女優としてテレビや作品で活躍する南沙良さんには、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』だけでは分からない多彩な仕事があります。
女優の南沙良さんは、ドラマ『ドラゴン桜』にも関わり、収入につながる仕事を1つずつ増やしてきました。
公開情報をもとに、経歴、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を整理していきます。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
南沙良の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 南沙良 |
| 生年月日 | 2002年6月11日 |
| 年齢 | 24歳 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 160cm |
| 血液型 | 不明 |
| 趣味 | 読書、アニメ鑑賞、ゲーム |
| 特技 | イラスト |
| 職業 | 女優、モデル |
| 代表作 | 映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 ドラマ『ドラゴン桜』 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 Netflix『君に届け』 映画『愛されなくても別に』 |
| 事務所 | レプロエンタテインメント |
要点
・2014年:nicolaモデル審査でグランプリ
・2017年:幼な子われらに生まれで俳優デビュー
・2018年:志乃ちゃんで映画初主演と新人賞
・2021年:ドラゴン桜で東大専科生を演じる
・2022年:鎌倉殿の13人で大姫役を担当
・2023年:君に届けで黒沼爽子を主演
・2025年:愛されなくても別にと初写真集
・2026年:主演映画2本を含む映画群を公開
南沙良の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約7,900万円であると考えてよいでしょう。
昨年はCM広告や映画出演を中心に、収入源が複数に分かれていた点が特徴でした。
CM広告:2,870万円〜6,190万円
昨年のCM広告は、『セイコーエプソン』から動き出しました。
家庭用プリンターの広告で、写真や印刷が生活の記憶を残す場面を自然な表情で見せましたね。
映像作品の役とは違い、数十秒で商品への安心感を作る仕事です。
契約期間や二次使用の範囲は公表されていないため、全国広告の一般的な幅を超えて見積もりません。
この活動のような仕事が積み重なるほど、CM広告が南沙良さんの収入を押し上げる力も強くなります。
続いて、『大和ハウス』は大和ハウスの企業広告シリーズに出演し、住まいや未来を考える日常の人物を演じました。
長く続くシリーズ広告は、単発の告知より企業イメージとの相性が問われます。
広告料は放映地域、契約期間、Web展開で変わるため、出演本数だけを見て倍々ゲームにはしません。
2本という本数は、確認できる活動をそのまま積み上げた数字です。
『セイコーエプソン』、『大和ハウス』を積み上げた結果としての2本であり、単発の仕事の寄せ集めではありません。
昨年の広告仕事は数秒でも印象が残るので、家でお茶を飲む間に名前を思い出すような強さがあります。
南沙良さんが実際に担っている役割の分だけ、CM広告の規模がそのまま収入の理由になりますね。
収益の配分は非公開のため、確認できる活動量を基準に金額の幅を決めました。
CM・広告の収入は、契約期間や放映地域、二次使用があるかどうかによって単価が変わる仕組みです。
昨年確認できた2本は、実際に放映が始まった契約だけを積み上げた数字でしょう。
〈推定の考え方〉
単価:1契約あたり1,435万円〜3,095万円
回数:2本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1契約あたり1,435万円×2本=約2,870万円
最大推定=1契約あたり3,095万円×2本=約6,190万円
➡︎ 推定年収:約2,870万円〜約6,190万円
(出典:[南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [レプロエンタテインメント]南沙良の所属事務所公式プロフィールと出演情報 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]CM広告のキャスティング費用参考情報)
映画出演:1,070万円〜2,150万円
昨年の映画収入は、7月4日公開の『愛されなくても別に』1本に絞って考えます。
南沙良さんが演じた宮田陽彩は、浪費家の母に生活を握られ、大学とアルバイト先を往復するだけの日々を送る主人公です。
馬場ふみかさん演じる江永雅と出会い、家族だから耐えるべきだという思い込みを少しずつほどいていきました。
原作は武田綾乃さんの第42回吉川英治文学新人賞受賞小説で、井樫彩監督が映画化しています。
派手な事件で引っ張る作品ではなく、誰かの期待から降りる勇気を描くため、陽彩の小さな表情が物語のハンドルになりました。
映画の出演料は作品1本で決まり、主演か助演か、撮影期間、予算、公開規模で単価が変わります。
今回は主演1本なので、登壇回数を映画本体へ足さず、作品数1本に主演級の相場を掛けました。
作品ごとの契約では、撮影分と宣伝分の取り分がどう設計されるかでも差が生まれます。
映画館の座席数や興行収入は出演料と同じではなく、配給会社と劇場へ分配された後の成績が次回作の条件へ効く材料です。
配信やテレビ放送の二次使用も契約次第なので、未公表分は上乗せしていません。
数字だけなら1本ですが、作品全体を背負った主演作として、短い出番の映画とは重みを分けました。
〈推定の考え方〉
単価:1作品あたり1,070万円〜2,150万円
回数:1本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1作品あたり1,070万円×1本=約1,070万円
最大推定=1作品あたり2,150万円×1本=約2,150万円
➡︎ 推定年収:約1,070万円〜約2,150万円
(出典:[映画『愛されなくても別に』公式]昨年7月4日公開、主演・宮田陽彩役と共演者 / [南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
イベント出演:760万円〜2,352万円
昨年のイベント出演の中心にあったのは『不安定な安息 写真展』でした。
昨年3月4日から9日までの6日間、東京・渋谷PARCO地下1階のGALLERY X BY PARCOで開催されました。
入場料は特典付き500円で、未収録カットの展示と会場限定グッズ販売も実施しています。
映画館の舞台あいさつとは違い、1冊の世界観を空間ごと体験してもらう催しでした。
露出が別の形で重なることは、南沙良さんの名前が届く場面が増えることでもあります。
さらに、『不安定な安息 お渡し会』は写真展の会期中である昨年3月4日と9日に、本人が参加するお渡し会を行いました。
参加商品は写真集とオリジナルしおりのセットで4,950円、15分ごとの入れ替え制です。
2日間という限られた機会だからこそ、読者と直接会える希少性が商品の魅力を高めています。
イベント出演の広がりは、そのまま南沙良さんの見かける回数として積み上がっていきますね。
8回を月ごとに割ると、月に1回という働き方が見えてきます。
『不安定な安息 写真展』、『不安定な安息 お渡し会』という具体的な活動があってこその8回です。
昨年のラジオやイベントは、短い出演でも声や表情の余韻が残る仕事として見られます。
公表されているのは活動の事実までで、金額の内訳までは分かっていません。
イベント出演は、自分たちが主催する企画と、他の主催者に招かれて出演する場合とで収入の形が違います。
8回はいずれも自主企画にあたり、出演料に加えて興行全体の収益にも関わる仕組みになっていますね。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり95万円〜294万円
回数:8回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり95万円×8回=約760万円
最大推定=1回あたり294万円×8回=約2,352万円
➡︎ 推定年収:約760万円〜約2,352万円
(出典:[PARCO]初写真集の仕様、発売日、価格、写真展とお渡し会 / [GOLD CAST]出演費用参考情報)
出版印税:140万円〜270万円
昨年の出版収入は、南沙良さんの初写真集『不安定な安息』1冊から考えます。
PARCO出版から3月18日に一般発売され、B5判112ページ、定価3,500円税別という仕様でした。
写真家・石田真澄さんが海辺、草原、都会、台湾で撮り下ろし、本人のエッセイ、手書き日記、イラストまで収録しています。
俳優が被写体になるだけでなく文章も書いたため、作品名どおり少し揺れる本人の感性まで1冊の商品になりました。
書籍の印税は、税抜価格に対象部数と契約した印税率を掛けて著者の取り分を出す仕組みです。
契約によって発行部数か実売部数かが異なり、写真家、出版社、制作スタッフとの配分も一律ではありません。
本記事では確認用の1万部を計算単位にし、文化庁の契約資料などで使われる8〜10%の相場幅を当てました。
写真展の入場料とお渡し会の商品代はイベント欄へ分け、同じ写真集を出版と催事で2重に数えないようにしています。
ページをめくる仕事の収入まで映像出演料へ混ぜないことが、昨年の働き方を正しく見る近道です。
〈推定の考え方〉
単価:1万部あたり140万円〜270万円
回数:1万部
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1万部あたり140万円×1万部=約140万円
最大推定=1万部あたり270万円×1万部=約270万円
➡︎ 推定年収:約140万円〜約270万円
(出典:[PARCO]初写真集の仕様、発売日、価格、写真展とお渡し会 / [文化庁]書籍の印税計算式 / [電気学会]書籍印税率8〜10%の参考規定)
南沙良のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2024年の約1億4,800万円と見てよいでしょう。
2024年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
大型CM広告:4,200万円〜9,120万円
2024年の広告は、エプソン、大和ハウス、味の素『パルスイート』の3契約を別の柱として数えました。
エプソンでは印刷と写真、大和ハウスでは住まい、パルスイートでは食卓と、3社で届ける生活場面が重なっていません。
同じ顔が別の商品へ着替えるというより、俳優の落ち着いた印象を3つの日常へ置く広告設計です。
大河ドラマ『光る君へ』で藤原賢子を演じた年でもあり、全国放送で得た認知が広告の安心感を支えました。
CMは撮影日数ではなく契約単位で報酬が決まり、期間、放映地域、競合商品の制限、Webでの二次使用によって金額が動きます。
そこで3社を各1契約として固定し、テレビ放映1回ごとに料金を足す計算はしていません。
契約条件は公表されていないため、全国企業3社という事実と若手主演級俳優の相場だけを組み合わせました。
映像作品の出演料が階段の1段ずつなら、広告は少ない本数でも高さを稼ぐ踊り場のような収入源です。
この3契約が大河と配信ドラマ2作に並んだことが、2024年を最高年収候補へ押し上げました。
〈推定の考え方〉
単価:1契約あたり1,400万円〜3,040万円
回数:3本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1契約あたり1,400万円×3本=約4,200万円
最大推定=1契約あたり3,040万円×3本=約9,120万円
➡︎ 推定年収:約4,200万円〜約9,120万円
(出典:[南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [レプロエンタテインメント]南沙良の所属事務所公式プロフィールと出演情報 / [Youmay Casting]CM出演料参考情報 / [GOLD CAST]大型CM広告のキャスティング費用参考情報)
配信ドラマ出演:2,926万円〜5,838万円
2024年の配信ドラマ出演でいちばん規模が大きいのは『わかっていても the shapes of love』です。
ABEMAとNetflixで全8話が展開された恋愛ドラマで、横浜流星さん演じる香坂漣と向き合う美術学生・浜崎美羽を演じました。
韓国ドラマを日本の鎌倉を舞台に再構成した作品で、主演側として恋の揺れを引っ張っています。
国内放送だけでなく配信を通じて海外の視聴者にも届く仕事でした。
こうした活動が同じ年に重なったことが、配信ドラマ出演の金額を押し上げる理由です。
もう1つ挙げると、『外道の歌』はDMM TVで全6話が配信された復讐劇ですね。
南沙良さんは一家殺害事件の生存者・開成奈々子を演じ、窪塚洋介さんと亀梨和也さんが演じる復讐屋の2人へ依頼を持ち込みました。
被害者の痛みを背負う役なので、派手な場面より沈黙や視線が効くポジションです。
活動量が多い年ほど、配信ドラマ出演の存在感も大きくなる傾向があります。
代表作を眺める場面では、電卓より先にリモコンを握りたくなるくらい作品の印象が大きいでしょう。
ならすと月に1〜2話ほどの頻度で、14話という活動量になりました。
数字の元をたどれば『わかっていても the shapes of love』、『外道の歌』であり、架空の活動は含まれていません。
配信ドラマ出演の出演料は、主演か助演かという役どころの重さに加え、話数や番宣出演の有無によって金額が変わる仕組みです。
14話という話は、その目安になります。
個人別の金額は公表されていないので、活動の規模から幅を持たせて見積もりました。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり209万円〜417万円
回数:14話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり209万円×14話=約2,926万円
最大推定=1話あたり417万円×14話=約5,838万円
➡︎ 推定年収:約2,926万円〜約5,838万円
(出典:[DMM TV]『外道の歌』の開成奈々子役と配信情報 / [南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
代表ドラマ出演:2,508万円〜5,016万円
2024年の放送作品では、NHK大河ドラマ『光る君へ』の藤原賢子役が大きな柱です。
吉高由里子さん演じるまひろの娘として物語後半へ登場し、母の仕事と宮中の暮らしを近くで見ながら成長しました。
賢子は後に歌人・大弐三位として知られる人物で、親子の会話がそのまま平安時代の女性の働き方を映す役でもあります。
確認できる登場回を12話として数え、1年間の全48話へ出た扱いにはしていません。
連続ドラマの報酬は基本的に1話単価で、主演か主要役か、拘束期間、放送枠、番宣参加などによって変わります。
NHK大河の相場は民放連続ドラマと同じとは限らず、出演者ごとの契約も公表されていません。
南沙良さんは物語後半の主要人物ですが全編主演ではないため、12話に若手主要キャストの幅を掛けました。
話数を作品数1本へ丸めず、実際の登場回を収入の単位にしています。
歴史上の人物を演じる大河は衣装や所作の準備も必要で、現代劇12話と撮影負担がまったく同じとは限りません。
長期の放送枠が次の映画や広告へ知名度を積み上げる効果もあります。
それでも未公開の特別手当や再放送の二次使用料までは加えず、画面で確認できる出演回数を計算の床にしていますね。
〈推定の考え方〉
単価:1話あたり209万円〜418万円
回数:12話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1話あたり209万円×12話=約2,508万円
最大推定=1話あたり418万円×12話=約5,016万円
➡︎ 推定年収:約2,508万円〜約5,016万円
(出典:[NHK]大河ドラマ『光る君へ』公式情報 / [南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
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南沙良の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約1億1,800万円になるでしょう。
今年は映画公開予定を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
映画公開予定:5,712万円〜1億1,420万円
今年は映画館のスクリーンが予定表の中心で、確認できた日本公開作は4本です。
1月16日公開の『万事快調 オール・グリーンズ』では、出口夏希さんと主演を分け合い、ラッパー志望の高校生・朴秀美を演じました。
学校にも家にも居場所がない少女たちが危うい計画へ進む物語で、釜山国際映画祭への正式出品が国内公開前の名刺になっています。
2月6日公開の『禍禍女』は、ゆりやんレトリィバァさんの長編初監督作で、恋と執着が怪異へ傾く主人公を担いました。
4月3日公開の香港・日本合作『殺手#4』では、家族を奪われた星野雲としてジェフリー・ガイさんと共演し、アクションの領域へ踏み込んでいます。
6月19日公開の『マジカル・シークレット・ツアー』では、貯金ゼロの未婚の妊婦・日野麻由を演じ、人生の出口を探す旅へ出ました。
映画の出演料は1作品ごとの契約で、主演の責任、撮影拘束、製作規模、宣伝参加が単価を左右します。
劇場の興行収入は配給会社や映画館へ分配されるため、売上がそのまま本人の取り分になるわけではありません。
今年は4本のうち主演2本が確認できるため、4作品を一律の最高額にはせず、主演作と主要出演作を含められる映画相場の幅を掛けました。
公開後の配信や二次使用は契約内容が不明なので予想へ加えていません。
公開時の対面PRによる報酬は別項目へ分け、香港版と日本版の公開も同じ作品のため重複計上から除外しました。
4本という作品数を収入の計算単位に固定しています。
静かな青春映画から合作アクションまで棚の幅が広がった年で、レンタル店なら同じ俳優の札が別コーナーに4枚並ぶような光景です。
〈予想の考え方〉
単価:1作品あたり1,428万円〜2,855万円
回数:4本
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1作品あたり1,428万円×4本=約5,712万円
最大予想=1作品あたり2,855万円×4本=約1億1,420万円
➡︎ 予想年収:約5,712万円〜約1億1,420万円
(出典:[カルチュア・エンタテインメント]映画『万事快調 オール・グリーンズ』の主演、役名、映画祭出品 / [南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
配信ドラマ予定:1,710万円〜3,432万円
最初に紹介したいのは『外道の歌 SEASON2』でしょう。
今年4月9日からDMM TVで全6話が独占配信され、初日に第1話と第2話が同時公開されました。
南沙良さんは前作に続き開成奈々子役で、窪塚洋介さん、亀梨和也さん、森崎ウィンさんらと共演しています。
単なる再登場ではなく、復讐を求めた少女がその後をどう生きるかまで追う継続役です。
これらが同じ年に集中したことで、配信ドラマ予定の存在感がいっそう大きくなりました。
個人の取り分は明らかになっていないので、活動実績だけを手がかりにした推定です。
月単位で見ると月に1話ほどで、年間では6話に達しました。
今年のドラマ予定はまだ空白もあるため、電卓にも少しだけ待機してもらうくらいの慎重さが合います。
南沙良さんが実際に担っている役割の分だけ、配信ドラマ予定の規模がそのまま収入の理由になりますね。
配信ドラマ予定の出演料は、主演か助演かという役どころの重さに加え、話数や番宣出演の有無によって金額が変わる仕組みです。
6話という話は、その目安になります。
〈予想の考え方〉
単価:1話あたり285万円〜572万円
回数:6話
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1話あたり285万円×6話=約1,710万円
最大予想=1話あたり572万円×6話=約3,432万円
➡︎ 予想年収:約1,710万円〜約3,432万円
(出典:[DMM TV]『外道の歌 SEASON2』独占配信、開成奈々子役 / [レプロエンタテインメント]南沙良の所属事務所公式プロフィールと出演情報 / [Youmay Casting]出演料参考情報 / [AT Audition]女優の出演料参考情報)
イベント出演:260万円〜790万円
『外道の歌 SEASON2配信記念』という活動が、今年のイベント出演の土台になっていますね。
今年4月6日、東京・渋谷ヒカリエホールの完成披露イベントへ登壇しました。
窪塚洋介さん、亀梨和也さん、森崎ウィンさん、馬場ふみかさん、あのさんら出演者と白石晃士監督が集まり、配信前に作品の見どころを紹介しています。
ドラマ出演料とは相場が違うため、6話分へ混ぜずイベント1回として扱いました。
活動の種類が増えるほど、イベント出演を通じた収入源も分散していきます。
そのうえで、『初ファンクラブイベント』はデビュー11周年企画『Re:11 Project』の集大成として、本人初のファンクラブ限定イベントが発表されました。
今年版カレンダーと連動し、作品の役ではなく南沙良さん本人とファンが向き合う場です。
開催規模や収益配分の全容は公表されていないため、確認できる1件だけを控えめに数えます。
イベント出演は、自分たちが主催する企画と、他の主催者に招かれて出演する場合とで収入の形が違いますね。
2回はいずれも自主企画にあたり、出演料に加えて興行全体の収益にも関わる仕組みになっています。
この年の動きとして、公表されているのは活動の事実までで、金額の内訳までは分かっていません。
イベント出演にまつわる活動が増えることは、そのまま収入源が増えることを意味します。
今年のラジオやイベントは、画面越しとは違う距離で南沙良さんらしさが届く接点です。
2回という本数は、確認できる活動をそのまま積み上げた数字ですね。
実際の活動を並べると『外道の歌 SEASON2配信記念』、『初ファンクラブイベント』となり、合計で2回です。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり130万円〜395万円
回数:2回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり130万円×2回=約260万円
最大予想=1回あたり395万円×2回=約790万円
➡︎ 予想年収:約260万円〜約790万円
(出典:[DMM TV]『外道の歌 SEASON2』独占配信、開成奈々子役 / [レプロエンタテインメント]南沙良の所属事務所公式プロフィールと出演情報 / [GOLD CAST]出演費用参考情報)
テレビ出演予定:60万円〜140万円
今年のテレビ出演で確認できる中心は、日本テレビ系『アナザースカイ』の単発ゲスト1回でしょう。
6月27日の放送ではベトナムのダナンと世界遺産の街ホイアンを巡り、作品の役ではなく本人の旅と言葉を30分枠で届けました。
主演映画が続く年に素顔を見せる番組は、観客が俳優本人を知る小さな窓になります。
テレビの出演料は放送局、全国ネットかどうか、番組尺、MCかゲストかで変わり、ドラマの1話単価とは別物です。
30分枠の旅番組でゲストを務めた実績に、単発出演の相場を対応させます。
今回はレギュラー番組として増やさず、全国放送のゲスト1回だけへ単価を掛けました。
再放送や動画配信の二次使用に関する取り分は分からないため、基本の出演分だけです。
旅の距離は長くても出演回数は1回ですから、飛行距離をそのままギャラへ換算するような見積もりはしていません。
放送枠と役割を1回分の条件として見ています。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり60万円〜140万円
回数:1回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり60万円×1回=約60万円
最大予想=1回あたり140万円×1回=約140万円
➡︎ 予想年収:約60万円〜約140万円
(出典:[レプロエンタテインメント]ニューヨーク・アジアン映画祭ライジング・スター賞と今年の映画4本 / [南沙良オフィシャルサイト]生年月日、身長、趣味、俳優デビューと近年の出演作 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演予定のキャスティング費用参考情報)
ラジオ出演予定:20万円〜60万円
今年のラジオでは、ニッポン放送『南沙良のオールナイトニッポンX』1回を予想へ入れました。
7月の深夜枠で冠番組を任され、映像の表情ではなく本人の声、話す間、言葉選びで60分を組み立てる仕事です。
主演映画の裏話や最近の関心を自分の言葉で伝えられるため、短い番宣コメントより本人らしさが濃く出ます。
ラジオ出演料は放送局、枠の長さ、冠番組かゲストか、レギュラー契約かで単価が決まる仕組みです。
今回は単発の冠番組1回として扱い、毎週放送の全52回へ広げていません。
テレビより小さいラジオ相場を1回に掛けています。
音声の再配信やスポンサー契約から本人へどのように分配されるかは未公表なので、確認できない取り分も足していません。
真夜中の1回は本数では小さくても、俳優本人の考えを長く聞けるという点で映画4本とは違う価値を持ちます。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり20万円〜60万円
回数:1回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり20万円×1回=約20万円
最大予想=1回あたり60万円×1回=約60万円
➡︎ 予想年収:約20万円〜約60万円
(出典:[南沙良オフィシャルサイト]南沙良のオールナイトニッポンX放送決定 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]ラジオ出演予定のキャスティング費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、南沙良さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
南沙良さんは、雑誌モデルから俳優へ進み、言葉が出にくい高校生、東大を目指す生徒、歴史上の姫、家族に苦しむ大学生まで、静けさの中に強さを持つ人物を演じてきました。
昨年の推定年収は、主演映画だけでなく、初写真集、6日間の写真展、2日間のお渡し会、広告契約を仕事の種類ごとに分けて計算しましたね。
最高年収は大河と配信ドラマ2作、広告3件が重なった2024年、今年は主演映画2本を含む映画群と全6話の配信ドラマが中心になると予想しています。
声を張り上げなくても画面の温度を変えられる俳優が、次はどんな国や物語へ足を踏み入れるのか楽しみですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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