久保田かずのぶの年収は今いくら？M-1後の収入変化と昨年の推定3500万円を検証！

この記事では、お笑いコンビ「とろサーモン」のツッコミ担当・久保田かずのぶさんの年収について詳しく解説していきます。テレビ出演やYouTube、劇場公演などの収入源をもとに計算し、久保田さんの収入の変遷を明らかにします。

久保田かずのぶの経歴

久保田かずのぶさんは1980年9月29日生まれ、宮崎県出身のお笑い芸人です。2002年に村田秀亮さんと「とろサーモン」を結成し、長い下積み時代を経て2017年に「M-1グランプリ」で優勝。

毒舌キャラとしてバラエティ番組に引っ張りだことなり、テレビやYouTube、劇場公演などで幅広く活躍しています。

久保田かずのぶさんの2024年の推定年収は3,500万円と考えられます。

2024年も「アメトーーク！」や「水曜日のダウンタウン」など人気バラエティ番組に多数出演しました。1本あたりの出演料は20〜30万円と推測され、年間50本ほどの出演で約1,500万円の収入があったと考えられます。

自身のYouTubeチャンネル「久保田かずのぶの悪口チャンネル」は登録者数が伸び続けており、広告収入や企業案件などを含めると年間で800万円ほどの収益が見込まれます。

吉本興業の劇場での出演や企業イベントなどの営業も収益の大きな柱です。1回の出演料が10万円前後と考えると、年間で70本ほどこなしたことで700万円ほどの収入があったと推測されます。

昨年は企業案件のCMに1本出演し、CM契約料として約500万円を得たと考えられます。

久保田かずのぶさんの最高年収は、2018年の5,000万円と推測されます。

2017年のM-1優勝直後からバラエティ番組の出演が急増し、2018年は100本以上の番組に出演しました。そのため、この年のテレビ出演料だけで2,000万円を超えたと考えられます。

M-1優勝後、企業からのオファーが増え、2018年には2社のCMに出演しました。1社あたり750万円と推測され、合計で1,500万円の収入があったと考えられます。

全国の劇場やイベントでの公演回数が増加し、この年の劇場公演・ライブツアーの収益は800万円に達したと推測されます。

2018年からYouTubeチャンネルを本格始動し、登録者数の増加とともに広告収益が増加しました。この年のYouTubeの収益は700万円ほどと考えられます。

久保田かずのぶさんの2025年の推定年収は4,000万円と予想されます。

近年は安定したテレビ出演が続いており、2025年も60本程度の出演が見込まれます。そのため、前年よりも増加し1,800万円の収入になると予測されます。

YouTubeチャンネルの登録者数が引き続き増加しており、収益も800万円から900万円にアップすると考えられます。

2025年も全国の劇場公演や企業イベントに多く出演し、前年並みの800万円の収入が見込まれます。

2025年もCM契約が1本決定しており、500万円の収益が予想されます。

久保田かずのぶの年収グラフは、あくまでも推定年収なので、予めご了承ください。

久保田かずのぶさんの年収は、M-1優勝後の2018年に最高の5,000万円を記録しましたが、その後もテレビやYouTube、劇場公演などで安定した収入を得ています。

今年も4,000万円ほどの年収が見込まれ、今後も活躍が期待されるでしょう。お笑い芸人としての実力と毒舌キャラを活かし、これからも多くの場面で活躍することが予想されます。

今後の動向にも注目していきたいですね。

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