大悟さんは、お笑いコンビ「千鳥」のボケ担当として知られ、独特な岡山弁と自由な発想で多くの番組を盛り上げている人気芸人です。
この記事では、大悟さんについて経歴、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を解説していきます。
テレビ番組での活躍だけでなく、映画出演や企画番組など活動の幅も広がっているため、これまでの歩みを分かりやすく整理します。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため参考としてご覧ください。内容による損害については一切責任を負いません。
大悟の経歴
プロフィール
| 名前 | 大悟 |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年03月25日 |
| 年齢 | 46歳 |
| 出身地 | 岡山県笠岡市北木島 |
| 身長 | 170cm |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 素潜り、お酒、競艇 |
| 特技 | 素潜り、野球の送球フォーム、たこ焼きを美味しく焼く |
| 職業 | お笑い芸人、司会者、俳優 |
| 代表作 | バラエティ「相席食堂」、バラエティ「テレビ千鳥」、バラエティ「チャンスの時間」、バラエティ「千鳥かまいたちアワー」、バラエティ「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」、映画「漫才ギャング」 |
| 事務所 | 吉本興業 |
要点
・2000年:ノブさんとお笑いコンビ「千鳥」を結成し、本格的に芸人として活動を開始
・2004年:第25回ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を受賞し、若手漫才師として注目を集める
・2005年:第35回NHK上方漫才コンテストで優秀賞を受賞し、関西のお笑い界で存在感を高める
・2013年:第48回上方漫才大賞で大賞を受賞し、千鳥の実力が全国的にも評価される
・2018年:バラエティ「相席食堂」や「チャンスの時間」などで、千鳥らしいツッコミと自由な笑いが話題になる
・2019年:冠番組「テレビ千鳥」が本格的に広がり、大悟さんの企画力や独特なキャラクターがさらに注目される
・2021年:バラエティ「千鳥かまいたちアワー」など全国ネット番組で活躍し、人気芸人としての地位を確立
・2026年:ディズニープラスで大悟さんが企画やプロデュースに関わる新番組「DAIGO Project」の展開が予定される
大悟の昨年の推定年収は?
レギュラー番組の多さ、CM起用、配信番組、劇場・イベント出演が重なったことから、約3億4,555万円であると考えられます。
昨年の大悟さんは、地上波の冠番組やMC番組に加えて、配信番組や広告でも存在感を見せました。
テレビ出演:1億3,000万円〜2億5,600万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
大悟さんの昨年の収入を考えるうえで、最も大きな柱になるのがテレビ出演です。
「テレビ千鳥」「相席食堂」「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」「千鳥の鬼レンチャン」「大悟の芸人領収書」「酒のツマミになる話」など、毎週または定期的に放送される番組が多く、年間を通して画面に出続けていたことが特徴です。
すべての番組が毎週休みなく放送されるわけではありませんが、年末年始や特番、放送休止を差し引いても、レギュラー系だけでかなりの本数になります。
さらに、大悟さんは単にゲストとして座るだけではなく、番組を進めるMC、企画を動かす中心人物、VTRを見ながら笑いを作る役割を担うことが多いです。
MCの仕事は、ただ出演するだけでなく、共演者の話を広げたり、番組全体の空気を作ったりする責任があるため、通常のゲスト出演より高めに見積もられやすいと考えられます。
一方で、千鳥として出演する番組ではノブさんとの2人での出演になるため、番組単位の金額をそのまま大悟さん1人の収入にするのは高くなりすぎます。
そのため今回は、コンビ出演の番組は大悟さん個人分に直し、単独MC番組はやや高めに反映する形で、1回あたり50万円〜80万円として計算します。
昨年の出演回数は、週1回放送の番組が複数あったこと、単発出演や特番も加わることから、260回〜320回と置くのが自然だと考えられます。
また、大悟さんのテレビ出演は、深夜番組だけでなく、夜の目立つ時間帯や全国ネット番組にも広がっています。
家族で見やすい番組から、芸人色の強い企画番組まで幅があるため、幅広い視聴者に顔と名前が届きやすい状態が続いていました。
このような露出の多さは、番組出演料だけでなく、CMや配信番組への起用にもつながるため、テレビ出演は年収全体の土台になったと考えられます。
番組数が多いだけでなく、どの番組でも大悟さんらしい一言が話題になりやすい点も、単価を下げにくい理由だと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を260回〜320回、1回あたりの単価を50万円〜80万円として計算します。
推定の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=260回×50万円=1億3,000万円
最大推定=320回×80万円=2億5,600万円
➡︎ 推定年収:1億3,000万円〜2億5,600万円
(出典:[テレビ朝日]「テレビ千鳥」公式番組ページ / [ABCテレビ]「相席食堂」公式番組ページ / [カンテレ]「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」公式番組ページ / [日本テレビ]「大悟の芸人領収書」公式番組ページ / [FRIDAYデジタル]MC芸人出演料の目安)
配信番組出演:1,500万円〜3,360万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
テレビ以外で見逃せないのが、配信番組での収入です。
大悟さんはABEMAの「チャンスの時間」で長くMCを務めており、地上波より自由な企画の中で、大悟さんらしい切り込み方や芸人を見る目が大きな魅力になっています。
この番組は毎週日曜よる11時に配信されるレギュラー番組として案内されており、年間で考えると放送休止や特別編を差し引いても40回台後半の出演が見込めます。
さらに昨年は、Prime Videoの「最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ2025」でも千鳥がメインMCを務めました。
配信番組は、テレビほど出演料の基準が表に出にくい一方で、人気芸人が看板MCとして起用される場合は、番組の顔として宣伝にも使われるため、一般的なゲスト出演より高く見積もる必要があると考えられます。
ただし、配信作品はまとめて収録されることも多く、地上波の週1番組と同じ計算をそのまま当てはめると高くなりすぎます。
そのため今回は、ABEMAのレギュラー回とPrime Videoの大型配信番組を合わせて、出演回数を50回〜56回とします。
1回あたりの単価は、地上波ゴールデンのMCよりは抑えめにしつつ、看板番組のMCである点をふまえて30万円〜60万円で計算するのが現実的だと考えられます。
配信番組では、テレビでは放送しにくい攻めた企画や長めのトークができるため、大悟さんの本音に近い笑いが出やすい点も強みです。
短い切り抜き動画やSNSで番組の一部が広がることで、番組本編を見ていない人にも大悟さんの存在感が届きやすくなります。
そのため、配信番組は直接の出演料だけでなく、若い視聴者への認知度を高める仕事としても重要だったと考えられます。
特にABEMAやPrime Videoのような配信サービスでは、番組の話題性が加入や視聴につながるため、MCの知名度は大きな価値になります。
この点からも、配信番組の出演は低く見積もりすぎない方が自然だと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を50回〜56回、1回あたりの単価を30万円〜60万円として計算します。
推定の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=50回×30万円=1,500万円
最大推定=56回×60万円=3,360万円
➡︎ 推定年収:1,500万円〜3,360万円
(出典:[ABEMA]「チャンスの時間」番組情報 / [Amazon]「THEゴールデンコンビ2025」配信情報 / [ENCOUNT]ABEMA番組と芸人報酬に関する記事)
CM出演:7,500万円〜1億5,000万円
この項目は契約本数を数えて推定します。
大悟さんの昨年の推定年収で、テレビ出演と同じくらい大きな存在になりやすいのがCM出演です。
千鳥は、カードローン「レイク」、中国電力、サントリー系の広告、求人サービス系CMなど、生活の中で目にしやすい企業広告に起用されてきました。
特にCMは、番組出演のように毎週出る仕事ではありませんが、企業の顔として商品やサービスの印象を背負うため、1本あたりの金額が大きくなりやすい仕事です。
公開されているCM情報を見ると、昨年もレイクの新CM公開、中国電力のCMギャラリーでの千鳥出演CM、CM出演情報サイトでの複数企業の掲載が確認できます。
ただし、千鳥として2人で出演している広告が多いため、契約料全体をそのまま大悟さん1人の収入にするのではなく、コンビ出演分を個人分に分けて考える必要があります。
CM出演料の相場では、千鳥クラスが高い金額で扱われる例もありますが、実際の契約は全国放送か地域限定か、テレビCMかWeb中心か、契約期間が長いか短いかで大きく変わります。
そのため今回は、昨年の確認しやすい広告を3本〜4本とし、1本あたりの大悟さん個人分を2,500万円〜3,750万円として計算します。
知名度の高さ、企業広告との相性、コンビとしての安心感を考えると、CM出演は昨年の年収全体を強く押し上げた項目だと考えられます。
広告では、短い時間で視聴者に印象を残す必要があり、大悟さんの低い声、独特な間、少し悪そうなのに親しみやすい雰囲気が強い武器になります。
企業側から見ると、千鳥はノブさんの明るいツッコミと大悟さんの濃いキャラクターの組み合わせで覚えてもらいやすく、商品名を印象に残しやすいコンビです。
そのため、CM出演は本数が少なくても、年収全体ではかなり大きな割合を占めたと考えられます。
また、企業CMは放送だけでなく、公式サイトやYouTube、ニュース記事でも長く残るため、露出の効果が続きやすい仕事です。
〈推定の考え方〉
契約本数を3本〜4本、1本あたりの大悟さん個人分を2,500万円〜3,750万円として計算します。
推定の幅は、契約本数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=3本×2,500万円=7,500万円
最大推定=4本×3,750万円=1億5,000万円
➡︎ 推定年収:7,500万円〜1億5,000万円
(出典:[新生フィナンシャル]レイク新CM公開情報 / [中国電力]CMギャラリー / [ORICON NEWS]千鳥のCM出演情報 / [Skettt]芸能人CM出演料の相場)
お笑いライブ出演:750万円〜2,400万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
大悟さんはテレビのイメージが強い一方で、昨年も劇場公演やお笑いライブへの出演が確認できます。
なんばグランド花月やルミネtheよしもと、東京グランド花月、笑い飯・千鳥の大喜利ライブなど、吉本興業の劇場や大型ライブに千鳥として出演している点は見逃せません。
テレビ収入やCM収入に比べると、劇場やライブの収入は大きく見えにくいかもしれません。
しかし、千鳥ほどの人気コンビになると、ライブ出演そのものが集客力につながり、単なる若手芸人の劇場出番とは扱いが変わると考えられます。
一方で、劇場公演はテレビCMのように1本で数千万円になる仕事ではなく、出演時間や公演規模、コンビ出演かどうかによって金額が変わります。
公開されているライブ情報では、同じ日に複数回の公演が組まれているケースもあり、出演日数だけでなく公演回数で数える必要があります。
そのため今回は、確認できる劇場・ライブ出演に加え、公開情報に出にくい追加出演も少し含めて、昨年の出演回数を10回〜16回としました。
出演料の相場は、大御所芸人のイベント出演料が高くなる傾向を参考にしながら、劇場公演として高く見積もりすぎないよう、1回あたり75万円〜150万円で計算するのが自然だと考えられます。
ライブでは、テレビで見せる姿とは違い、観客の反応を直接受けながら笑いを作るため、芸人としての土台がはっきり見える仕事になります。
千鳥は長く漫才や劇場で経験を積んできたコンビなので、ライブ出演はファンにとっても特別感があり、チケット販売や劇場の注目度を高める力があります。
そのため、回数はテレビほど多くなくても、人気コンビとしての価値を支える収入源の1つだと考えられます。
さらに、劇場出演は若手や中堅の芸人と同じ舞台に立つことで、テレビだけでは見えにくい千鳥の芸人としての格を示す場にもなります。
こうした意味でも、ライブ出演は金額以上に大切な活動だと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を10回〜16回、1回あたりの単価を75万円〜150万円として計算します。
推定の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=10回×75万円=750万円
最大推定=16回×150万円=2,400万円
➡︎ 推定年収:750万円〜2,400万円
(出典:[きょうの千鳥]千鳥イベント・ライブバックナンバー / [吉本興業]イベント出演依頼ページ / [ヒーローキャスティング]芸人イベント出演料の相場)
大悟のこれまでの最高年収は?
テレビ出演本数が405番組まで伸び、CMや配信番組も重なったことから、2024年の約4億5,315万円であると考えられます。
2024年の大悟さんは、冠番組や人気バラエティでの露出が特に多く、さらにCM、配信番組、単独ライブでも話題を集めました。
テレビ出演:2億250万円〜3億2,400万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
2024年の大悟さんは、これまでの活動の中でもテレビ露出が特に大きかった年だと考えられます。
ニホンモニターの年間番組出演本数ランキングでは、関西地区で大悟さんが405番組に出演したと紹介されており、ノブさんと並んで千鳥の存在感が非常に高い年でした。
「千鳥の相席食堂」「テレビ千鳥」「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」「千鳥の鬼レンチャン」「酒のツマミになる話」など、冠番組や人気番組が複数重なっていたことが大きな理由です。
大悟さんは、ただ座ってコメントするだけでなく、企画を転がす役、共演者の魅力を引き出す役、空気を変える一言を出す役を担うことが多いため、通常のゲスト出演より価値が高く見られやすいと考えられます。
一方で、出演本数ランキングには再放送や地域ごとの番組が含まれる場合があるため、すべてを高額な全国ネットMC単価で計算すると高くなりすぎます。
そのため、今回は405番組を基準にしつつ、コンビ出演や番組規模の違いも考えて、1回あたり50万円〜80万円で計算します。
2024年を最高年収の候補にした最大の理由は、このテレビ出演本数が昨年より多く、番組の中心に立つ仕事が集中していたことです。
テレビでの露出が多い年は、CMや配信番組の起用にもつながりやすいため、年収全体を押し上げる土台になったと考えられます。
また、大悟さんは関西ローカルから全国ネットまで幅広く出演しており、地域ごとの番組で長く支持されながら、全国番組でも中心人物として扱われています。
この両方を持っている芸人は多くないため、2024年のテレビ収入はかなり高い水準になったと考えられます。
特に冠番組や名前が前面に出る番組が続いたことで、単なる出演者ではなく、番組そのものを動かす存在として評価されたと見られます。
このように、出演本数と番組内での役割の重さがそろった点から、2024年は過去でもかなり高いテレビ収入になったと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を405回、1回あたりの単価を50万円〜80万円として計算します。
推定の幅は、単価の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=405回×50万円=2億250万円
最大推定=405回×80万円=3億2,400万円
➡︎ 推定年収:2億250万円〜3億2,400万円
(出典:[ニホンモニター]2024タレント番組出演本数ランキング / [テレビ朝日]テレビ千鳥公式番組ページ / [カンテレ]火曜は全力!華大さんと千鳥くん公式番組ページ / [FRIDAYデジタル]MC芸人出演料の目安)
CM出演:1億円〜2億円
この項目は契約本数を数えて推定します。
2024年の大悟さんは、CMでも目立つ動きが多かったと考えられます。
レイクの新CM「婚活篇」や「ジム篇」では、千鳥の2人が中心となって出演し、大悟さんの表情や間の取り方が広告の笑いを支えていました。
さらに、サントリーのチューハイ「-196」の新CM発表会にも千鳥として登場し、中国電力のCMギャラリーにも千鳥出演の広告が掲載されています。
CMはテレビ出演と違い、出演回数よりも契約本数が重要です。
企業は商品やサービスの印象を任せるため、知名度、好感度、話題性がそろったタレントほど大きな金額になりやすいと考えられます。
ただし、千鳥のCMはコンビ出演が中心なので、広告全体の契約料を大悟さん1人の収入として扱うのは高くなりすぎます。
そのため今回は、確認できる広告の動きから契約本数を4本〜5本とし、大悟さん個人分の1本あたりの金額を2,500万円〜4,000万円として計算します。
テレビ出演本数が多かった2024年は、企業側から見ても「よく見る人気芸人」として起用しやすい時期だったと考えられます。
大悟さんは少しクセのあるキャラクターでありながら、ノブさんとの組み合わせによって親しみやすさも生まれます。
このバランスが広告で強く、CM出演は2024年の最高年収を押し上げた大きな要素だと考えられます。
また、レイクのようにシリーズ化されたCMでは、1回だけの出演よりも長く同じ世界観を作る役割が求められます。
大悟さんの自然なボケや少しとぼけた雰囲気は、短いCMの中でも記憶に残りやすく、広告主にとって使いやすい魅力になったと考えられます。
さらに、複数の企業広告に出ていたことは、視聴者の目に触れる機会を増やし、テレビ番組での人気を広告収入へ結びつけたと見られます。
そのため、CM収入は2024年の推定年収を大きく押し上げる項目になったと考えられます。
〈推定の考え方〉
契約本数を4本〜5本、1本あたりの大悟さん個人分を2,500万円〜4,000万円として計算します。
推定の幅は、契約本数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=4本×2,500万円=1億円
最大推定=5本×4,000万円=2億円
➡︎ 推定年収:1億円〜2億円
(出典:[PR TIMES]レイク新CM「婚活篇」公開情報 / [PR TIMES]レイク新CM「ジム篇」公開情報 / [ORICON NEWS]サントリー「-196」新CM発表会 / [中国電力]CMギャラリー / [Skettt]芸能人CM出演料の相場)
配信番組出演:1,500万円〜3,480万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
2024年は、テレビだけでなく配信番組でも大悟さんの存在感が大きかった年です。
ABEMAの「チャンスの時間」は、千鳥がMCを務める人気番組として毎週日曜よる11時に配信されており、地上波とは違う自由な企画で大悟さんの個性が出やすい番組です。
さらに、Prime VideoではAmazon Original番組「最強新コンビ決定戦 THEゴールデンコンビ」が配信され、メインMCに千鳥が起用されました。
配信番組はテレビ番組より単価が見えにくいものの、人気芸人を番組の顔として起用する場合、宣伝効果やサービスへの集客力も含めて評価されると考えられます。
ただし、配信番組はまとめ撮りされることも多いため、テレビ出演と同じ金額で単純に計算すると高くなりすぎます。
そこで今回は、「チャンスの時間」の年間配信分を中心に、大型配信番組の出演分も加えて、出演回数を50回〜58回としました。
単価は、レギュラー配信番組と大型特番の性質を合わせ、1回あたり30万円〜60万円で計算します。
2024年は、地上波の出演本数が多いだけでなく、配信サービスでも看板MCとして見られる機会が増えたことが重要です。
若い視聴者はテレビより配信でお笑いを見ることも多いため、配信番組での活躍は将来のCM起用や番組継続にもつながる収入の柱だと考えられます。
また、「THEゴールデンコンビ」はAmazon MGMスタジオ製作初の即興コント番組として発表され、単なる出演ではなく、番組の期待感を背負うMC起用でした。
テレビで積み上げた千鳥の信頼が、配信サービスの大型企画にも広がった点は、2024年ならではの強さだと考えられます。
配信番組はあとから見返されることも多く、話題が長く残るため、出演料以上に次の仕事へつながる価値も大きいと考えられます。
このように、配信での活躍はテレビ出演の勢いをさらに広げる役割を持っていたと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を50回〜58回、1回あたりの単価を30万円〜60万円として計算します。
推定の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=50回×30万円=1,500万円
最大推定=58回×60万円=3,480万円
➡︎ 推定年収:1,500万円〜3,480万円
(出典:[ABEMA]チャンスの時間番組情報 / [Prime Video]THEゴールデンコンビ配信ページ / [PR TIMES]THEゴールデンコンビ配信発表 / [FANY Magazine]THEゴールデンコンビ追加情報)
お笑いライブ出演:600万円〜2,400万円
この項目は出演回数を数えて推定します。
2024年の大悟さんは、テレビやCMだけでなく、ライブ活動でも大きな話題を作りました。
特に「千鳥の大漫才2024」は、なんばグランド花月で2年ぶりに開催された単独ライブで、新作漫才に加えて大悟さん発案のオリジナル芝居「大悟道」も行われました。
チケット価格は会場チケットが7,700円、オンラインチケットの販売も発表されており、会場だけでなく配信でも収入が見込める形でした。
単独ライブは出演料だけでなく、チケット売上、配信チケット、グッズ販売などが関係しますが、ここでは計算軸を混ぜずに出演回数だけで推定します。
2024年は大きな単独ライブに加え、劇場や企画ライブへの出演も確認できるため、出演回数を8回〜12回と置きます。
千鳥ほどの知名度があるコンビの場合、通常の劇場出演より集客力が高く、イベント出演の相場も高めに考えるのが自然です。
ただし、ライブ収入をすべて大悟さん個人に入る金額として扱うのは高くなりすぎるため、コンビ出演である点や制作費を差し引く前提で、1回あたり75万円〜200万円とします。
2024年はテレビ出演が多いだけでなく、芸人としての原点である漫才ライブでも注目を集めたため、最高年収を支える補助的な収入源になったと考えられます。
ライブは本数こそテレビより少ないものの、ファンの熱量が高く、千鳥ブランドの強さを示す仕事だと考えられます。
また、なんばグランド花月での開催は、千鳥が若手時代から積み上げてきた大阪の劇場文化とつながる特別な意味があります。
テレビで売れたあとも漫才を見せることは、芸人としての信頼を守り、ファンに「やっぱり千鳥は面白い」と感じてもらう大切な機会になります。
こうしたライブでの評価は、番組出演や配信企画にも良い影響を与えるため、年収を考えるうえでも無視できない活動だと考えられます。
収入額だけでなく、大悟さんの芸人としての価値を高める仕事だったと考えられます。
〈推定の考え方〉
出演回数を8回〜12回、1回あたりの単価を75万円〜200万円として計算します。
推定の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小推定=8回×75万円=600万円
最大推定=12回×200万円=2,400万円
➡︎ 推定年収:600万円〜2,400万円
(出典:[FANY Magazine]千鳥の大漫才2024開催決定 / [ORICON NEWS]千鳥の大漫才2024開催レポート / [きょうの千鳥]千鳥の大漫才2024公演情報 / [ヒーローキャスティング]芸人イベント出演料の相場)
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大悟の今年の予想年収は?
テレビの継続出演、映画主演、CM新シリーズ、配信企画が重なることから、約3億9,640万円であると考えられます。
今年の大悟さんは、バラエティでの安定した露出に加えて、映画「箱の中の羊」の公開予定や、ディズニープラスの新企画も控えていると考えられます。
テレビ出演:1億3,000万円〜2億5,600万円
この項目は出演予定回数を数えて予想します。
今年の大悟さんの収入で、引き続き中心になるのはテレビ出演だと考えられます。
「千鳥の鬼レンチャン」は毎週日曜夜の放送枠が案内されており、「テレビ千鳥」も今年5月の放送予定で千鳥の出演が確認できます。
さらに「相席食堂」では今年3月放送回にも千鳥の出演があり、「大悟の芸人領収書」も日本テレビの番組公式ページで継続的に告知されています。
これらは単発のゲスト出演ではなく、番組の顔として進行や笑いの流れを作る仕事なので、通常の出演より高めに見られやすいと考えられます。
ただし、すべての番組が毎週欠かさず放送されるわけではなく、特番や休止もあります。
また、千鳥としての出演ではノブさんとのコンビ出演になるため、番組単位の金額をそのまま大悟さん1人に当てはめると高くなりすぎると考えられます。
そのため、今年はレギュラー番組を軸に、特番やゲスト出演も一部含めて260回〜320回の出演予定として見ます。
1回あたりの単価は、MCや冠番組での役割をふまえつつ、コンビ出演分を個人分に直して50万円〜80万円で予想します。
テレビでの露出が多い状態は、CMや配信番組への起用にもつながるため、単なる出演料以上に年収全体を押し上げる土台になると考えられます。
大悟さんは自由な発想と短い言葉で番組の空気を変える力があり、制作側にとっても安心して任せやすい存在だと考えられます。
今年もテレビ出演は、大悟さんの予想年収の中で最も安定した柱になると考えられます。
今年は映画公開や配信企画の話題もあるため、番組側が宣伝を兼ねて大悟さんを呼ぶ機会も増えやすいと考えられます。
さらに、レギュラー番組では短いコメントだけでなく、企画全体を成立させる役割を任されることが多いため、出演回数以上に番組への貢献度がかなり高く、番組継続の支えにもなると考えられます。
〈予想の考え方〉
出演予定回数を260回〜320回、1回あたりの単価を50万円〜80万円として計算します。
予想の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小予想=260回×50万円=1億3,000万円
最大予想=320回×80万円=2億5,600万円
➡︎ 予想年収:1億3,000万円〜2億5,600万円
(出典:[フジテレビ]千鳥の鬼レンチャン公式番組ページ / [テレビ朝日]テレビ千鳥の放送予定 / [ABCテレビ]相席食堂の放送内容 / [日本テレビ]大悟の芸人領収書公式番組ページ / [FRIDAYデジタル]MC芸人出演料の目安)
配信番組出演:1,560万円〜5,120万円
この項目は出演予定回数を数えて予想します。
今年は、配信番組も大悟さんの収入を支える重要な仕事になると考えられます。
ABEMAの「チャンスの時間」は、千鳥MCの番組として毎週日曜よる11時のリアルタイム配信が案内されており、今年も継続的な出演が見込まれます。
さらにABEMAの開局10周年企画「30時間限界突破フェス」では、「チャンスの時間」の特別版も組まれていました。
配信番組はテレビと違い、見逃し視聴や過去回の視聴でも長く見られるため、番組の顔となるMCの価値が高まりやすいと考えられます。
また、ディズニープラスでは大悟さんが企画とプロデュースを担う「DAIGO Project」(仮)が、今年、独占配信予定と発表されています。
この番組は新しい笑いの形を世界へ出す企画として紹介されており、通常の出演だけでなく、大悟さんの発想そのものが番組の中心になると考えられます。
ただし、配信番組はまとめて収録されることも多く、テレビの毎週出演と同じ単価で計算すると高くなりすぎます。
そのため、ABEMAの継続配信分にディズニープラスの新企画出演分を加え、出演予定回数を52回〜64回、1回あたり30万円〜80万円で予想します。
配信は若い視聴者にも届きやすく、SNSで短い場面が広がることで番組外の話題にもつながります。
大悟さんの少し危うい一言や、芸人を見る目の鋭さは、配信の自由な空気と相性が良いと考えられます。
今年は地上波だけでなく、配信サービスでも大悟さんの存在感がさらに広がる年になると考えられます。
今年は「DAIGO Project」(仮)の詳細発表や配信開始に合わせて、宣伝動画や関連番組への出演も増える可能性があると考えられます。
配信番組はテレビより視聴者の反応が数字に残りやすく、人気企画が続くほど大悟さんのMCとしての評価もさらに積み上がると考えられます。
〈予想の考え方〉
出演予定回数を52回〜64回、1回あたりの単価を30万円〜80万円として計算します。
予想の幅は、回数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小予想=52回×30万円=1,560万円
最大予想=64回×80万円=5,120万円
➡︎ 予想年収:1,560万円〜5,120万円
(出典:[ABEMA]チャンスの時間番組情報 / [ABEMA]30時間限界突破フェス公式ページ / [Disney+]DAIGO Project制作決定情報 / [FANY Magazine]DAIGO Project制作発表記事)
映画出演:1,000万円〜3,000万円
この項目は出演予定作品数を数えて予想します。
今年の大悟さんの年収で大きな注目点になるのが、映画出演だと考えられます。
是枝裕和監督の映画「箱の中の羊」は、綾瀬はるかさんと大悟さんが出演し、今年5月29日に公開予定と公式サイトで案内されています。
さらに制作会社のAOI Pro.や映画情報サイトでも、出演者として大悟さんの名前が確認できます。
お笑い芸人としてテレビで人気を得てきた大悟さんにとって、是枝監督作品への出演は、単なる話題作への参加ではなく、俳優としての評価にもつながる大きな仕事だと考えられます。
映画出演はテレビ番組のように回数で積み上がる収入ではありませんが、主演級の役どころであれば1作品あたりの金額が大きくなりやすいと考えられます。
ただし、映画の出演料は作品の規模、撮影日数、役の大きさ、制作予算によって変わります。
また、俳優専門で活動している人と違い、大悟さんは芸人としての知名度や話題性を持ち込む形になるため、一般的な映画出演料だけで低く見積もるのも合わないと考えられます。
今回は、出演予定作品数を1本とし、全国公開の話題作である点、出演者として大きく名前が出ている点をふまえて、1本あたり1,000万円〜3,000万円で予想します。
映画が公開されることで、番宣出演やインタビュー、関連ニュースへの露出も増えやすくなり、ほかの仕事にも良い影響を与えると考えられます。
特に是枝監督の作品は国内外で注目されやすいため、大悟さんの俳優としての印象が広がる可能性があります。
今年の映画出演は、金額だけでなく、大悟さんの活動の幅を広げる大切な収入源になると考えられます。
また、公開前後には完成披露イベント、舞台あいさつ、テレビやWeb媒体のインタビューなどが組まれる可能性もあります。
今回は計算軸を映画出演1本にそろえるため、そうした関連露出の細かな収入は含めず、主演級の出演そのものに絞って予想します。
〈予想の考え方〉
出演予定作品数を1本、1本あたりの単価を1,000万円〜3,000万円として計算します。
予想の幅は、単価の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小予想=1本×1,000万円=1,000万円
最大予想=1本×3,000万円=3,000万円
➡︎ 予想年収:1,000万円〜3,000万円
(出典:[映画公式サイト]箱の中の羊公式サイト / [AOI Pro.]映画「箱の中の羊」作品情報 / [映画.com]箱の中の羊作品情報 / [アットオーディション]俳優出演料の参考相場)
CM出演:1億円〜2億円
この項目は契約予定本数を数えて予想します。
今年の大悟さんの予想年収を大きく押し上げるのは、CM出演だと考えられます。
レイクでは、千鳥の大悟さんとノブさんが出演する新CM「インバウンド」篇が今年4月21日からYouTubeやテレビCMなどで公開されています。
さらにクラレは、千鳥を起用した新企業CMシリーズを今年4月1日から放映開始すると発表しています。
中国電力のCMギャラリーにも、千鳥さん出演の複数CMが掲載されており、地域企業との広告継続も確認できます。
CMは出演回数より契約本数が重要で、テレビ番組より1本あたりの金額が大きくなりやすい仕事です。
ただし、千鳥の広告はコンビ出演が中心なので、広告全体の契約料を大悟さん1人の収入として扱うと高くなりすぎると考えられます。
そのため、今年は新たに確認できるレイクとクラレ、継続性が見える中国電力などをふまえ、契約予定本数を4本〜5本とします。
人気芸人のCM出演料相場を参考にしながら、コンビ出演分を個人分に直し、1本あたり2,500万円〜4,000万円で予想します。
大悟さんは少しクセのある雰囲気を持ちながら、ノブさんとの組み合わせで親しみやすさも出せるため、企業広告と相性が良いと考えられます。
短いCMの中でも一言や表情で印象を残せる点は、広告主にとって大きな魅力だと考えられます。
今年は新CMの公開が複数確認できるため、CM収入はテレビ出演に次ぐ大きな柱になると考えられます。
今年はレイクとクラレの新CMが近い時期に相次いで公開されており、視聴者がテレビやWeb動画などで千鳥を目にする機会が増えています。
広告は商品名や企業名を覚えてもらうことが大切なので、すでに多くの番組で親しまれている大悟さんの存在は、企業側にとって使いやすく、継続契約にもつながりやすく、年間を通じた安定収入にもなりやすいと考えられます。
〈予想の考え方〉
契約予定本数を4本〜5本、1本あたりの大悟さん個人分を2,500万円〜4,000万円として計算します。
予想の幅は、契約本数と単価の両方の幅を使っています。
〈計算結果〉
最小予想=4本×2,500万円=1億円
最大予想=5本×4,000万円=2億円
➡︎ 予想年収:1億円〜2億円
(出典:[新生フィナンシャル]レイク新CM公開情報 / [クラレ]クラレ新企業CM発表 / [中国電力]CMギャラリー / [Skettt]芸人CM出演料の相場)
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推定年収の表とグラフ
大悟さんの年収グラフは、あくまでも予想ですので、予めご理解ください。
大悟さんは、芸人としての活動を土台に、テレビ、CM、配信、映画へ仕事を広げてきたため、近年ほど大きく伸びていると考えられます。

おわりに
大悟さんは、劇場で漫才を磨き、関西で評価を高めたあと、全国のバラエティ番組で欠かせない存在になった芸人さんです。
昨年はテレビと配信番組を中心に安定した活躍を見せ、これまでの最高年収は出演本数とCMが重なった2024年だったと考えられます。
今年は映画出演や新しい配信企画、CM継続も見込まれるため、再び高い年収水準になると考えられます。
大悟さんの魅力は、強い言葉だけでなく、人間味のある笑いで場を動かせるところです。
これからも大悟さんがどんな番組や作品で笑いを届けてくれるのか、楽しみに見守りたいですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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