の資産、全部売ってみたでMC / [GOLD CAST]配信番組を含むキャスティング費用参考情報)
イベント・ライブ出演:200万円〜480万円
今年は開催済み3件と発表済み1件を合わせ、イベントとライブを4回で予想しました。
3月31日の『THE LOW』は東京都新宿区のルミネtheよしもとで開かれ、吉村崇さんが企画とMCを担当しましたね。
前売5000円、当日5500円で、大悟さん、又吉直樹さん、河井ゆずるさんが審査員、芸人12組が競う1公演です。
5月2日の『GRAND CHEF’S GALA』は広島市のグランドプリンスホテル広島で行われ、落合務さんら料理人と共演しました。
特別席5万5000円などの食事イベントですが、チケット総額を本人が受け取るわけではありません。
5月の北海道番組に伴う企業取材の催しを1件、8月8日の『パインアメ夏祭り2026』を予定1件として加えました。
夏祭りは大阪市のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで275組550人を無料招待し、5GAPやマユリカと出演します。
自主ライブはチケットから会場費や音響、照明、配信費を引き、企業催事は主催者が出演料を払う形が中心です。
4回へ1回50万〜120万円を掛け、THE LOWの売上と無料招待イベントを同じ興行収入にはしません。
公演1回でも企画会議から本番までの時間があり、テレビの短いゲスト1回とは準備の長さが違います。
会場規模、チケット価格、本人が主催側か招待側かを単価の幅へ反映しました。
画面の外で客席の反応を直接受ける4回は、週8本ほどのテレビ仕事とは別種の筋肉を使う収入です。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり50万円〜120万円
回数:4回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり50万円×4回=約200万円
最大予想=1回あたり120万円×4回=約480万円
➡︎ 予想年収:約200万円〜約480万円
(出典:[TSP太陽]今年5月2日に広島市のグランドプリンスホテル広島で特別ゲスト / [エフエム大阪]今年8月8日に大阪市のTTホールで550人を無料招待するイベント / [GOLD CAST]出演費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、吉村崇さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
破天荒という大きな看板から出発し、今では昼番組の進行や情報整理まで任される仕事へ広がりました。
昨年は放送日別掲載434回がテレビ収入を押し上げ、これまでの最高年収になったと推定できます。
今年も週の半分以上で番組表に名前が載る勢いですが、未発表の特番まで先回りせず365回で予想しました。
大声だけでなく、話を短くまとめて次へ渡す技術が、長く続く収入のエンジンになりそうです。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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