この記事では、ヒコロヒーの経歴と、昨年の推定年収、これまでの最高年収、今年の予想年収をやさしく解説していきます。
判断材料はレギュラー番組(テレビ朝日の冠番組「キョコロヒー」、TOKYO MX「5時に夢中!」、Eテレ「NHK短歌」)、話題のドラマ出演、CM起用、書籍の発売と文学賞受賞などです。
特に「キョコロヒー」は2021年に放送開始して以降、知名度を一気に広げました。
昨年は飲料と人材の2業種でCMに登場し、今年は小説『黙って喋って』の文学賞受賞で重版も進んでいます。
これらの実績をもとに、主要な収入源(テレビ、CM、出版、イベント等)に分けて、見やすい金額レンジと具体的な根拠を示します。
ヒコロヒーの経歴
プロフィール
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | ヒコロヒー |
生年月日 | 1989年10月15日 |
年齢 | 35歳(今年8月31日現在) |
出身地 | 愛媛県 |
身長 | 165cm |
血液型 | AB型 |
趣味 | 競馬、麻雀、映画 |
特技 | 盲牌、英語・韓国語(日常会話) |
職業 | お笑いタレント/コラムニスト/作家 |
代表作 | TV「キョコロヒー」、小説『黙って喋って』、ドラマ「だが、情熱はある」 |
事務所 | 松竹芸能 |
経歴
大学在学中にスカウトされて芸人活動を開始。
2011年デビュー後、関西・東京のライブやネタ番組で経験を積み、2021年にテレビ朝日で冠バラエティ「キョコロヒー」がスタート。
女芸人No.1決定戦「THE W 2021」で決勝に進み、同年から「5時に夢中!」水曜コメンテーターとしても活躍。
Eテレ「NHK短歌」では第1・2週のMCを務め、2023年は日テレ連ドラ「だが、情熱はある」で“山里瞳美”役を演じ、GQ JAPANの「MEN OF THE YEAR 2023」でブレイクスルー・エンターテイナー賞を受賞。
昨年は緑茶『アサヒ 颯』のCMに新起用、看護師向け「ナース専科 転職」のCMもオンエア。
昨年1月31日刊の初小説『黙って喋って』は、今年「島清恋愛文学賞」を受賞し重版が発表されています。
(出典:ウィキペディア / 日本テレビ / ナタリー / TOKYO MX / GQ JAPAN / アサヒ飲料 / 株式会社エス・エム・エスコーポレートサイト / 朝日新聞出版)
ヒコロヒーの昨年の推定年収は?
昨年の活動量(複数レギュラー継続、2業種でのCM露出、小説の発売・販売、連載・イベントの稼働)から、約5,500万円であると考えられます。
テレビ出演:2,100万円〜2,300万円
昨年もテレビ朝日の冠番組「キョコロヒー」が継続し、TOKYO MX「5時に夢中!」の水曜コメンテーター、Eテレ「NHK短歌」第1・2週MCという安定した露出がありました。
深夜帯の冠番組と夕方情報番組の週次露出、公共放送の定期MCという組み合わせは、出演単価こそ局や枠により差があるものの、年間では数1,000万円規模の寄与になりやすい構成です。
ここでは各枠の継続性と放送回数の多さを重視し、下限は2,100万円、上限は2,300万円と推定しました。
(出典:ウィキペディア / ナタリー / TOKYO MX)
CM出演:1,600万円〜1,800万円
昨年はアサヒ飲料の緑茶『アサヒ 颯』で黒柳徹子さんとともに新TVCMに起用され、加えて「ナース専科 転職」のTVCMが全国放送(一部地域除く)でオンエアされました。
飲料×人材の2業種は到達メディアやクリエイティブの尺展開が大きく、契約金のボリュームも中堅以上になりやすい領域です。
複数素材・複数尺での展開が確認できるため、昨年分の契約寄与として1,600万〜1,800万円が妥当と見積もりました。
(出典:アサヒ飲料 / 株式会社エス・エム・エスコーポレートサイト)
出版・印税:400万円〜500万円
小説『黙って喋って』は昨年1月31日に朝日新聞出版から発売。
単価1,760円で書店展開やフェア施策(メッセージレシート)も実施されました。
初年度の紙・電子の販売推移や重版の兆しに加えて、既刊のエッセイ『きれはし』(2021)由来の定常的な印税も考慮し、昨年分は400万〜500万円の範囲で推定しています。
書名・発売日の1次情報と、発売告知・販促情報を根拠としました。
(出典:朝日新聞出版 / PR TIMES / 本の「今」に会いに行こう)
連載・イベント・ライブ:1,000万円〜1,200万円
雑誌や新聞での連載・書評、各種イベントや単独ライブ、トーク出演、ラジオ出演、ナレーション等の“積み上げ”領域です。
単価はテレビやCMより低く見えますが、本数が多いと年間で大きくなります。
松竹芸能の公式プロフィールには連載・ナレーション情報が明記されており、露出の広がりと相まって依頼機会は安定的に見込めます。
そのため、ここでは1,000万〜1,200万円と設定しました。
(出典:松竹芸能)
ヒコロヒーのこれまでの最高年収は?
2023年の活動ピークから、約6,000万円であると考えられます。
テレビ出演:2,300万円〜2,500万円
2023年はレギュラーの層がすでに厚く、露出の“質”が上がった年です。
特に冠番組の継続は出演単価とCM価値の維持に直結します。
番組改編期をまたいで安定しているため、年間のレギュラー実稼働をフルに見積もるのが妥当と判断し、この報酬範囲としています。
(出典:ウィキペディア)
連ドラ・演技仕事:1,000万円〜1,200万円
2023年4期の日テレ連続ドラマ「だが、情熱はある」で山里亮太の母・山里瞳美役を担当。
民放キー局の連ドラ出演はギャラだけでなく、俳優としての評価向上と2次的な広告価値の押し上げにつながります。
出演確定の1次情報に基づき、全話スケジュール消化と露出効果を踏まえた報酬範囲を提示しました。
広告・タイアップ/WEB:1,300万円〜1,500万円
GQ JAPAN「MEN OF THE YEAR 2023」の受賞で話題性が加速。
受賞歴はブランド起用やキャンペーンの単価に影響します。
SNS・WEBを含むデジタル領域のタイアップも増えやすく、ここを1,300万〜1,500万円と見ます。
受賞リリースと特集記事を根拠にしています。
(出典:GQ JAPAN)
イベント・ライブ:1,100万円〜1,300万円
単独ライブ、トークイベント、フェス出演など、リアルの稼働が多かった年です。
ドラマ出演後はイベントの集客パワーが上がる傾向があり、単価の改善も見込めます。
テレビ・ドラマ露出の相乗効果を踏まえて、1,100万〜1,300万円と推定しました。
(出典:ナタリー)
ヒコロヒーの今年の予想年収は?
今年のCM第2弾(ナース専科)オンエアと小説の文学賞受賞・重版効果を踏まえると、約6,500万円であると考えられます。
テレビ出演:2,200万円〜2,400万円
「キョコロヒー」「5時に夢中!」「NHK短歌」という複数の定期枠が今年も継続しています。
毎週〜隔週での露出が続けば、年間の積み上げは安定します。
改編期の影響を考慮しても、2,200万〜2,400万円の帯は保守的な見立てです。
CM出演:1,700万円〜1,900万円
「ナース専科 転職」は今年4月1日に新CMの第2弾を全国で放送開始。
シリーズ継続は契約の厚みや媒体投下の増加を示すサインで、昨年比でCM寄与は上振れが見込めます。
飲料系の実績(昨年の『アサヒ 颯』)も直近の評価材料として働くため、1,700万〜1,900万円を想定しました。
(出典:株式会社エス・エム・エスコーポレートサイト / アサヒ飲料)
出版・印税:600万円〜800万円
小説『黙って喋って』が今年「第31回 島清恋愛文学賞」を受賞し、緊急重版が発表されています。
受賞は店頭回転とメディア露出を押し上げるため、紙・電子の売り上げ増が期待できます。
単価1,760円の一般書で、重版波及を加味すると、昨年よりも上の600万〜800万円が妥当です。
(出典:朝日新聞出版)
連載・イベント・ライブ:1,700万円〜1,900万円
受賞後はトーク、朗読、サイン会などの機会が増えやすく、雑誌連載や書評の依頼も強含みになります。
既存の連載・ナレーション・ラジオに加えて、各地イベントのギャラ積み上げを見込み、1,700万〜1,900万円と推定しました(公式プロフィールに連載・ナレーション等の記載あり)。
(出典:松竹芸能)
推定年収の表とグラフ
ヒコロヒーさんの年収グラフは、あくまでも予想ですので、予めご理解ください。
おわりに
ヒコロヒーは、冠番組の継続、情報番組の語り手、教養番組のMCという“安定露出”に、ドラマや文学賞受賞といった“話題化”が重なる、まれなタイプのタレントです。
昨年は2業種のCMと書籍発売で広く認知を広げ、今年は受賞とCM第2弾で再加速が見込めます。
数字は推定ですが、レギュラーの積み上げに加えて、CM・出版・イベントの相乗効果が働くかぎり、今後もしばらくは高水準を維持できると考えられます。
コメント