華やかな活動の裏で、藤本敏史さんはFUJIWARAでツッコミを担当するお笑い芸人として地道に経験を積んできました。
FUJIWARAで活動を続ける藤本敏史さんだからこそ、これまでの経験と現在の仕事を分けて見ることが大切です。
ここでは経歴をたどりながら、気になる昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収を実際の活動から読み解きます。
本記事の年収情報は公開資料や業界相場をもとにした推定であり、正確性を保証するものではありません。
実際の金額は非公開のため、参考としてご覧ください。 内容による損害については一切責任を負いません。
藤本敏史の経歴
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 藤本敏史 |
| 生年月日 | 1970年12月18日 |
| 年齢 | 55歳 |
| 出身地 | 大阪府寝屋川市 |
| 身長 | 174cm |
| 血液型 | AB型 |
| 趣味 | ディズニーランド、映画鑑賞、ギャンブル |
| 特技 | ディズニーランド案内(ガイド並) |
| 職業 | お笑い芸人 |
| 代表作 | コンビ『FUJIWARA』のツッコミ担当 『プレバト!!』俳句コーナー永世名人 冠番組『FUJIWARAのありがたいと思えッ!』 『クイズ!ヘキサゴンII』 『競輪LIVE!チャリロトよしもと』 |
| 事務所 | 吉本興業 |
要点
・1989年:原西孝幸さんとコンビ『FUJIWARA』を結成
・1991年:『吉本印天然素材』に参加し、初期の代表番組で活動
・1999年:吉本印天然素材が解散し、『吉本超合金』が関西の主戦場に
・2005年:『クイズ!ヘキサゴンII』への出演が始まり全国区の露出が拡大
・2009年:冠番組がスタートし、複数番組を掛け持ちするピークを迎える
・2010年:木下優樹菜さんと結婚
・2023年:俳句コーナーで永世名人に昇格した直後、接触事故で活動を自粛
・2026年:29年ぶりの単独ライブ『FUJIWARAの超ヒーローショー』を開催
藤本敏史の昨年の推定年収は?
公開情報で確認できた活動から、昨年の推定年収は約2,380万円であると考えてよいでしょう。
昨年はテレビ出演が確認できた主な収入源で、未確認の仕事は加えていません。
テレビ出演:1,190万円〜3,570万円
昨年の放送実績をORICON NEWSの藤本敏史テレビ出演履歴で数えると、1月から12月まで119件ありました。
月別では1月8件、4月13件、7月15件、12月8件となり、復帰後の仕事が春から夏へ増えた流れを数字で追えます。
なかでも『競輪LIVE!チャリロトよしもと』では、前年10月21日の改編から月曜MCを担当しました。
BSよしもとの生放送で本田康祐さん、中川勝就さん、ゆきぽよさんと組み、競輪の1Rから7Rまでを予想する進行役です。
番組は昨年6月30日に終了し、最終回は通常より長い21時から23時までの2時間枠で、各曜日MCが初めて一堂に集まりました。
『全員半人前』では、若手芸人がMCとひな壇を担うトークを隔週で見届ける立場に回り、前へ出続ける仕事とは違う顔を見せています。
東海テレビ『千原ジュニアのヘベレケ』は昨年1月9日放送回でアシスタントを務め、名古屋・黒川駅近くの料理店からベッキーさんを迎えました。
秋以降も『プレバト!!』『水曜日のダウンタウン』『さんまのお笑い向上委員会』などへ出演し、12月30日の『クイズ☆正解は一年後 2025』まで放送履歴が続きます。
テレビ出演料は、全国ネットか地方・BSか、レギュラーMCか単発ゲストかで1回の条件が変わる仕組みです。
さらに収録時間、番組内で担う責任、再放送や配信への二次使用が契約額を左右します。
今回はBSのMCから地上波ゲストまでを含む119件なので、藤本さんの個人分を1回10万円〜30万円と置きました。
同じ1回でも2時間の最終回と短いVTRでは重さが違うため、下限と上限を3倍の幅にしています。
119回は月平均で約10回、テレビの時計でいえば3日に1度ほど名前が載った計算です。
出演料は公表されていないため、番組表で確認できる回数だけを土台にし、YouTubeや発表会の仕事は混ぜていません。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり10万円〜30万円
回数:119回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり10万円×119回=約1,190万円
最大推定=1回あたり30万円×119回=約3,570万円
➡︎ 推定年収:約1,190万円〜約3,570万円
(出典:[ORICON NEWS]藤本敏史のテレビ出演履歴 / [吉本興業 PR TIMES]『競輪LIVE!チャリロトよしもと』リニューアルと藤本敏史の月曜MC就任 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
藤本敏史のこれまでの最高年収は?
仕事の数と注目度が特に大きかったことから、2009年の約4,220万円と見てよいでしょう。
2009年は大きな仕事が重なり、現在確認できる範囲では収入が最も高かった年として整理しています。
テレビ出演:3,165万円〜5,275万円
2009年は、ORICON NEWSに残るFUJIWARA名義のテレビ出演履歴が211件に達した年です。
月ごとの記録は1月16件から始まり、7月21件、8月20件、12月19件と、ほぼ毎週どころか週4回前後の放送が続きました。
4月にはテレビ東京で初の全国ネット冠番組『FUJIWARAのありがたいと思えッ!!』が始まり、土曜深夜26時10分から30分間の枠を任されています。
同番組は8月15日、22日、29日にも連続して放送され、2人の名が番組タイトルになる仕事が露出の中心へ加わりました。
フジテレビ『クイズ!ヘキサゴンII』には隔週ペースで登場し、8月26日と9月9日の放送記録も確認できます。
同じ8月28日には『ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ』、30日には『24時間テレビ32』と、局をまたいだ出演が重なりました。
『めちゃ2イケてるッ!』のシンクロナイズドテイスティングでは原西孝幸さんとコーナーレギュラーを務め、『リンカーン』では準レギュラーとして企画へ参加しています。
冠番組、クイズ、特番、準レギュラーが同時進行したため、211件という数字は単なる再放送の山ではなく、複数の番組軸を持った結果でした。
バラエティの出演料は、冠番組の司会とパネラー席のゲストでは同じ1回でも金額が同じになりません。
放送時間、全国ネットの範囲、収録拘束、番組への貢献度が単価に反映されるからです。
この年はコンビ出演が中心なので、番組側から支払われる額をそのまま藤本さん1人の収入にはできません。
そこで211件すべてを個人分1回15万円〜25万円として計算し、原西さんとの分配と事務所取り分を意識した幅に抑えました。
週平均では約4回に相当し、テレビをつけると別の曜日にも現れる密度が最高年収を支えたと見ています。
CM、映画、イベントはこの単価へ入れず、テレビ放送の履歴だけで金額を組み立てました。
〈推定の考え方〉
単価:1回あたり15万円〜25万円
回数:211回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小推定=1回あたり15万円×211回=約3,165万円
最大推定=1回あたり25万円×211回=約5,275万円
➡︎ 推定年収:約3,165万円〜約5,275万円
(出典:[ORICON NEWS]FUJIWARAのテレビ出演履歴 / [Weblio百科事典]FUJIWARAの出演番組一覧年表 / [Youmay Casting]テレビ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ出演のキャスティング費用参考情報)
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藤本敏史の今年の予想年収は?
継続している活動と今後の出演見込みから、今年の予想年収は約1,273万円になるでしょう。
今年はテレビ・ラジオ出演を中心に、昨年から続く活動がどこまで積み上がるかを見ていきましょう。
テレビ・ラジオ出演:536万円〜2,010万円
今年は7月21日までにテレビ63件、7月22日までにラジオ4件を確認でき、合計67回を計算対象にしました。
テレビでは1月12日のテレビ朝日『炎のチャレンジャー これができたら1000万円!!』が18時30分から3時間24分の大型特番として放送されています。
2月12日のTBS『プレバト!!』には俳句の永世名人として登場し、バラエティで培った瞬発力とは別に、言葉を選ぶ技術を見せました。
5月は『さんまのお笑い向上委員会』4回、『水曜日のダウンタウン』2回など13件が記録され、復帰後の露出が単発で終わっていないことが分かります。
7月21日の『ロンドンハーツ』まで出演が続き、同月は『ガキの使いやあらへんで!』や『ニッポン猛毒生物研究所2』にも名を連ねました。
ラジオの1回目は4月20日24時から生放送されたニッポン放送『FRUITS ZIPPERのオールナイトニッポンX』で、FRUITS ZIPPERとはラジオ初共演でした。
6月1日にはラジオ大阪『サクラバシ919』へ招かれ、お見送り芸人しんいちさんと“後輩から慕われる違い”を掘り下げています。
7月15日のMBSラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』では、体調不良で欠席したケンドーコバヤシさんの代打を担当しました。
翌週22日にも同番組へ出演したため、確認できた音声番組は4回となります。
テレビとラジオの出演料は、放送1回ごとの契約を基本にしながら、MCかゲストか、生放送か収録か、全国ネットか地域局かで上下する仕組みです。
音声だけの番組はテレビより低い相場になりやすい一方、代打MCのように進行責任を負う回は通常のコメント出演より条件が上がります。
藤本さんの67回には3時間超の特番と深夜ラジオのゲストが共存するため、共通単価は1回8万円〜30万円と広く取りました。
回数に直すと月平均約10回ですが、今年は7月までの確認分だけなので、8月以降の未発表番組は加えていません。
4月の単独ライブ2公演は別相場の仕事であり、このテレビ・ラジオ枠へ混ぜず、最新ルールに従って収入計算から省いています。
〈予想の考え方〉
単価:1回あたり8万円〜30万円
回数:67回
回数と単価の両方の幅を使用します。
〈計算結果〉
最小予想=1回あたり8万円×67回=約536万円
最大予想=1回あたり30万円×67回=約2,010万円
➡︎ 予想年収:約536万円〜約2,010万円
(出典:[ORICON NEWS]藤本敏史のテレビ出演履歴 / [オールナイトニッポンJAM]4月20日放送回の藤本敏史ゲスト出演情報 / [X-Insight]ラジオ出演料参考情報 / [GOLD CAST]テレビ・ラジオ出演のキャスティング費用参考情報)
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推定年収の表とグラフ
以下の年収グラフは、藤本敏史さんの公開情報をもとにした予想ですので、予めご理解ください。


おわりに
藤本敏史さんの経歴を振り返ると、1989年にコンビを結成してから37年近く、関西ローカルの番組を積み重ねた下積み期から、全国区の冠番組を持つほどのピークを経験し、事故による活動自粛という大きな谷も乗り越えてきたことが分かります。
これまでの最高年収と推定した2009年は、めちゃイケやヘキサゴンII、冠番組などが同時に走っていた、まさに掛け持ちの1年でした。
一方で昨年は、『全員半人前』や『競輪LIVE!チャリロトよしもと』でのテレビ出演など、復帰後に1つずつ積み上げてきた仕事が収入を支えていますね。
今年は俳句コーナーの永世名人としての活動に加え、29年ぶりとなる単独ライブという新しい挑戦も始まりました。
事故から少しずつ信頼を取り戻してきた歩みが、次はどんな形で実を結ぶのか楽しみです。
コンビ結成から37年目で単独ライブへ踏み出した藤本敏史さんの、これからの巻き返しにも注目したいところですね。
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※本記事の金額は公開情報や一般的な相場をもとにした推定です。正確な金額は公式発表を優先してください。


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