この記事では、オダギリジョーさんの経歴と「昨年の推定年収」「これまでの最高年収」「今年の予想年収」を、公開作や公式リリース、CM起用の実績を根拠に解説します。
昨年は映画出演と継続CMで約1億1,000万円、最高年収は映画と大型CMが重なった2007年で約1億8,000万円、今年は主演映画が並ぶため約1億5,000万円を見込みます。
年ごとの推定年収は記事内の2つの表とグラフで一目で確認できます。
オダギリジョーの経歴
プロフィール表
項目 | 内容 |
---|---|
名前 | オダギリジョー(本名:小田切 譲) |
生年月日 | 1976年2月16日 |
年齢 | 49歳(2025年時点) |
出身地 | 岡山県津山市 |
身長 | 176cm |
血液型 | O型 |
趣味 | 音楽鑑賞、映画鑑賞 |
特技 | 監督、脚本、編集 |
職業 | 俳優、映画監督、ミュージシャン |
代表作 | 『仮面ライダークウガ』『ゆれる』『蟲師』『東京タワー』『舟を編む』『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』 |
事務所 | 鈍牛倶楽部 |
内容
1999年に映像作品へ参加し、2000年の『仮面ライダークウガ』主演で広く注目を集める。
その後は映画『アカルイミライ』『血と骨』『ゆれる』『蟲師』『東京タワー』などで評価を重ね、演技の幅と存在感を確立。
テレビでも大河ドラマ『新選組!』や『時効警察』『深夜食堂』など話題作に出演し、映像ファンからの支持を広げた。
2019年には長編監督作『ある船頭の話』を発表してクリエイターとしての才覚も示し、2021年以降は『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』で原案・脚本・演出・出演を兼ねる独自路線を展開。
近年は『九十歳。何がめでたい』(昨年)への出演に続き、『劇映画 孤独のグルメ』(今年)、主演作『夏の砂の上』(今年)、『THE オリバーな犬… MOVIE』(今年)と公開が続き、俳優と監督の両輪で第一線を走り続けている。
オダギリジョーの昨年の推定年収は?
映画出演と継続CM起用の実績から、約1億1,000万円であると考えられます。
映画の活動:1,500万円
昨年は松竹配給の全国公開作『九十歳。何がめでたい』に出演しました。
主演作ではないため単価は主演年より抑えめになりやすいものの、全国規模の商業映画は一定の出演料が確保されます。
これまでの主演歴と受賞歴により、ゲストや重要な脇役でも標準より高めの水準が見込めます。
作中の出番や宣伝露出は大手の新作ラインアップで確認でき、長期シリーズのテレビ出演や監督業を含む総合的な知名度が単価の下支えになります。
以上から1本換算の中位水準として1,500万円を採用しました。
合計金額との整合性を優先し、年度内の映画収入の代表値として明示しています。
映画出演の事実は公式サイトのキャスト欄から確認できます。
(出典:松竹)
CMの活動:9,500万円
整髪・スキンケアブランド「LÚCIDO」のアンバサダー就任と新CM放映が2023年に公式発表され、その後も起用が継続。
加えてリクルートのキャッシュレス決済「Airペイ」は公式CMギャラリーにて多数のシリーズ展開が確認できます。
国内の俳優クラスの年間CM契約は1本あたり数千万円の相場観が一般に示され、長期シリーズで複数社が重なると1億円近い水準となる事例が見られます。
ここではLÚCIDOとAirペイの2本柱が継続している前提で、露出状況を踏まえた9,500万円を採用しました。
金額は当該年の映画分と合わせ、合計1億1,000万円に一致するように設定しています。
根拠は両社の公式情報とシリーズ継続の事実に基づきます。
(出典:株式会社マンダム / Airレジ(エアレジ))
オダギリジョーのこれまでの最高年収は?
映画の主要作と大型CMが重なった2007年のことから、約1億8,000万円であると考えられます。
映画の活動:6,000万円
2007年は『蟲師』『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』『サッド ヴァケイション』『転々』など話題作が集中しました。
前年までの評価の高まりで出演単価が上振れしやすい局面にあり、複数企画の合算でまとまった収入が見込まれます。
主要キャストや主演級のクレジットが多い年で、映画出演による可処分時間の大半が撮影と宣伝に割かれたと推測されます。
フィルモグラフィーと公開年の並びが各データベースで確認できるため、当該年の映画収入の代表値として6,000万円を採用しました。
(出典:映画.com)
CMの活動:1億2,000万円
2007年はキャノンのコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL」のコミュニケーションパートナー起用が公式発表されています。
加えてライフカードの「カードの切り方が人生だ」シリーズは2006年前後に複数篇が全国オンエアされ、話題を継続しました。
ナショナル規模の大型クライアントが同時期に走ると年間で1億円を超える規模に達しうるため、企画数と露出の大きさを踏まえて1億2,000万円を置きました。
映画分と合算して1億8,000万円となり、躍進年のピークとして説明力のある水準です。
(出典:Canon(Japan) / クレジットカードはライフカード)
オダギリジョーの今年の予想年収は?
公開映画が複数並び、制作面での関与も見込めることから、約1億5,000万円であると考えられます。
映画・制作の活動:7,000万円
今年は『劇映画 孤独のグルメ』でラーメン店主役として参加し、『夏の砂の上』では主演かつ共同プロデューサーが公式に明記されています。
さらに『THE オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ MOVIE』では脚本、監督、編集、出演を兼務します。
出演料に加え、制作側の取り分が発生する可能性があるため、単なる出演年よりも収益の幅が広がります。
商業映画が1年に3本公開される構成であり、主役や制作関与の重みを反映した代表値として7,000万円を採用しました。
(出典:『劇映画 孤独のグルメ』公式サイト / 映画『夏の砂の上』オフィシャル / oliver-movie.jp)
CMの活動:8,000万円
LÚCIDOのアンバサダー就任とテレビCM放映開始が2023年に公式発表され、継続起用が前提となります。
Airペイは公式ギャラリーにシリーズCMがまとまっており、新作の展開も定期的に確認できます。
映画露出が多い年は広告価値が維持または上振れしやすいため、社数は据え置きつつ単価の中心値で8,000万円としました。
映画・制作分と足して1億5,000万円となり、公開本数とCM継続の流れに整合します。
(出典:株式会社マンダム / Airレジ(エアレジ))
推定年収の表とグラフ
オダギリジョーさんの年収グラフは、あくまでも予想ですので、予めご理解ください。
おわりに
オダギリジョーさんの年収は、出演本数や役の重さだけでなく、CM契約や自作への関与の度合いで大きく変わります。
2007年のように映画出演が重なり大型CMが走る年は大きく伸び、昨年は継続CMで底堅く、今年は主演作と制作関与で上振れが期待できます。
金額は公開情報と一般的な市況をもとにした推定であり実額ではありませんが、作品と広告の組み合わせが収入を左右するという構図をつかむには十分です。
表とグラフを活用し、年ごとの傾向を見比べてみてください。
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